
REV SPEEDの走行会が、あと1週間前と迫ってきたので、エンジンオイルの交換やブレーキのエア抜き、各所の増し締めでもしようと思い、朝から作業を始めた。
オイル交換、ブレーキのエア抜きをさっさと終えて、足回り関係のボルトの緩みを確認していると、なんだかナックルがガタガタするではないか。
よく調べてみると、なんと調整式アッパーアームのM6のボルトが1本なくなっていた。(^^;
なんと恐ろしい...。
思いながら、他の3本を触ってみると既に緩々状態。(汗)
ナックルがガタガタなのは、すべてのボルトが緩んでいたから..。
もう片側も確認すると、こちらも緩々。(^^;
え、とういうことは、ストロークする度にキャンバーがプチ変化する車に乗っていたことになるの?
もしかすると、いつ外れてもおかしくなかったの?(@_@;)
考えだけでも
寒い...!
前回、下に潜ってからタカス走行1回と、荒島岳に行ったときにしか車は使っていないので、およそ300Km走っただけで、この状態とは..。
もっと小まめに確認しないといけなぁ
大いに反省。
M6のボルトが緩みやすいようなので、汎用のスプリングワッシャーをはさんで締めておくことに..。
これで緩まなければいいのだが..。
Posted at 2007/11/04 16:46:52 | |
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