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軽作業をしている先で、またしてもこの困った事例に遭遇しました。
JIS X 0213:2004とそれ以外での文字字形が異なる問題です。

先回、「これは一大事！」と思って依頼元の担当者に告げたのですが…。
2009年 5月25日／JIS X 0213:2004
大手ネット販売会社に問い合せてもらった結果は「わかりません」だそうな。
（他のニュース ネタで既にそう感じていましたが、結構いい加減な会社なんですね。）
で、依頼元の担当者からも「そんなに困ったことは起こらないでしょうから、気にしないでください。」と言われてしまいました。そっちは困らなくても、こっちは困っているんだし、クレームになったら そちらも説明が厄介だから進言したのですがね。

私もすべての曜日や時間帯に居るわけじゃないので、全体の状況はわからないでいましたが、やっぱりこの問題は発生していたようです。作業をしていたら、周りの方からヘルプを求められた次第です。
そんなわけで、改めて代表して尋ねてみたところ、またしても同じようにして なだめられてしまいました。矛先を大手ネット販売会社に向けて真相を尋ねてくれたら、みんなスッキリと対応できるだけなのに…。かといって、私が販社に直接尋ねるわけにもいかないし。

ということで、せめて同じ現場で作業する方々だけでも困らないように、一部の文字を例示して書き出しておくことにしました。無論、JIS X 0213:2004の文字を直接入力できる環境が周囲になく、たまたまMacで 手書き文字入力経由ながら表示できるソフトがあったため、だいぶ手間が掛かって作りました。

先月、列車の大幅な遅れから到着が遅くなり、そのために次月の指定の時間帯が１時間半ほど遅い時間帯にずれました。開所直後の時間帯でなくなったので、今回だけはクルマで行くことにしました。

本来なら今月は もう来所の必要がなかったはずなのですが、わずか４日だけ残った分のための申請です。まぁ、それでも数万円分にはなるわけで、大事ですから。これにて120日分の受給終了です。結局 就労には たどりつけずでしたが。
精神的に参っていた時期でもあったし、退職間際ではドタバタしていたこともあったわけで、ちゃんと判断することができなかったのだと思いますが、もしかしたら210日の給付が受けられたのかもしれないというのは悔やまれるところです。こんな不況に見舞われてしまった今となっては なおさらのこと。
まぁ、一方で、もっと早くに回復できれば良かっただけでは？という面（この場合でも給付日数の差は大きいのですが）、疾病に対しての手当が出たから良かったじゃないか という面はあるのですがね。
とにかく「知らない」ということは生きていく中で怖いものですね。

さて、再度 給付を受ける状況にならないことを願うとともに、まずは給付を受ける権利が取得できる状況を早く得たいものです。
それにしても、何か特化したものを持たない者にとっては、厳しすぎる状況です。

ようやく原因が分かりました。助手席側にある発煙筒の振動によるものでした。

以前からずっと、1,200～1,500rpmあたりのエンジン回転数だけで左側から響いてくるジリジリ音に悩まされてきました。この時期から稼働しだすエアコンやらファンの音など、小さな音ながら ずっと鳴り響く音に不快感を多く感じてしまうのです（今もパソコンのファンの音が不快で…）。
これまで、グローブボックスを開くと不思議にも音がパタリと止むので、原因は中に入れたものの振動か、はたまたグローブボックス自体の取り付けか、いうところだろうというものの、中身を空っぽにしても不快な音が収まらなくなった時から、ただただ頭を抱えていました。
だいぶ前ですが、友人がドリンクホルダーを指して、「これ、750rpmの時だけ震えるんだ～」と言っていたのが頭をよぎり、共振してしまう宿命で対処のしようが無いのかなと。
それがこの日は とうとうアイドリングの回転数（約700rpm）から鳴り響くようになり、ちょっといつもより長距離出掛ける前だったので、助手席側に身を乗り出して耳を傾けてみました。すると、グローブボックスよりもう少し下のほうから音が出ている感じであり、発煙筒に手を添えたところ、パタリと音が止んだのです。
どうしてか、グローブボックスやドアポケットに入れたものまでは疑っても、発煙筒には気が回らなかったのですが…。
就労時にも、お客様から寄せられる異音とかノイズとかの原因究明って再現しない例がほとんどで苦しめられましたが、なかなか原因がつかみづらいものですね。

あとは左後方から不定期に聞こえてくるカタカタ音。これも収まってくれると嬉しいのですが、なんだかトランクのあたりから聞こえてくる感じなのです。
やっぱり ベンツの大馬鹿野郎に追突されたとき（結果的にはバンパーがずれただけだったものの、悪びれる様子もなくふんぞり返っていやがった。）に何かが緩んでしまったのかなぁ…。