carrozzeria GM-D1400iiバッ直&取り付け作業
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
前回端子の確認ができたので今回は取り付けていきたいと思います
ちなみに分かっているかと思いますがBOSE非搭載車です
2
ちなみにバッ直ですが前日200Wまで対応のケーブルを買ってきてタイヤハウスのぷにぷにで塞いであるところをとってなかにいれていくとグローブの奥からちらっと見えるようになるので引き抜きました
場所さえわかれば簡単でしたが
ぷにぷにが奥に落ちてっちゃったのでどっからか出てこないかな…
とりあえずシリコンで適当に埋めましたが…
3
ENDY EPP-024Nというカプラーを使うとマツダ用とは書いてないですが20Pの延長に使えるのでこちらのスピーカー線に当たる部分(前投稿参照)をギボシ化しました
この作業意外と辛いですねwギボシのオスメスはアンプの説明書をみながら付けたのですが完成してわかったのがこのまままたアンプを噛まさずとも繋げられる用になってるんですね
4
アンプの入出力線を繋ぎ、カプラーを20Pに挟み込みます
5
はいせんぐちゃぐちゃw
アースを繋ぎそのあとバッ直してきた端子に繋ぎ、エンジンルームに行きバッテリーの＋へ繋げます
6
アンプは運転席シート下にしてみました
エンジンをかけるとスピーカー入力を検知し自動で起動します(今回はHi-Loコンバーター使いませんでした)
実際に聞いた感想は
超おすすめです
なんで早くやらなかったんだろうと思うくらいです
いままではDAPのイコライザーで頑張らせてたんですがイコライザをOFFにした状態でもですごい躍動感とボーカルが前に出てきて高音域も繊細に出るようになり低音は沈みこみます
さらにDAPのイコライザオンにしたらやばいです
いままで感じてた低音は何だったんだというくらい変わりますし音場が変わりました
例えるとスピーカー変えただけで内部アンプだけの場合は
(スピーカー)「はいはい揺れてあげますよ」
くらいなんですがこのアンプを搭載すると
(スピーカー)「エネルギーきたきたぁーーよっしゃ揺れるでぇぇぇぇ」
と元気になる感じですバッテリーから直接美味しい電流を食いまくってパワフルかつ繊細な音を出してくれます
このレベルでこれだけかわるなら
上位レベルのアンプはヤバイんじゃないか
また1時間ちょっと音楽を聴いてみましたが(まぁまぁ大きい音で)確かに本体は熱くはなりましたが特にノイズがのってきてしまったりなど不具合は発生しませんでした！
ただこんごでてくるかもしれないのでヒートシンクでも付けようかな
エンジンを切るとしっかりアンプも電源が切れてくれます
ひとつ問題点をあげるとしたらエンジンを切るときにポップノイズが入ることですがこれは仕方がないかと思ってますので大丈夫です
7
翌日次ランクアップの時に積もうとしてたアンプの消費電流を確認してみると23Aで200W線では使えないことが判明
これは大きな誤算でした、ということでアンプ増設は先伸ばしにするので一緒に引いてきたもう1本の線を勿体ないしなにかに使えないかと思っていたら
http://www.soundpro.jp/special/power.html
こちらの記事をみてよしグランドもバッ直しようとおもいぱぱっと終わらせて音楽を聴いてみると
8
低音の安定性が格段に上がりよりパワフルになりました
そのせいで今度は簡易デッドニングの内張りが限界でブルブルいっていたので今度はデッドニングをすることにしましたw
きりがないですねw
以上アンプバッ直取り付けでした
(参考にされて壊れた場合でも責任は持てませんので自己責任でお願いします)
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