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ととろ555のブログ一覧

2025年11月29日 イイね!

万能スパルタンセダン

万能スパルタンセダン普通のセダンであるため、使い勝手がすごく良く、大人が5人乗れて街乗りから高速道路、ワインディングロード、サーキットまでをこなし、雨の日でも安心して乗れる超高性能な車です。
値段が高いですが、この超高性能では仕方がありませんね。
Posted at 2025/11/30 07:12:40 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年11月28日 イイね!

30年の歴史に幕…。BMW『Z4』、来年3月生産終了へ。

30年の歴史に幕…。BMW『Z4』、来年3月生産終了へ。BMW Z4が30年の歴史に幕を下ろし、生産が終了するようです。
日本のオープンスポーツだと、軽自動車ですがCOPENが生産を終了します。このご時世ではオープンスポーツにはアゲンストなんですかね…。残念です…。

以下、AUTOCAR JAPANから引用。

BMWは、長年生産してきたロードスター『Z4』の最終モデルとして『ファイナル・エディション』を発表しました。来年3月に生産終了、当面の間は後継車の販売計画はないようです。

現行G29型Z4の最後を締めくくるファイナル・エディションは、欧州で2026年1月下旬より受注開始となる予定です。
BMWは生産終了後、直接の後継車は開発しないことを明らかにしていますが、4シリーズと8シリーズのコンバーチブルはラインナップに残るようです。

Z4ファイナル・エディションは、専用のエクステリアを採用しています。最も特徴的なのはフローズンマットブラック塗装とMハイグロスシャドウライントリムの組み合わせです。レッドのMスポーツブレーキキャリパーも標準装備となります。


インテリアではダッシュボード、センターコンソール、ドアパネル、スポーツシートに赤いステッチが施され、同色のステアリングホイールと専用シルプレートで仕上げられています。

ファイナル・エディションは全3仕様(sドライブ20i、sドライブ30i、M40i)で選択可能ですが、価格はまだ発表されていません。

BMWのロードスターは、1995年登場のZ3以来、30年の歴史を誇ります。その後継となる2002年のZ4(E85)はより現代的なスタイリングを採用し、最高出力340psのZ4 Mロードスターがトップを飾っていました。
2009年登場の2代目Z4(E89)は初めて折り畳み式ハードトップを採用しました。2018年に発売された3代目Z4(G29)はトヨタGRスープラと共通プラットフォームを採用し、ファブリックルーフと軽量化重視の設計アプローチに回帰していました。
Posted at 2025/11/28 20:16:44 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年11月27日 イイね!

次期スカイラインの出立ち!

次期スカイラインの出立ち!スカイラインは、日産で一番長い歴史を持つ車です。日産の今後の運命を左右する(?)次期スカイラインの予想CGです。
なかなか、格好が良いと思いますが、みさなんはどう思いますか?
Posted at 2025/11/27 11:27:45 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年11月23日 イイね!

日産GT-R 生産終了の理由は?「R36」として復活はある?

日産GT-R 生産終了の理由は?「R36」として復活はある?日本が誇る和製スーパーカー「日産GT-R」。海外では「Godzilla」と呼ばれ、世界のスーパーカーと同等以上の性能を持っています。
その「GT-R」が3度目の生産終了になりました。生産終了の理由はなんでしょうか?「R36」として復活はあるのでしょうか? 
是非、「R36」として復活し、世界に「Godzillaは更に凄くなった!」ことを見せてほしいですね。

以下、まいどなニュースから引用。

ファンや関係者に惜しまれながら、生産を終了したGT-R。その理由と次世代モデル"R36"の展望は?

1.GT-Rが2025年8月26日に生産終了
V6ツインターボエンジンを搭載し、最終モデルでは最高出力570PS、最大トルク637Nmを誇った日産GT-R。「和製スーパーカー」ともいわれた車が、2025年8月26日に生産終了となりました。

「R35型」と呼ばれたGT-Rは2007年発売。デビューから18年で幕を下ろしたことになります。
「GT-R」の名を冠する車の生産終了は、今回で3度目です。

➀1969年~1973年:スカイラインGT-R(通称ハコスカ、ケンメリ)
②1989年~2002年:スカイラインGT-R(R32~R34型)
③2007年~2025年:GT-R(R35型)

1969年に登場したスカイラインGT-Rは、日本で初めて本格的なレーシングエンジンを搭載した市販車でした。しかし、排ガス規制の厳格化に対応できず、1973年に生産を終了しました。
その後、同車はバブル期に復活を果たしましたが、こちらも排ガス規制への対応困難、また当時の日産の経営危機も影響して生産を終了しました。

2.GT-Rが生産終了に至った3つの理由

R35型のGT-Rが生産終了に至って理由は、主に以下の3つです。

(1)法規への対応が困難になった
(2)部品調達が困難になった
(3)スポーツカーの需要が減少した

(1)法規への対応が困難になった
過去2回の生産終了でも原因になった、排ガス規制などへの対応。R35型のGT-Rは、2007年の復活から排ガス規制や騒音規制など数多くの壁を乗り越えてきました。
しかし、GT-Rらしい走行性能やフィーリングを維持して法規にも対応するには、膨大な開発コストがかかりました。結果として、同車の車両価格は2007年のデビュー時から18年で1.8倍以上(777万円→1,444万円:廉価グレードの価格)になりました。
法規対応自体の難しさに加え、「コストが膨らんで消費者に提供できる価格でなくなる」ことも原因だったようです。
GT-Rのこのタイミングでの生産終了には、安全装備の法規対応が影響したと考えられます。
2025年12月から、継続生産車も含めた衝突被害安全ブレーキの装着が義務化されます。GT-Rがこれに対応するには、装着部品をさらに増やし、全体バランスを見直す必要がありました。それ故に、日産は2025年12月以前での生産終了を発表したと考えられます。

(2)部品調達が困難になった
GT-Rは2007年のデビューから18年間、一度もフルモデルチェンジせず、その伝統ある姿を守ってきました。こうした中で、日産は「部品調達が難しくなった」ことも生産終了の理由として挙げています。
もちろん、この18年の間に車の中身は大きく変わっており、走行性能も向上していました。しかしながら、基盤となるプラットフォームは変わっておらず、その点から変更できない部品もあったと考えられます。

(3)スポーツカーの需要が減少した
スカイラインGT-Rが流行った1970年代~1990年代は、世界的にスポーツカーの人気が高い状況でした。しかし、現在は車に対して実用性を求める声が多く、特に日本では「家族での使いやすさ」や「燃費」といった点が重視されます。
GT-Rはスポーツカーとして非常に人気でしたが、全体的な需要や製造コストを考えると、やはり収益性が低かったと考えられます。

3.日産の経営難とは関係は?
今回の生産終了に関して、日産は自社の経営難を理由に挙げていません。また、法規対応や部品調達の困難さといった点を考えても、経営難が大きな影響を与えたわけではなさそうです。
ただし、GT-Rの4度目の復活を果たすには、現在の経営状況から脱却する必要があるでしょう。

4.「R36」として復活する可能性は?
今回の生産終了にあたり、日産のイヴァン・エスピノーサ社長は「これがGT-Rとの"永遠の別れ"ではない」と述べ、復活に向けて前向きな発言もしています。
「水面下で、すでに次世代GT-Rの開発が進んでいる」といった噂もありますが、次世代モデルに関する日産の公式発表は現時点でありません。しかし、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車、電気自動車としての復活などが囁かれています。

そうは言っても、復活にあたっては「経営再建が大前提」です。
Posted at 2025/11/29 10:23:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年11月21日 イイね!

世界最大の「蚊の工場」がブラジルに誕生! デング熱に立ち向かう画期的な戦略

世界最大の「蚊の工場」がブラジルに誕生! デング熱に立ち向かう画期的な戦略​人を殺す生き物ランキングの1位は、「人」ではなく、実は「蚊」です。
​最近はめっきり寒くなり、蚊の姿も見かけなくなったかと思いきや、フラフラと死にそうな蚊が飛んでいたりします。
​蚊に刺された際、日本ではせいぜい「ムヒ」を塗る程度で済みますが、世界の一部の地域では、死に直面するほどの脅威となります。
​そんな日本の裏側にあるブラジルで、公衆衛生上の脅威に立ち向かうための画期的な取り組みが始まっています。

​以下、Forbes JAPANから引用

​デング熱の拡大を食い止めるための画期的な取り組みとして、ブラジルに世界最大の「蚊の工場」が開設されました。
この施設は、毎週最大1億9000万匹の蚊を生産できる能力を持っています。1,300平方メートルに及ぶこの工場は、一見するとバイオハザードなどのホラー映画のようにも思えます。しかし、実際には、同国が長年苦しんできた公衆衛生上の脅威に立ち向かうための、革新的な戦略の中核を担っています。

1.​ある細菌を意図的に感染させた「特別な」蚊
​工場の内部では、技術者たちが昼夜を問わずネッタイシマカを繁殖させています。この蚊は、デング熱、ジカ熱、チクングニア熱を媒介する種として知られています。
​しかし、この施設で育てられている蚊は、通常の病原体を運ぶ蚊とは異なり、「ボルバキア」と呼ばれる天然の細菌を意図的に感染させられています。この細菌が蚊の体内でデングウイルスの増殖を阻害するのです。
​この特別な蚊が野生の蚊と交配すると、ボルバキアがその子孫へと受け継がれ、野生の蚊全体が徐々にデングウイルスを人間に感染させにくくなるという仕組みです。


2.​大規模な生産と普及
​生産工程では、まず温度を厳密に管理した多数の水槽で幼虫が育てられ、成虫になるまで養育されます。成虫になると、蚊はケージに移されて給餌されます。オスの蚊には綿にしみ込ませた糖分溶液が、メスの蚊には人間の皮膚を模した袋に入った動物の血液が与えられます。
​蚊たちはおよそ4週間この環境で過ごし、その間に交尾して卵を産むことで、持続的で安した生産サイクルが保たれます。
​ボルバキア法は他の国々でも成功例が報告されていますが、ブラジルでのこの取り組みは規模において前例がなく、カンピーナスの工場では、年間で最大1億人を対象とする量の蚊を生産できるといいます。


3.​流行を食い止める「決定的な一歩」
​この大規模プロジェクトは極めて重要なタイミングで始まりました。2024年、ブラジルは史上最悪のデング熱流行を経験し、世界全体の報告症例の80%以上を占めたからです。
​この工場の稼働開始は、科学とバイオテクノロジーの力によってこの流行を反転させようとする決定的な一歩を意味しています。
​ブラジルの保健当局は、ボルバキアに感染した蚊を放出することで、デング熱の感染率を劇的に下げられるだけでなく、他の蚊媒介感染症からも人々を守れる可能性があると期待しています。


このプログラムは、「自然界で最も忌み嫌われる存在」を病気予防の味方へと変えるという発想が、感染症対策のあり方を根本から変えるかもしれないことを示唆しています。
Posted at 2025/11/23 06:02:02 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「@KURO CAT (黒猫) さん

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ととろ555です。

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何シテル?   12/02 22:25
ととろ555です。 車が大好きです。 日産(R31 2ドアクーペ GTS-X→R32 2ドアクーペ GTS-t タイプM)→トヨタ(JZX100 ツアラーS)...
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