とぅーのブログ一覧

なかなか近い距離で両陛下の お顔を拝見することができました。
そして、滅多なことでは 地方で目にする機会など無いクルマにも。
デジカメの調子が悪く、タッチの差でシャッターチャンスを逃してしまいましたが…（泣）

国体の競技場をご覧になった後、新幹線で帰京の途へ。
平時の新潟は いかがだったのでしょうか。


競技場周辺から新幹線駅まで、多くの人で ごった返しました。広報といえば、市報の お知らせ版くらいしかなかったのに、結構な人出でした。もしや、地元ローカル紙（「トリビア　トレビアの泉」でも紹介された、番組ガイドが詳しすぎる紙面で有名!?）が詳細に伝えていたのか？

警備している方のアナウンスでは、車列は結構ゆっくりと走ってくるということだったのですが、思っていたよりも速かったです。まぁ、パレードじゃないから仕方ないですか。
９年落ちのデジカメでもあり、辛うじてでしたが、写真にも収めることができました。
音楽ライブでも このところずっとそうなのですが、すごい状況のはずなのに、何故だか驚嘆とか無く淡々としてしまうのは疾病のせいなのでしょうかね。

新幹線駅にて降車された後、駅前の駐車場に関係車両や白バイ隊が並び、さながら撮影会のような感じでした。惜しくも、一般のナンバープレートが装着される位置の菊花紋章は、「ご公務が終わられたので〜」と黒いカバーに覆われてしまいましたが…。
畏れ多くて 最初は皆 遠巻きに見ていて程良かったのに、一人の輩が御料車の傍まで近寄って覗き込んだのを皮切りに、職員の方がヒヤヒヤさせられるくらい センチュリーが取り囲まれてしまいました。


さて、２巡目となる今大会でも、１巡目での初快挙同様に、新潟県勢から天皇杯・皇后杯の獲得を成し遂げて欲しいです。

トキめき新潟国体で天皇皇后両陛下が新潟県へ ご来県。
県央地域の施設前で お出迎えです。

通り道には物々しい雰囲気の警備。私服だけれど、中には警視庁とかの腕章も着けた警官が眼を光らせています。

こんなに混むなら、インター脇で ひっそりと お出迎えしたほうが良かったかなとも。
だけど、一人ぼっちだと なんだか怪しげな感じになってしまい、職質されそうな雰囲気だったので…(汗)

（もはや ブログというよりキロクにて。備忘録として。）

「50曲同時発売」というニュースとともに知った著書を買ってきました。

第一章 奈落の底での出来事
第二章 右肩上がりの軌跡
第三章 絶頂からの迷走
第四章 公判についての所懐
ここまでは、書き述べられていることを淡々と読むのみでした。
第五章 小室哲哉の秘密
この章では ひき付けられる箇所が幾つか ありました。

別に、秘密を知ることができたから というのではなく、私にとって深いなぁと感じさせられる段落が この章には散りばめられていました。特に感応したのは声について。
素晴らしい声について述べられた後で、その逆の声についての箇所、
話していると イラッとさせられる人が周りにいないだろうかというような段落、
その人の声には、響きを濁らせる倍音成分が多く含まれるのだとか。つまりは音色として綺麗ではない。

います、あります、そういうパターン。結構多いかも。
対象は他の何でもなく、発する声自体に対してなので、文句も付けがたいし…。
（例として、ドとド^＃を同時に鳴らしたような響きだとか。
　Macに付属のGarageBandというソフトで鳴らしてみましたが、不快な響きです。）
話の内容がイラッとさせられるものになると、もうどうしようもないです。


50曲同時発売に期待しているというよりは、早く新しい音が聴いてみたいというほうが大きいですね。
テレビで１度だけ流れた globeの「Get Wild」はお蔵入りなのかなぁ…
（デモ版からの流出か、ネット上では聴けるようですが。）

秋の大型連休が やってきました。
例年は無いものですから、帰省以外で出掛ける方もきっと多いのでしょうね。オフ会なんかも盛んなのかと。

さて、本日は高校時代の部活の同窓会が開催される予定になっています。まぁ、同窓会とはいえ、同じ学年にしか声が掛かっていないので、大々的なものではありません。
きっかけは、盆に帰省した友人が 集まろうかと画策したものの あいにく皆の予定が合わなかったことと、高校入学から20年という節目？を迎えたことを機に集まろうか、というものです。

勤めていた時期と比べて、人と話す機会が極端に減ってしまった上に、もともと話すことが得意ではない私は、いったい何で会話をもたせようかなぁという感じです。皆が関心を寄せるであろう とある交友関係のことは あまり話したくないしなぁ。
おとなしめの面々ですが、まぁ 集まればなんとなく盛り上がってくるのでしょう（笑）。

（もはや ブログというよりキロクにて。備忘録として。）

親戚が やってくるのに合わせてというか、プラスチックの劣化でひどい状態になっていたこともあり、浴室照明を交換しました。
旧機種から目を付けていた、環形蛍光灯を使用するタイプのものです。

これを選んだ要素の一つとして、以前に居室で使用していた 色温度4000Kの蛍光灯ランプをどうにかして使いたかったというもの。結構気に入っていた蛍光灯ラインナップだったのですが、もう何年も前に販売が終了して入手も難しく、また現在の居室の器具には合わないため放置されていました。

2800K程度の電球色では これよりも赤みが強くなりがちで、かつ眠くなりそうな色合いになるので、この蛍光灯ランプの色合いは心地よかったのです。どっかに使えたらということで、ホッと一息つきたい浴室へ取付けたいという思いでいたのでした。

30W形にアップしたのと、壁一面カビ取りを施した室内とも相まって、温泉旅館の浴室のように？明るく感じます。
環形蛍光灯に変更したことで、市販されている蛍光灯の他の光色にも手軽に切替えることができます。
夏はクールに昼光色、冬はホットに電球色（ちょっと暗く感じるけど）と。


実質ペーパー免許ながら工事はできるので、自身で取付けを行ないましたが、この家を施工した電気屋さんが あちこちで手抜きをしていることなんかもあって、施工説明書どおりにはできず、ややグレーな施工となりました。
もっとも、新築住宅でもない限り、あの施工説明書どおりの加工は できませんて…。