
エビの旨味をそのままに素朴な味わいと、ほんのりと薄紅をしたような色合いで人気を得ている
一色町の
えびせんべいなキティ。三河一色のえびせんべいは、三河湾で豊富に獲れた「アカシエビ」を原材料として今から約100年前に考案され今日まで発展してきた。近年では、三河湾のエビの漁獲量は大幅に減少してしまったが、町内や周辺市町には約40社の業者があって、消費者のニーズの増大などに対応し、伝統的な「手焼き」のほかに大量生産の「機械自動焼き」などのほかたくさんの種類のせんべい、例えば、タコせんべい、イカせんべいなどの商品がある。
※伊勢湾岸道長島PA下り
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愛知 | 日記
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2010/05/06 23:37:26