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先日行った創造広場アクトランド🎡
今回は100年以上前に造られたクルマ達を紹介します😄
これらのクラシックカーは未知数なところが多いのですが、見れば見るほど興味をそそられます💫

当時のクルマ達を是非堪能してください✨
(写真の羅列ですが💧）












































まだ馬車の面影が残るクルマ達

自動車の基本、走る・曲る・止まるがしっかり確立されてないクルマ達

でも魅力的✨

クルマって奥が深いな😊

続きは後日👐

四国自動車博物館　その他のクルマ達　番外編
四国自動車博物館に近づくとお出迎えしてくれるクルマが、フォーミュラカーです🏎

F3000 CABIN RACING TEAM with HEROES #3 (U.Katayama)


現車両は、全日本F3000選手権90年・91年に片山右京がCABIN RACING TEAM with HEROSでハンドルを握ったマシンであり、91年にシリーズ参加台数がもっとも多い中チャンピオンを獲得している。
翌92年から、日本人F1ドライバー3人目となり片山らしい闘争心あふれたドライブでF1ファンの注目を集めた。

Ferrari F1⁉️

このフォーミュラには何故か詳細が無い❓
ぱっと見1989年製　ゼッケン27 ナイジェル・マンセルがドライブしたマシン❗️と思いきや🧐


よく見ると👀
⁉️⁉️⁉️
Burrari（ブラーリ）🤣

このフォーミュラは一体何だったのだろうか🤔

PETRONAS TOM'S SC430 ＃36


関谷正徳監督率いるPETRONAS TOYOTA TEAM TOM'Sが　2008 SUPER GT GT500クラスにて シリーズチームタイトルを獲得した車両。

ドライバーには、2006年共にシリーズドライバーズチャンピオンに輝いた、脇阪　寿一とアンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer）コンビ。　尚、翌年にはパワーユニットをTOYOTA RV8KGに載せ換えてLEXUS TEAM PETRONAS TOM'Sでシリーズチャンピオンを獲得している。

specification
ベース車両 SC430
車両形式 UZZ40
全長 × 全幅 4535mm×1825mm（ベース車）
ホイールベース 2620mm（ベース車）
トレッド前後 1550mm／1530mm（ベース車）車両重量 1100kg
トランスミッション 6速シーケンシャル クラッチ カーボン製トリプルプレート
タイヤ F:330/40 R18 R:330/45 R17
ブレーキF/R ベンチレーテッドディスク
ホイール F:18インチ×13J R:17インチ×13J
サスペンションF/R ダブルウイッシュボーン
エンジン 3UZ-FE 水冷V型8気筒 DOHC 32バルブ
排気量 4480cc
リストリクター 29.0mm×2
最高出力 480ps以上 / 6800rpm
最大トルク 52kg・m以上 / 5600rpm
オイル PETRONAS シンティアム
エンジンチューナー トヨタテクノクラフト
車両メンテナンス 株式会社トムス

(参加：四国自動車博物館HPより)