今回はJ-POPでいってみます。
DEEP RIVER/宇多田ヒカル 2002年6月19日

宇多田ヒカルといえば、日本の音楽シーンにその名を刻んだ衝撃の1stアルバム「First Love」を挙げる人が多いと思いますが、この「DEEP RIVER」もなかなかの名盤です。
宇多田ヒカルのアルバムは総じて音質が良い事で有名なのでどれも申し分ないのですが、曲の良し悪し、ボーカリストしての表現力、歌詞の世界観、なにより曲の多様性は他のアルバムと比べて群を抜いています。
曲調がサイバーな王道J-POP「traveling」
ラテンな雰囲気で、母への思いを綴った「Letters」
悲しい事件の被害者へ送られた、「DISTANCE」という曲の究極の形、「FINAL DISTANCE」
明るい曲もあれば、どこか考えさせられる曲もあり、1stアルバムの青臭さから見事に脱却した入魂の3rdアルバム
嫌な事から逃げ出さずに向き合っていかなきゃ前に進めない
そう言われた気がします
Posted at 2018/02/04 03:58:48 | |
トラックバック(0) | 日記