虹の色のブログ一覧

トイレの備え付け棚に、置いてみた。

むむっ。。。

ガラスのりんご １つでは、この白い空間を
"幸せ空間" には出来ないか！？


でも、『何か』
小さな何かと組み合わせれば、輝きを発揮しそうな感じがする。

"ピン" とくる『何か』見つけないと。

ディズニーランドのシンデレラ城の中にある広間。

紫色が不思議な落ち着きと、高揚感の絶妙なバランスを感じさせる。

気分によって心地よい色が変わり、色によって気持ちが変わったりする。



物が反射する光が、私達が見ている色。

その色の見え方に男女差、個人差があるらしい。

『虹の色って何色？』
これも、国によって数が違う。

色って不思議。

私は、生活空間を自分のお気に入りで満たすのが好き。





キッチンに飾ってる絵。

左側は、ディズニーの3Dポストカード。

右側は、私の叔母が描いた絵。

真ん中は、絵がケンカしてたので、造花で差し色。

完全な自己満足です。(笑)


叔母の絵が好きで、実家には自分がモデルの絵を飾ってます。

叔母は、私の中学時代の美術の先生であり、私が入っていたテニス部の顧問でした。
思春期に、親以外の大人の影響が大切、という本を読んだことがありますが、
私は叔母から大きく影響を受けました。

親に、中学校での生活が筒抜けでしたが,,,(笑)

そういえば、私の父も、中学時代の音楽の先生が伯母だった様です。

父が、退職を機に購入した、
11人乗りの、クルーザー型ヨット。



『ヨット』と聞くと、優雅なイメージを連想しますが、、、

私は、このヨットで、ちゃんとしたクルーズをしたことがありません。

このヨット、私や私の子供(父からすると孫)と相性？が悪い様で

ヨットに乗りに行くと、

・天候が悪化し断念
・クレーン待ちが何時間もで断念
・出航してすぐ、エンジン不調で引き返し断念
・予定していた整備が終わってなくて断念
・真夏日で、あまりに暑くて断念

と、優雅とは程遠い経験しかありません。。。

毎度、ヨットには乗れず、ヨットハーバー内にあるカフェテリアで
軽いものを食べて帰る、ドライブになってしまいます。

私には、背伸びをせず、ドライブが合っているのかもしれません。

トータル満足度は高い。
直接的な派手さは無いが、相応の風貌があり、ちゃんとした車である事を感じさせる。
遊び心は少ないが、その分、実用性があり、購入して良かったと思える車。
１回目の車検を経ても、満足度は変わらない。