久しぶりのブログになっちゃいました。
あの日、
あの時に課された謹慎の為に今日まで一切オフ会には参加していません(涙)
またアレ以来、お酒も一滴も飲んでいません(笑)
当日、ご迷惑をおかけしました皆様に改めてお詫び致します<(_ _)>
また不義理をした皆様に改めてお詫び致します<(_ _)>
しばらくぶりだと、なんか「みんカラ」が少し変わってる様な気がします(笑)
今日は師匠の新しい若い彼女のお披露目という事で
当日の朝、集合時間と場所を教えて頂き遅刻も無く無事到着でした♪

この2台のPといつものミンナでお披露目ツーリング♪
細かなトコにこだわりがある2台です(^^)
師匠の若くて美しい、新しい彼女♪
Aston Martin DB9 Volante

そのロー&ワイドなそのスタイル・・・・後ろから迫ってくる、その姿にドキドキしました♪
アストンマーティンのDB9はDB7の後継モデルとして開発され、アルミボンテッドフレームを採用するなどアストンマーティンの新時代を象徴する最新のテクノロジーを駆使したクルマだ。ボディタイプは2ドアクーペとフルオープンのヴォランテが設定され、ともに2+2の室内空間を持つ。V12エンジンを搭載するスポーツカーとしては軽量な部類に入り、軽量高剛性のボディフレームの上に乗せられるすべてのボディパネルはアルミまたは軽量剛性素材が使われ、ステアリングコラムやインナードアパネルにはマグネシウム合金が採用されている。これらによる軽量化はスポーツカーとしての高いパフォーマンスにつながり、0-100km/hをわずか4.9秒で駆け抜ける実力を備えている。最高速度は実に306kmに達するという。搭載エンジンはV型12気筒の6.0リッターで、ギアボックスをリヤに配置してフロントミッドシップのレイアウトを採用することで、完璧な50:50の前後重量配分を実現している。トランスミッションは6速MTまたはパドルシフトも可能な6速ATのタッチトロニック2が組み合わされる。インテリアは高品質の本革やウォールナットなどを材料に使って手作業で仕上げられ、シンプルかつ機能的な中にも高い品質感が表現されている。ボディにアルミを多用したのを反映してインテリアにもアルミが採用され、メーターパネルや細かい部分にもアルミが使われている。DB9 ヴォランテの幌はソフトトップであり、開閉時間は17秒である。
ベージュの幌を空けると・・・
細部にわたるこだわりや主張が

ベージュが深みのあるブラウンを優しく上品に演出しています☆
ドアを開けば

ボンネットからドアまでの美しいライン♪
サイドからのドアのラインも素敵☆色気のあるオトコの素敵なクルマです。

このクルマは乗り手を選ぶクルマだな。
師匠の様な
極道な?紳士な大人が乗れば似合うけど、
乗り手によって本来クルマが持つ素晴らしい気品を落として、ただ下品にしてしまう。
クルマが乗り手を選ぶだけにある意味難しいクルマだな(^^)
このクルマは場所を選ばない

どこでも、ただそこにいるだけで絵になる(^^)
唯一無二の高級感と存在感♪光の当たり方でボディの色が違って見える☆

素晴らしいラインを描き、溜息を誘うほどの美しさ。
5.9L V型12気筒DOHCエンジンから奏でる

官能的なエキゾーストノートも最高でした☆
当日は参加者のみな様、お疲れさまでした。
とても素敵な時間を過ごす事が出来ましたm(__)m
また次回も宜しくお願いします(^^)
今日はAston Martin DB9 VolanteとSL55AMGの2シーター&オープンカーの2台を所有するという暴挙にでた漢の師匠を更に尊敬し、格好良いと思いました。1台なら普通にあると思うんだけど・・・・・
そしてAston Martin DB9 Volanteのエロさに参った1日でした(^^)v
久しぶりのブログって大変です(汗)
ハマチャン、ナルト食ってるって言うし・・・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
Posted at 2009/05/11 22:00:19 |
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