2018年04月21日
まぶしさを防ぐことを、防眩(ぼうげん)というみたいですが、ロードスター乗らなかったら、一生縁のない言葉だったかもしれません。
今回は、防眩について検討した組み合わせを、メモ的に。
《メ》メリット、《デ》デメリット
A. 防眩ミラー(バックミラー、サイドミラー)
1. ブルーフィルムを貼る
《メ》手軽。安価
《デ》剥がれる。日中も暗くなる。劣化速度不明。
2. ミラーのみを変える
《メ》メーカーの選択肢が増える。
《デ》貼り付けタイプの場合、剥がれるかも。日中も暗くなる。
3. パーツごと変える
《メ》自動防眩機能や広角などの多機能が
期待できる。
パーツ次第では、日中暗くならない。
《デ》選択肢がすくない。高価なものになりがち。
破損時に代替がない可能性が高い。
パーツによっては、電気系の配線が必要。
B.ウィンドウに透過率を下げるフィルムを貼る
《メ》リアウィンドウについては、
遮熱やプライバシーなどの効果
《デ》割と高価。日中も暗くなる。
サイドウィンドウ側については、
透過率と車検が絡むため、
思った通りの効果が
見込みにくい。
C. A.とB.の折衷案
私のパターンは、下記となりました。
リアウィンドウをフィルム(透過率30%前後)
サイドミラーを広角ブルーミラー(R600-800程度)
ドライブレコーダー一体型ミラーのため、パーツ交換無しで考えたら、選択肢なかったというね(^^;)
D. その他
特に思いつかず
Posted at 2018/04/21 02:39:58 | |
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