蕎麦を食べに行ってきました
蕎麦(丸抜き)を楽しめる『蕎麦や口福』に行ってきました。
『蕎麦や口福』
愛知県岡崎市牧御堂町字水洗50-1
営業時間
11:00~15:00(14:30ラストオーダー)18:00~22:00(21:30ラストオーダー)
定休日 火曜日
昼・夜とも蕎麦がなくなり次第閉店
皆さん、機会があったら逝ってみて下さい。
店内はもちろん禁煙で、ほのかに香る天然木中心の明るく清潔な印象。
このお店、イロイロ『こだわり』を持ってやっているようで好きです。
『正目の通った杉箸を使用しております。
箸は唇の硬さの木が良いとされ正目の通った杉箸が最高とされております。 たかが箸ですが唇に触れることで味覚にも影響をあたえます。同じ味の食材を食べたとき箸が違えば明らかに味がかわります。箸が良ければこの料理はもっと美味しく感じられるのにと残念に思った経験がありましたので当店ではこの箸を選択しました。
廃材などを利用したものではありませんのでテーブルに置かれました箸袋にてお持ち帰りになり
何かにご利用いただければと思います。』との事です。
この日は『十割』を楽しみ来たのですが・・・・・・・・
限定十食は、本日は縁が無かったようでした。。
気を取り直して、『そばがき』を頼む
そして『かしわの天麩羅』もついつい、、頼む
この抹茶塩でいただきます♪
このシオ結構美味しいです。。
『天せいろ』
三河には珍しい「抜き」を使用した蕎麦に県産野菜・天然小海老を上質の胡麻油で揚げた天ぷら。
ココの天麩羅なかなかのモノです♪
『当店では、天然海老を使用しています。天然海老といっても三種類あります。
漁の後、活けの状態でそのまま市場に並ぶもの、
漁の直後に船上にて冷凍したもの、 漁の後、陸まで運び冷凍したものの三つです。
身の弾力、甘味など味は活けが抜群ですが、値段もそれに準じます。漁の後、陸での冷凍では陸まで運ぶ時間の中で身が焼け、潰れてしまうことが難点です。それで、その心配の無い船内冷凍の方が品質の安定性において格段に良いのです。
また、海老は大きくなると味が大味になり、パサツキ感がでて 甘味が薄くなりますので、小海老の方が甘味が強く美味いと言われます。 産地としては日本近海の活けを除くと、中国やインドネシアのアジア圏でなくブラジル近海の海老が最も甘味が強く弾力もあります。それで当店では、ブラジル産の天然船凍小海老を使用しております。 冷凍ですが冷凍の最高品をご賞味ください。』
との事です。
燃費の悪いクルマに乗る・・・・・・

燃費の悪いヒトは初めから追加オーダー♪
お腹いっぱいで
大満足でした~~~~♪
お し ま い
で、買い物して・・・・・・・・・・・
ココに行ってきました。
フェラーリ 599 F1
エレガントなボディラインの599に搭載されるV12エンジンは、歴代フェラーリ車の中で最もパワフル。加速性能は、0-100km/hを3.7秒、最高速度は330km/hを誇る。排気量5999ccでリッターあたり103hp/Lという出力となる。5,600回転で608Nmという最大トルクを生み出し、最大出力は7600rpmで620hp、最高回転数は8400rpmとなっ ている。
また、フェラーリ全モデルに採用されているF1ギアボックスをさらに進化させた「F1 スーパーファースト・ギアボックス」を搭載。エンジンとギアボックスとを統合する電子制御と共に、トランスミッションの内部循環トルクを利用することにより、ギアチェンジに伴う様々なプロセスが同時進行で実行され、その結果、非常に速やかなギアシフトが可能。事実、ギアシフトに要する時間は 0.1秒に短縮されている。
装備類では、バイキセノンヘッドライトやLED採用のリアコンビネーションランプ、レインセンサーなどが標準装備される。レザー仕様のキャビン内の細部は、カーボンファイバーやアルミなどで装飾されている。
マセラティ・グラントゥーリズモ

ピニンファリーナデザインによる待望の最新モデル
快適性や素材、細部へのこだわり、そして4人がゆったり乗れるスペースやマセラティならではの洗練された車内空間にも配慮がされています。それはエキサイティングなドライビングを演出する高性能スポーツカーであり、4.2リッターV8エンジンは405馬力(7,100rpm)を引き出し、最大トルクは4,750rpm/460Nmとなっており2,500rpm時には、すでに最大トルクの75%が引き出されています。最高速度は285km/h、加速性能では0-100km/h 5.2秒を誇ります。
柵に囲まれたブースにこっそり忍び込み1枚収める(笑)
なんですか?コレ?
NSX ?
Z ?
オロチ・兜
『ミツオカの目玉は、同社のフラッグシップモデル「大蛇(オロチ)」をカスタマイズした「大蛇 兜(オロチ・カブト)」だ。
ファッションスーパーカーを謳う「オロチ」をベースに、ウェットカーボン製のエアロパーツやフェンダーカバーを追加、怪しくも艶めかしいベースモデルとは異なり、戦闘的イメージを強調した。
既存のオロチ・ユーザーから要望が高かったというフロントスポイラー、サイドスカート、リアウィングなどを備え、ボンネットとエンジンフードは、ノーマルとエアスクープの形状が異なる専用品が奢られる。
マフラーエンドは4本出しとなるも、見た目と音の演出を意図したもの。動力性能はノーマルと変わらない。足元は「エンケイ」の18インチだ。
インテリアは、シート地がアルカンターラになり、センターコンソールとメーターのパネル部分に、金箔ならぬ「プラチナ箔」(!)が貼られる。
なお、「兜(カブト)」という名前の由来は、前後のフェンダー部分に重ねられたカーボンパーツが戦国武将の甲冑を思わせることから。』との事です。
アウディ R8
ポルシェ911キラーとしてアウディが放つスーパースポーツ「R8」がいよいよ量産型としてワールドプレミア。同じグループのランボルギーニガヤルドがV10エンジンを搭載している関係上、このR8は同カテゴリ内の“共食い”を避ける意味も含めて4.2リッターのV8FSI(直噴/420馬力)ユニットをミッドに採用したといわれる。
RS4にも搭載される、このアウディV8シリーズ最強ユニットによって、0-100km/h加速を4.6秒、最高速度305km/hを達成した。
CL65AMG
SLR
GTRの眼
ココも柵に囲まれていたので・・・・・
とっぱ~~~~!!!・・・・・(笑)
GTRの羽
GTRの穴
IS F
IS F
FT-HS
FT-HS
FT-HS
こんな感じで・・・・・・
所用時間 約40分くらい・・・・・・・・・で
か~え~ろ~(笑)
THE END
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Posted at
2007/11/30 22:34:49