
先日整備手帳に投稿した「Ⅾピラーのデットニング」で、
「面積が小さいので劇的な効果はないでしょう」との表現をしましたが、誤りでした。訂正の上お詫び申し上げます。
通勤のみの走行ですが、
面積以上に静粛性の効果があると感じました。
メーカーが厳しい軽量化の中で、
シンサレートを貼り付けたところはツボなのかもしれません。

ルーフの段ボールも軽量化とコストとの兼ね合いからのベストアンサーでしょうか。
クロスビーのパネルを開いた事のある方は覚えがあるでしょう。
何これって程の貧弱な吸音材が貼ってあるところ。
実はツボなのかも。
でも200万円以上する車両なんだから、
最初からもう少し何とかと思うところもありますが。
(空洞が多いよね)
毎度のことながら、
デットニングは費用と努力の割に効果が予測できない。
だから面白いと思っています。
プロじゃないからね。
自己満足のお楽しみです。
Posted at 2020/10/05 21:11:47 | |
トラックバック(0) | 日記