ヲロチのブログ一覧

メインブログの方を更新したのですが、
こんな悔しいことがありました、というお話です。

あまりに遅すぎる…
サプライヤーへの情報というものは、
いつも遅れてやってきます。

ガッデムですっ！

今週末はイタリアGPですねぇ。
さぁ予選が始まるぞぉと、いつものように
ライブタイミングを立ち上げにF-1公式サイトへ行ってみると…

「日本GP、鈴鹿と富士で交互開催」

おぉ！
なんだそれ！ナイスぢゃないか！
なんでも2008年は富士、2009年は鈴鹿で開催、
その後は交互開催となるようです。
ドイツのホッケンとニュルみたいなもんですね。

まだ富士F-1を見る前から言うのもアレですが、
F-1が鈴鹿に帰ってくる、やっぱこれは嬉しいです！
遠いけど…

このニュースで舞い上がって、今年間違って
鈴鹿に行かないように気をつけます（笑）

それが第一歩です。
少しでも人の役にたてれば…

以下、引用です。



《ムコ多糖症》って病気を知ってますか？

この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。

しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で

知られていない(日本では300人位発病)、つまり社会的認知度が

低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、

もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。


《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、

発症すると殆どの人が10～15歳で亡くなります。

8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で

湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。

それで思いついたのがこのバトンという方法です。

5～6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて

自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。


この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を

多くの社会人に知ってもらって早く薬が

許可されるよう努力する事だと思います。

みなさん協力お願いします。


[ムコ多糖症]

ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、

体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。


多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。

重症の場合は成人前に死亡する。

今のところ有効な治療法が無いので、

骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。

http://www.muconet.jp/



★この本文を　日記に貼り付けてください。

何か力になれば・・・とバトンを手渡ししてます。

お時間のある方はお願いします。

このコメ見た後の、足跡残した人は協力御願致します。

なお、これについてのコメは、お控え願います。

ウーノ・ミーティングの案内状を頂きました～。
が、しかし！残念な事態が…

そんな記事をアップしようとしましたが、
みんカラで写真の連貼りってどうやるんでしょう。
よく分からんのでいつものようにメインブログに
逃げ込みました（笑）

うーん、それにしても残念。

どうもお久しぶりです。
ずいぶんとサボっておりました。わははは。

盆休みであちこち出かけてたり、
クルマネタがあんまり無くてですね。

で、今回満を持して(？)ご紹介するのがこちら。
「F-1レジェンズ F-1GP 1987」であります。

このDVD、いいです。
1987年シーズン全戦のダイジェスト版で、
若き日の今宮純氏の解説付きの300分！
しかも二枚組でこのお値段！！
今なら高級桐タンスと高枝切りハサミをお付けして…

んなことは当然無いですが、豪快なターボカーの走り、
役者揃いのアクが強いドライバーラインナップには
懐古主義と言われたっていいじゃないか運動です。

F-1が最もF-1らしかったあのころの匂いと、
僕が憧れた「エフワン」の魅力が詰まったDVDです。