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ヒマだったので大晦日にもかかわらず映画を観てきました。
大晦日の夜なんで誰もいないかなと思いましたが、いるもんです（笑）

暇つぶしなので何でも良かったんですが
ちょっと気になっていた「相棒」の劇場版を観ました。

内容はネタバレするので伏せますが、引き込まれました。
おもしろかったです。でも、テレビの延長って感が否めないですかね。
衝撃の展開も・・・TVではどうなっちゃうんだろ？

こんな大晦日も久しぶりかな。

それでは皆さん、良いお年を♪

Carviewの記事によると2013年のF1は外観が大きく変化するそうですね。

大復活レギュレーションって感じがします（笑）

１．1.6L・4気筒ターボエンジン化
80年代は1.5Lターボでした。BMWは4気筒シングルターボで予選時1500PSを発生していたとか。ターボエンジンの信頼性が向上して3.0L・NAでは全く歯が立たなくなり、80年代中頃には全車ターボエンジンになりました。
最近の流れでダウンサイジングの意味合いが大きいんでしょうね。
しかし4気筒ということはエンジンをシャシーの構造物とするには辛いので、サブフレームに載せて搭載することになるんでしょうね。（昔のBMW M12/13とかハートT415はそうでした）

２．KERSが復活し、前走車に近づいたときのみリアウイングを動かせるようになる。
KERSは使うメリットが少ないので採用されないだけじゃなかったでしたっけ？
禁止されたんでしたっけ？
可変ウィングは昔、ロータス（49じゃなかったかな）が採用していましたよね。
脱落なんかで大きく空力が変わって事故が多発したために禁止になったはずです。

３．前後のウィングの大きさを大幅に小型化、車の底面でダウンフォースを発生させる。
ウイングカーですか。リアのウイングはともかく、ウイングカー時代のF1はロードラッグ仕様ではFウイングがないものもありました。ブラバムとかフェラーリ、ロータスもそうだったとおもいます。
ウイングカーが禁止されたのは底面を流れる気流を遮るサイドスカートから車高変化によって、遅い空気が入って一気にダウンフォースを失なって（ポーパッシグ）操作不能になり、死亡事故が多発したためでした。
（ちなみに車高変化を少なくするためウイングカー時代のF1のサスはガチガチに堅かったそうです。）
このあたりの技術は死亡事故が起こらなければ高度に進化していたかもしれません。事故が起こったが故になにがしかの対策を出さねばならなかったのでしょう。

現在の技術で復活するレギュレーションはF1にどんな影響を与えるんでしょうね。

甥っ子がクリスマス＆誕生日の小遣いで
ゲームソフトを買うというので連れて行ったんですが

さすがクリスマス前、どこも混雑です。
なかなか目的のブツがなくて数店まわってやっとこ発見。

しかしレジの前はどこも行列です。
会計が済んで引き渡しでまた行列（爆）

疲れました・・・

昨日、自衛隊の音楽隊の定期演奏会に行ってきました。

20数年ぶりに部活の後輩とも再会して
演奏会よりも昔話に盛り上がりました（笑）

白いFDの横に懐かしい車が・・・
SA22初代RX-7じゃないですか。

しかもイメージカラーのカエル色（笑）
樹脂バンパーでスモークのテールなので後期モデルですね。

結構きれいに乗っている様子でしたww