ルーフのデッドニング(内張剥がし編)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
過去に2度やりましたが、なかなかやりたくない作業です。しかしながら降雨の音が激しいので、丸一日掛けるつもりで実施します。完全にルーフ内張を下ろした状態が望ましく、横着を考えるとルーフ内張に折れ目が付いてしまいテンションがかなり下がります。画像はルーフを下ろしたところです。
2
内装の構造を考えますと、ルーフ内張は1番初めに取り付けられています。つまりルーフ内張に接している他の内装を全て取り外さないとなりません。
まずはプッシュリベットを外します。全部で5個ありますが、間違いなく破損します。変えの準備は必須です。
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ミラーマウントカバー⇒フロントガラス側から内張剥がしを突っ込み、下に引っ張るだけです。ミラー本体はそのままにしておくと、落としたルーフ内張が乗っかり作業がし易くなります。
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サンバイザー⇒ビスを取るだけです。
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サンバイザーのフックは90°ひねると外れます。
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アシストグリップ⇒カバーを上げてビスを取るだけです。
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サーキュレータは前後の風の出口は裏から固定されているので外せません。操作パネルのみ外します。コネクタ2個は外します。
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室内灯⇒適当なところから内張剥がしを突っ込み、下に引っ張り下ろします。コネクタは外します。過去に内張剥がしで引っ掻いてしまい、傷が付いてしまいました。ルークスの内装プラスチックは弱めかもしれません。
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リア側はカバーに溝があります。カバーを外し、ボルト2本を外します。コネクタはありません。
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各ピラーの取り外しはウェザーストリップを外してから引っ張るだけです。
Aピラー⇒隙間に内張剥がしを入れて軽く手前に引きます。前後で2枚ずつあります。
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Bピラー⇒他のピラーと違い、シートベルトがあるため面倒です。よって、緩めるだけにしてルーフ内張りを外す時はパワープレイで行きます。画像右は、外したBピラーを上から見たところです。
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Cピラー⇒ここまできたらあとひと息です。ボルトのカバーを上に持ち上げてからシートベルトを外します。締めすぎだろと思ったら以前自分で弄ったところでした。ボルトが長くて地味に面倒なところです。
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わかり難いですが、このようにパキパキと下側から外し、上側の内張をバキっと車体から外します。
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そしてこの型のリベットが結構な確率で車体側に残ります。回収して内張りに戻しておきます。
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中途半端に緩めたBピラーの部分は、ルーフ内張を無理矢理上に持ち上げます。
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そしてこんな感じで落とせます。ルークスの場合は、ウォッシャー液のホースがピーンとなるだけです。念の為にルーフ内張から外しておきます。
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最後になりますが、壊れたプッシュリベットと、Amazonで購入した大量の代替品です。
作業時間は、足を骨折している私がさぐりさぐりで1時間掛からないくらいです。
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