わかってはいました。
事前にそんな情報もあったので。。。
でも、
いざ目の前で起きると
ショックですね。
整備手帳には写真だけでコメントはしませんでしたが
スピーカー交換時
純正スピーカーに水の痕跡があったのです。
矢印の部分とスピーカーが接地するスポンジが濡れていました。
さすがに端子、金具は錆びていませんでした。
もちろん内側には水が入るし抜ける穴もありますが
交換したスピーカにも同じことが起きると考えるとあんまりうれしくない。
納車前、妄想に浸りながら
みなさんのスピーカー画像を見ていると
このクリップ穴から漏れている跡がありました。
私の車はまだありませんでしたが
予想として
ここから水が垂れてスポンジに滲んでいったと考えられます。
ドアの内側から見ると
素直に上から水が垂れてきそうですが
ハーネスがイイ感じに配置されているので
周りから集約された水がクリップにかかる方が確立的に高そうですね。
こことは別にスピーカー固定穴(運転席側)
ここもハーネスから垂れてきたらヒットしそうです。
今回はスピーカー本体への水害は確認されませんでしたので
放置ですが
純正スピーカーのように端子付近に壁を付けるか
オーディオテクニカの
AT7475のような傘が必要かもしれません。
もう内張りをバキバキしたくないですが
気が向いたらスマホに貼られている「水没検知シール」でもスピーカーに貼りますかね。。
タイトルと異なりますが
内張り剥がしたらドア端に塗装が剥がれている打痕がありました。
助手席も塗装剥がれるまではいかないですが
同様に打痕がありました。
製造上の固定ポイントなんですかね?
ここから錆びないことを祈ります。
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日記 | クルマ
Posted at
2018/04/10 12:58:30