
はやり病やら大雪など、
世間様には国難的な時節に大変恐縮ではございますが、
我がクロスビーのバッテリー上がりの真犯人の目星が付いたようなのでご報告いたします。
ディーラーのスタッフによれば
バッテリー異常なし。
発電機異常なし。
スズキ車両には異常なしとの見解です。
そして真犯人はこの警備員ではないかとのこと。
夜間にバッテリーを過剰に食べた疑いがあるらしい。
我がクロスビーに後付けしたセルラー製のドラレコには
電圧監視機能があるのだが、厳密にはドラレコ本体ではなく、
電源接続コードに監視機能のディップスイッチがあり、
この設定でパーキング時のバッテリーの電圧を監視しているらしい。
(口頭での説明なので少々アバウトの理解です)
同店では軽四(スペーシアだったかな)で
この設定を初期値より厳しくすることで
ドラレコのパーキング時の過食を防ぎ、
バッテリー上がりを防止した事例があったそうな。
ディーラースタッフさんが
これを設定変更し、一晩放置プレー。
翌日のバッテリーの電圧低下が少なかったので
恐らくこれで大丈夫との事。
ドラレコの後付けは黄色い帽子にお願いしたので
そんな細かい設定は知らんかった。
(教えて頂いても覚えているはずもない)
ディーラースタッフさんありがとうございます。
しかし、ドラレコが一般的になる世の中で
ドラレコのパーキング時の過食でバッテリー上がりってね。
車両メーカーのバッテリー設定が低いのか、
ドラレコのメーカーの設定が高いのか。
厳しい寒さだしねぇ。
だからと言ってポテチ(電圧)をずっと食べる警備員(ドラレコ)もねぇ。
いずれにしても、これで解決となれば良しとするべきでしょうか。
Posted at 2021/01/16 21:32:47 | |
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