神栖アントラーズのブログ一覧

１／２８　今日は、洗車後に近所をプチドライブ。
カシマスタジアムまでジーコ号を走らせて、スタジアムと大きなサッカーボールとのコラボです。
カシマスタジアムは、２０２０年東京オリンピックでも使用する会場です。
補修工事も計画的に実施してました。

２５０台がまとまって駐車できる駐車場があるのを確認。
オフ会にも使用できる場所だなと思いました。

鹿嶋市内の、はなまるうどんを食べて帰宅です。
牛肉うどんは、美味かったですね。

２０１９年１月２８日

　今日は、昨日のオフ会でちょっと汚れたジーコ号を洗車しました。

　１．洗車
　２．幌の水洗・・・目に入っている埃をブラシを使って水洗いをしました。
　　　　　　　　　　　　時々はやった方がいいですね。
　
　ジーコ号も綺麗になってさぞや喜んでいることだろう、思う次第です。

今日1月２７日、今年に入って初めてのオフ会「第五回　神栖オフ会ｉｎ茨城」を開催しました。

気温は１０℃と寒いですが、快晴に恵まれまして、絶好のオープンカー日和でした。
参加車は、約１５０台余り。　前回の１０５台を大きく上回る大勢の方々にお集り戴きまして、誠にありがとうございました。　厚く御礼申し上げます。

今回は、スマホアプリで車の集い活動を展開しているカーチューン様で実施している、オフ会開催に対する支援申請に申し込みまして、ステッカー：１００枚と缶コーヒー：１２０缶の支援を頂きました。
この支援品を、今回の参加者へありがたく配布させて頂きました。

カーチューン様、本当にありがとうございました。

今回の日程は、
１０：００～１１：００　茨城県神栖市の「サーキットの狼　ミュージアム」駐車場に集合。
館内のスーパーカーを見学、参加車の見物、参加者との歓談等を行って頂きました。

その後、お楽しみのじゃんけん大会を実施。
レディース限定のじゃんけん回も設定し、大いに盛り上がりました。

ツーリングは、北浦の東側湖畔を通って、北浦大橋経由して、道の駅：たまつくりまでのコースを満喫。

最後に、皆さん集合して頂きまして、今回の成功と今後のオフ会開催を祈念して一本絞めで解散！

約１５０台の参加車は、以下となっております。
ロードスターＮＡ：　　8台
ロードスターＮＢ：　　８台
ロードスターＮＣ：　１5台
ロードスターＮＤ：　２1台
ロードスターＲＦ：　　8台
Ｓ２０００：　　　　　　１2台
コペン：　　　　　　　　13台
ＭＲ２：　　　　　　　　 7台
エリーゼ：　　　　　　　5台
スパイダー１２４：　　4台
Ｓ６６０：　　　　　　　　5台
ビート：　　　　　　　　3台
ビートル：　　　　　　 ２台
ミニ：　　　　　　　　　 １台
ＢＭＷ：　　　　　　　　２台
ベンツ：　　　　　　　　3台
ボクスター：　 　　　　１台
Ｚ３３、Ｚ３４：　　　　　4台
フェアレディＳＰ３１１：　１台
エクリプス：　　　　　　５台
カプチーノ：　　　　　　４台
エラン：　　　　　　　　１台
トミーカイラ：　　　　　２台
アウディＴＴ：　　　　　２台
ジネッタ：　　　　　　　１台
レクサス：　　　　　　　１台
シトロエン：　　　　　　１台
その他：　　　　　　　　１０台余


集まった自慢の車を、皆さんで見ながら、楽しく歓談したり、ツーリングで楽しんだりして、本当に楽しい一日が過ごせました。

次回は、来年　３月２４日　日曜日　埼玉県水族館～渡良瀬公園　で開催します。

乞うご期待！

明日１／２７（日）は、第５回神栖オフ会ｉｎ茨城です。

今日は、明日のオフ会に備えて、いろいろと準備をしました。

１．タイヤのホワイトレーター補修
２．シートサイドポケットの取り付け
３．スマホの充電電源の確保
４．車内の清掃
５．エンジンルーム内の清掃
６．バッテリー点検・・・補充液を適量追加
７．オフ会配布景品の準備
　　①今回は、カーチューン事務局様から、缶コーヒー：１２０本、ステッカー：１００枚を頂きましたので、参加者へ配布する予定です。
　　②乾燥芋梱包
　　③その他景品梱包

さて、準備完了！
明日が待ち遠しいです。

笠間の陶器市からの続きのドライブで、阿字ヶ浦海岸方面に向かいます。

途中、水戸市の松本町にある蕎麦屋「みかわ」へ。
結構、有名な蕎麦屋さんで、手打ちの美味しいお蕎麦を頂きました。

お腹も満腹になり、一路、ひたちなか市の阿字ヶ浦海岸までドライブ。

阿字ヶ浦海岸に到着。
流石に、真冬なんでＭ人影はまばらですね。
夏の海水浴シーズンになると、物凄い人数の海水浴客が訪れる有名な場所です。
特に、栃木県、群馬県、埼玉県等の海なし県からの海水浴客が大勢押し寄せますね。
お陰で、周辺道路は、大渋滞ですけど・・・

【概要】
およそ南北1.5kmにわたる砂浜からなる海水浴場で、茨城県では10㎞南の大洗海水浴場に次ぐ規模の海水浴客が押し寄せる。

目立ったリゾート施設や大きなホテルはないが、国営ひたち海浜公園、大洗水族館、那珂湊漁港市場などが全て車で30分以内で行ける距離にある。また小さな民宿や旅館は充実しており、東京からの手ごろな距離や価格の安さもあって、大学生の合宿などによく利用されている。海水浴シーズン以外は人気が少なく、全体的に海岸沿いは寂れた雰囲気である。民宿・旅館が集中する海岸の南側の坂を登ったところには酒列磯前神社が鎮座する。

かつてから風光明媚な砂浜は、東洋のナポリと呼ばれていたが、近年は常陸那珂港建設の影響で海岸が侵食傾向となり、砂浜部分が狭くなっている。常陸那珂港建設以降沖に築かれた堤防が功を奏し、2011年3月11日の東日本大震災における津波が海岸に押し寄せなかった。

【歴史】
大正期以前は、今の阿字ヶ浦海水浴場のある砂浜地帯は、ごく小規模の製塩や漁業が営まれている過ぎなかった。1925年（大正14年）に、地元の青年リーダーであった黒沢忠次がこの砂浜を海水浴場として開発することを構想し、沿線開発を目論む湊鉄道と販路の拡大を狙うローカル紙の常総新聞の協力を得て、「前浜テント村」という名前で海水浴場を開設する。

1927年（昭和2年）にテントがバラックの脱衣所に変わり、「前浜テント村」では名前がおかしいということで、これを機に黒沢と湊鉄道は海水浴場の名前を新しく「阿字ヶ浦」に変更する。1928年（昭和3年）には磯崎駅が終点だった湊鉄道を延伸させて阿字ヶ浦駅が開業し、常総新聞の宣伝効果もあって瞬く間に大洗に次いで茨城県を代表する海水浴場となる。

阿字ヶ浦は元は南の平磯の岩礁や海岸を指すもので、県南の霞ヶ浦との語呂がよいという理由で採用されたものである。以前はこの地域は前浜という名前であったが、海水浴場が成功したことで阿字ヶ浦と呼ばれるようになり、1957年（昭和32年）には正式に字名を前浜から阿字ヶ浦町に変更している。

阿字ヶ浦海水浴場の南端には、開発の功労者である黒沢忠次の瑞宝章受章を記念して銅像が1975年（昭和50年）に建てられている。