前回のあらすじ
ディーゼルの排気ガスを綺麗にする「アドブルー」が少ないと警告灯が点いた
トヨタ7000円、ガソリンスタンド1142円(セルフ)
行ってきました宇佐美さん。トラックが数台止まってます。
店員さんに「アドブルー」下さいと注文。
なんと優しい脚立もセットで持ってきてくれました。脚立がないと車高が高いので作業できません。
12か13リットルタンクで、警告灯がつく位だから10Lを購入(最低単位が10Lです)
ノズルを付けるのは店員さんがやってくれました。気が効くね〜
こんな感じ!これをエンジンルームの注入口から入れるだけ!めっちゃ簡単な作業やんか!
青色の丸いキャップがアドブルー注入口です。
アドブルーって書いてる!
注入口、意外と狭い。3センチ位。
ここからは写真撮れません。左手に10L(10Kg)のタンク、右手にノズル。
ノズル先端を注入口に突っ込み、タンクをひっくり返す。作業としては間違ってないはず。
しかーーーし、溢れ出すアドブルー。慌ててタンクを起こして、今度はタンクの角度を緩めにして
注入。。。。。。何故か、また溢れ出すアドブルー。
ここで考える。注入口が3センチ位で、タンクはエンジンルーム下部と距離があるから
ゆっくり注入しないとダメなのかも?
ノズルを注入口から2センチくらい離して、タンクからも、チョロチョロと、注入!
OK! こぼれない!
10L全て入りました
キャップを閉めて出来上がり。
アドブルー溢れたまま、ほっとくのも気持ち悪いので、宇佐美さんで(勝手に)ホース借りて、
これでもか!とじゃばじゃば水を掛けまくってきました
プラドディーゼル乗りの皆様、アドブルーの注入は慎重に、ゆっくりとね!
Posted at 2018/05/27 12:36:32 | |
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