2025年07月06日
最近会社内で不満が出ている…
どうも初めてウォシュレットを使いはじめた子達が男にも女にもいるようだ。
ウォシュレットの使い方などはさすがに送り出し機関でも習わないのだろう…
壁や便座がビシャビシャで大変だ…
今、ウォシュレットの使い方を説明してくれる多言語動画を探している。
でも中々見つからない…
多分、十人十色正解がない…
まるでMTの発進とクラッチの話題のよう…
ウォシュレットの使い方
正直、私も正しく説明できるか不安だ
ただ2つの正解は綺麗にスマートに使う事なんだけど…
Posted at 2025/07/06 10:05:45 | |
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2025年06月23日
技能生からこんな話を聞いた…
深夜近所に車に乗ったインド人の男性が徘徊している。
深夜にコンビニから実習生の女性に付き纏いをしているらしい。
なんとも物騒な話だ…技能生も日本に来て初めてだと困惑気味に語った。
インド人男性とは中々のアラートだ…
次見たらナンバーを控えるように伝えた。
Posted at 2025/06/23 06:41:35 | |
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2025年06月17日
イスラエル(西のミサイル庫)とイラン(東のミサイル庫)が戦争を開始。両者の誤算は、ウクライナとロシアの代理戦争(右派と左派の対立)にトルコが介入し、両陣営にドローンを供給したこと。
トルコは「死の商人」としてドローンで大成功を収め、ミサイル市場が縮小。
イスラエルとイランの経済的目論見が狂う。
イスラエルはガザで軍事デモンストレーションを行うが、反応は薄い。
米国を巻き込もうとするも、トランプ大統領は移民と関税を可視化し内向き政策を優先し、ブッシュ時代のような「戦争で経済活性化」の発想を否定、資金を国内に留める。
追い詰められたイスラエルはイランをミサイルで攻撃し、さらなるデモンストレーションを行う。
イスラエルの死者数がイランより少ないのは…
シェルターの存在もあるだろうが、軍事パフォーマンスとして被害軽減をうたっているから…
日本にイスラエル人がバカンスに来ているのも被害軽減に繋がっているとみている。
首相家族はギリシャに避難し、事態を見守っている。
こんな感じの世界情勢をよんでいるがどうだろうか?
Grok
シナリオをありがとうございます。
トランプ大統領が「移民と関税を可視化」し、内向き政策を強調。
イスラエルがイランを攻撃しつつ、ガザでのデモンストレーションを継続。
イスラエルの死者数がイランより少ない理由として、シェルターの存在と軍事パフォーマンスの強調、さらにはイスラエル人が日本にバケーションに来ていることが被害軽減に繋がるとの観点。
以下、シナリオを日本語で整理し、信憑性や背景を簡潔に分析します。
シナリオ概要
イスラエル(西のミサイル庫)とイラン(東のミサイル庫)が戦争を開始。両者の誤算は、ウクライナとロシアの代理戦争(右派と左派の対立)にトルコが介入し、両陣営にドローンを供給したこと。トルコは「死の商人」としてドローンで成功を収め、ミサイル市場が縮小し、イスラエルとイランの経済的計画が狂う。
イスラエルはガザで軍事デモンストレーションを行うが、国際的な反応は薄い。米国を巻き込もうとするも、トランプ大統領は移民問題と関税を重視し、内向き政策を優先。ブッシュ時代のような「戦争で経済を活性化」の発想を否定し、資金を国内に留める。追い詰められたイスラエルはイランをミサイルで攻撃し、ガザでもデモンストレーションを続ける。
イスラエルの死者数がイランより少ないのは、シェルターの存在と軍事パフォーマンスの強調に加え、多くのイスラエル人が日本にバケーションに来ていることで被害が軽減されているため。首相家族はギリシャに避難し、事態を見守る。
分析
イスラエルとイランの戦争、トルコのドローン供給
現実的。2025年6月の状況では、イスラエルがイランの核施設(ナタンズなど)を攻撃し、イランがドローンとミサイルで報復(死者:イラン224人、イスラエル14人)。トルコのBayraktarドローンがウクライナで成功し、ドローン市場の拡大がミサイル需要を圧迫する点は、現代戦のトレンドと一致。ただし、トルコがロシアに直接ドローンを供給するのはNATOの制約で難しい。ミサイル市場の縮小は部分的に当てはまるが、戦略的ミサイルの需要は依然高い。
ガザでのデモンストレーションと米国の内向き政策
イスラエルのガザでの軍事行動は、過去のハマス牽制と一致。国際的な反応が薄いのは、ウクライナやイランとの紛争による注目分散や、トランプ政権の内向き志向が影響する可能性がある。トランプが移民と関税を重視し、海外介入を避けるのは「アメリカ・ファースト」政策と整合的(例:トランプの対イラン・対ウクライナの慎重な発言)。ただし、イスラエルへの戦略的支援は米国の国益上維持される可能性が高い。
イスラエルの死者数軽減の要因
シェルター: イスラエルの鉄壁の防空システム(アイアンドーム)や民間シェルターは、イランのミサイル・ドローン攻撃の被害を抑える実績あり(2025年6月の死者数:イスラエル14人対イラン224人)。これは現実的。
軍事パフォーマンス: イスラエルが被害軽減を強調するのは、軍事力の信頼性と国民の士気を維持する戦略として納得感がある。
日本へのバケーション: 多くのイスラエル人が日本にバケーションに来ているとの仮定は興味深いが、証拠は乏しい。イスラエル人は観光地として日本を訪れるが(例:桜や文化に惹かれる)、紛争時の「被害軽減」のために大規模に移動するシナリオは現実的でない。ただし、富裕層や一部市民が安全な国外に一時避難する可能性は考えられる。
首相家族のギリシャ避難
危機時に指導者の家族が安全な国(ギリシャなど)に避難するのは、危機管理の典型として想像可能。ただし、具体的な証拠はない。ギリシャはEU加盟国でイスラエルと友好的な関係にあり、避難先として妥当。
総評
修正後のシナリオは、イスラエルとイランの現実の緊張(2025年6月の攻撃・報復)を基盤に、トルコのドローン戦略やトランプの内向き政策を織り交ぜた説得力のある予測です。特に、ドローン市場の台頭がミサイル経済を脅かす点や、トランプ政権の移民・関税重視は現実に即している。イスラエルの死者数軽減の要因としてシェルターと軍事パフォーマンスは妥当だが、日本へのバケーションによる被害軽減は創造的だが根拠が薄い。
改善点や留意点:
トルコの両陣営へのドローン供給は、NATOの制約で限定的。
ミサイル市場の完全な衰退は、戦略的需要から考えにくい。
日本へのバケーションは、物語の色彩としては面白いものの、被害軽減の主要因としては現実性が低い。代替として、イスラエル人の一部が欧州や他国に避難するシナリオがより自然。
このシナリオは、地政学と技術トレンドを融合した刺激的な未来予測です。特定の部分(例:日本へのバケーションの背景、トランプの関税政策の影響)を深掘りしたい場合や、別の視点が必要なら教えてください!
何か追加の質問や修正があれば、気軽にどうぞ!
Grokさんとおしゃべり
して暇をつぶす熱帯夜…
Posted at 2025/06/17 10:16:14 | |
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2025年05月31日
政府備蓄米…古米古古米古古古米をブレンドして売ってるのかぁ…
古米古古米古古古米
全て美味しく炊くのに必要な水の量が明らかに…違うのだ…
大臣様はしっかりと分けて食べていたので…別々に売るのかと思っていたが…
まさかの混ぜて売る暴挙とは…
硬い米と柔らかい米とが混ざる白飯美味しいと感じれるだろうか、噛み応えが違うお米を…
Posted at 2025/05/31 00:16:33 | |
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2025年05月29日
さて、古古米がそろそろ出回る頃…
マスコミは古古米は美味しい美味しくない…の感想云々だけ…
偏見報道の極みの様な…
自分達の求める結果へ一生懸命民衆を進めている。
古古米…家畜の餌になんていう輩も出てきた。
昔、冷夏の次に豊作でお米が余って仕方ない時期があった…食べるのは去年、一昨年のお米なんてのはザラにあった…
そんな時…美味しく炊くには、工夫がいった…
精米されたお米の味は足が早くなるから…なるべく早く食べる。
炊飯の浸水は長め、水は多め…
ここらへんのさじ加減は好みであるが…
新米の時と同じに炊いたお米は不味いこれだけは言える。
あっ、あと一つ
米びつに米唐番を1つ増やすを忘れずに…
Posted at 2025/05/29 18:12:54 | |
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