
先日、ハイテンションコードを交換したついでに、抵抗を計ってみました。
結果は..
○短いコード
純正4番:6.590kΩ
NGK POWER Cable4番:0.377kΩ
○長いコード
純正1番:12.17kΩ
NGK POWER Cable1番:0.680kΩ
純正のコードに比べて、NGKのハイテンションコードは約1/18の抵抗値ということになりますね。
これだけ数値が違うと、明らかに何かが変わりそうなものですが、「なんとなく良くなったような」くらいの感じです。サーキットでは明らかな差が見えるのかもしれませんが、乗っている本人(私)は運転に必死で、それどころではありません。(^^;
でもこうやって数字に出ると、やはり換えて良かったと思えるから不思議..。
Posted at 2007/06/05 21:17:47 | |
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