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sabanutsのブログ一覧

2018年08月20日 イイね!

ネオチューンはありかなしか

結局ネオチューンというのはありかなしか。

あくまで私感ですが、大いにありと思います。

私自身多くの方にお勧めしたいです。

私自身はこだわりぬいた結果たどり着いた結論で、想像以上によい印象を持ったわけですが、逆にとくにこだわりがない人にもお勧めしたいです。

特に現状に強い不満はないけれど距離、年式が立ってきたことでちょっとしたリフレッシュをしたいという時に、できれば(私のように)お金はかけたくないという時にはよりベターな選択と思います。

いろんなショップブログでそのような場合はKONIを勧めているようですが、費用対効果はネオチューンが一枚も二枚も上だと思います。

私自身、年式、距離がたっているいわゆる中古ショックの再利用への不安はありました。ショックの抜け、オイルのにじみ、腐食等、本当に再利用できるのか、またその耐用年数は信頼できるのか・・・。

→実際私の車は65,900㎞走行時のものです。一般的認識としてまだまだ乗れるがそろそろ交換時期に入りましたよという距離だと思います。
あまりにも程度が悪いと再利用できないこともあるということだったので、やると決めた以上これ以上劣化する前に施行しようとこの時期になりました。

しかし私の不安をよそに、喜多見氏いわく、全くにじみ等もなく腐食もなく再利用に関して問題ないということで、20万kmまで持つんじゃないのといわれました。

これで料金は9諭吉円で十分なお釣り(ちょっとしたディナーに行けますよ)があります。

また味付けも現在では何段階もあり、私はちょっと固めが好みなのでスタンダードプラス(STDとSPLのほぼ中間)にしましたが、例えばバネも変えずに乗り心地は新車以上によくしたいということであればSTDの下にコンフォートという仕様もあります(さらに細分化しています)。

待ち時間の間に試乗車をお貸しいただきましたが、確かファンカーゴっぽい車でした。何も知らずに乗り込んだのですが、しばらくするとこのグレード特有のふわふわした不安定さがないことに気づきました。ロールもしっかりと制御されており、交差点を曲がった際の揺り返しも一切ありません。

たまに同クラスのレンタカーを乗ることがありますが、気持ち悪くて正直走りが怖いのでできれば短距離で済ませたくなるのですが、今回はあまりにも面白く、近くのスーパーに買い出しに行くだけのつもりが、土地勘もなく道も知らないにもかかわらず山間部のアップダウンを走り回ってしまいました。

帰ってから喜多見氏に伺うとベリーコンフォート(一番乗り心地が良い仕様)だったようです。

それでもロールはあまりしないのですから、私の車も次回は純正バネに戻してコンフォートでもよいかなと思っています。

いわゆる完全オーダーメイドではないですが、セミオーダーに近い選択肢があるわけで、ドイツ製品の質実剛健で走りにこだわりぬいたBMWのパーツの再利用であれば社外品との信頼性に負けることはないのではないでしょうか。

何よりホンチャンのラリー競技車の足を数限りなく手を付けてこられた喜多見氏の経験値は非常に信頼できると私は考えます(まさしくプライスレス!!)


決してサンコーワークスの回し者ではありませんし、自動車ジャーナリスとでもありません(文章のつたなさを見れば誰にでもわかることですが)。
単なる個人の感想ですが、ぜひとも多くの人に知ってもらいたく4回に分けブロクに挙げてしまいました。

また気づいたことがあればブログに書くかもしれませんが、今回は疲れたのでこれでおしまいです。


もし最後までお読みいただいた方がいればありがとうございました。

というよりこんな読みにくい文章にお付き合いいただき申し訳ありませんでした。

Posted at 2018/08/20 15:45:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年08月19日 イイね!

定番ドライブコース+αでネオチューンを感じる

ネオチューンネタで3連投。

今回は高速走行とワインディング。

(いい年して恥ずかしくないかというご批判はあるでしょうが)いわゆる妻とのドライブデートということで今回は若干の写真入りです。
少しは見やすくなるかな~という期待を込めて、でも文章以上につたない写真なので結局見づらいというご批判は…・・・・・・・・・・・・・・・



BMWを購入してから妻とのドライブの頻度が飛躍的に増えた。

付き合い始めて30年弱だが、最初のラリー使用のAE86時代からコドライバーの位置に収まっている。
(余談だが、妻は本当に車酔いに強いのでかなり本気でラリーのナビをお願いしたほどである→結局やんわりと断られたが…)

子供ができるまではとにかくドライブ三昧だった。

東京からのアクセス(距離、時間とも)が良いため、以前から清里によく泊まりがけに出かけていた。
しかしBMWでは日帰りでも全くストレスを感じず、楽しみも味わえるのでほぼ毎月(+α)ドライブに行くようになっている。

今回はネオチューン後初めての定番ドライブとなるので、忘備録がてら素人インプレッションおよび助手席の評価も残そうと思う。




まずは中央高速に乗って諏訪ICまで。

これまでも高速の平坦は全くストレスはなかったのだが、(超)高速走行時のちょっとしたワダチ、ワンダリングは思いのほかハンドルを握りしめることがあった。

完全に破たんすることはなく、そのまままっすぐ走り続けるのだが気が付けば手に汗をかいていることがあった。

しかしネオチューン後は嘘のようにそのようなシチュエーションが減った。
妻と二人で話に夢中になり運転の注意がおろそかになているとき(本当は感心できることではない!!)も、車体の姿勢が乱れることがないためあっという間に諏訪ICに到着した。

そのあとはビーナスラインを走って諏訪湖まで。

日曜ということで車が多く速度は乗らなかったのだが、路面は適度に古く荒れており低速ワインディング走行の良いインプになった。

とにかくカーブの途中(ハンドルも切っている状態)での荒れた路面でもグリップは安定していた。
突き上げは当然あるが、20インチ超扁平タイヤなわけで、全くの想定内。

白樺湖に到着、湖畔でのひと時(慣れない写真を折角とったのにデータが消失…、何やってるんだか・・・・・)。

再びビーナスラインを下って富士見高原前を通過し八ヶ岳高原ラインを通って目的地の清里へ。
すべてした道を通って足回りのインプレ続行。

ここでも下道は古く全体的に荒れており、インプレには絶好の条件。

比較的すいていたのでかなり気持ちよく走行。そのおかげで突然現れる荒れた路面に久しぶりにアドレナリンが出まくり。

年甲斐もなくはしゃいだものです。

隣の妻は、若かりし頃の私を知り尽くしているのでそんな状況でもおしかりの言葉はなく、楽しそうにかつ懐かしそうに(これは私の勝手な想像)同乗してくれています。

感想ですが、これ結構やばいです。本当にどこまでも踏み込みそうです。
さすがに1.8ton程度ある重量車なので、1ton弱のAE86のように自在にコントロールはできそうにありません。
それでも踏めそうに感じるということはそれだけ安定性が向上した証拠でしょう。
また車高短による底付きは全くありませんでした(一安心)。

同乗者の妻からの苦情もありません。

恐る恐るどうでしょうかとお伺いを立てると、乗り心地が良くなったと存外のお褒めの言葉をいただけました!!

高原ラインの途中の駐車場でパチリ。

清泉寮駐車場でもパチリ。

走行しながら本日の目的地に到着。

以前何気に通り過ぎていたのだが、たまたま食事をしたところ味もさることながらそのシチュエーション、雰囲気に夫婦ともども気に入りました。

以来1-2か月ごとにブランチだけ食べにドライブしている次第です。
Posted at 2018/08/20 14:55:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月17日 イイね!

通勤コース+αでネオチューンを感じる

ネオチューンインプレッションです。
相変わらず拙い文章だが、とにかく感じたままのファーストインプレを忘備録で。

またまた文字だけで長文、読みづらいこと甚だしい・・・



13日にネオチューンしてからも仕事にほぼ毎日往復100㎞弱の都内一般道を走っている。ここでの印象は全くネガティブなものはなかった。

現在のタイヤはパーツレビューにもある通り中華激安タイヤなのだが、これまでの印象もそれほど悪くはなく満足していた。しかしネオチューン後はハイグリップタイヤに履き替えたようなグリップの良さをすぐに感じることができた。

サンコーワークスの喜多見氏いわく、基本的にトラクションが逃げないようなチューニングとのこと。さすがラリー屋さんである。

余談だが、私は個人的にWRC最強説の信者です(F1も見るのは嫌いじゃない)。

とにかく交差点でハンドルを強めに切った状態でアクセルを開けて際、これまでならがリアが砕ける感じがするため一度アクセルを抜きグリップを回復させる走り方をしなければならなかったのだが、ネオチューン後はリアの砕ける感じがなくなりそのままタイヤがグリップを維持して後ろから蹴りだされるような感じ(FRだから当たり前ではあるのだが)にかわった。

低速でのグリップ感だけではなく、例えば高速の進入時の高Rでも、やはり加速につれ以前であれば腰砕けながら回り込む感じ(オーバーステア気味)だったのが、リアタイヤがグリップし前に転がり続けるようになった。もちろんアンダー気味になったわけではなくフロントのグリップも良好なので弱アンダー~ニュートラルになった。

とにかくAE86でラリーだけでなくドライブにも走り回っていたことが体に染みついているので、基本アンダー気味の車の挙動が好きだということもあり、ネオチューン後の挙動はとにかくどんぴしゃ!!(86はそのままケツを振って曲がっていたが、さすがにBMWではそれほど簡単にリアを流せない、当たり前だが)。

特筆すべきは、さらに直進安定性が上がったことだと思う。

もともとのBMWももちろん非常に安定している走りやすい性格ではあるのだが、例えば荒れた路面でハンドルがとられた時の修正が必要だったり、レーンチェンジ後の揺れ戻しがあるのでそれに対するハンドルの修正も必要だった。このこと自身はこれまでの車に比べればべらぼうに修正が少なくて済んでいたので決して悪いと感じたことはなかったし、これまで意識したこともなかった(無意識で修正していたということになる)。

ネオチューン後はまずレーンチェンジ後の揺れ戻しが極少になり且つすぐに収束するのでハンドルの修正がほとんど必要なくなった。
都内の一般道を早朝に通勤で使っているので、あまりほめられたことではないがよく車線変更をしてしまうのだが、レーンチェンジ時の姿勢が安定しチェンジ後のいわゆる”オツリ”も無くなりとにかく車体が安定した。このことは結局走行安全にもつながると思われる。

もちろん、中古購入したわけなので新車時の状態は知らない。だから新車以上によくなったかどうかはわからない。

しかし45,000㎞で購入し、65,000㎞となって現在の状態からは激変したと断言できるし、走行に角がでないためいやらしい不快感も出ない。

バネも変えて、車高を若干落ちているので、硬くなったことも実感したがすでに数日で固い印象は薄らぎ現在はもともとがそうだったかのように違和感なく乗れている。

間違いなく、通勤がさらに楽しくなった。
Posted at 2018/08/20 12:52:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年08月13日 イイね!

ネオチューンに至る思索の過程

今回ネオチューンを選択した過程を忘備録として残します。

相変わらず文字だけでしかも長文なのであしからずごめんなさい。



65,000㎞を超え、何も考えずに足として乗る分には全く不満もなかったのだが、生来車に限らず自転車でも何らかのモディファイをするのが好きな性分であるので、今後の維持も考え、エンジン駆動系のメンテナンスの次は足回りでしょうとなった。

当初はビル、ザックス等のサスキットから車高調までいろいろと情報をあさった。

当然みんカラの情報はチェック!!

正直30~40万相当の車高調の価値がわからないこともあり(何よりセコチンの自分としては高すぎる!!!)、あるブログで読んで気になっていた激安車高調・ラルグスを第一候補とした。

調べてみるとオーバーホールがカートリッジ交換でできるとのこと。

基本、メンテナンス(オーバーホール)をして長く使用することが良いと考えていたので、オーバーホールに時間がかからないというメリットは大きい。

さすがに自分で変えることは考えられなかった(考えたが体力・技術的にも無理)ので、納品に1か月ほどかかるということだったが、ショップにオーダーして入金も済ませた。

すぐに納品となっていたら今は車高調で遊んでいただろうが、この1か月が大きな変化をもたらした(言い過ぎか!?)。

以前気になったことがあったネオチューンを何かの拍子に思い出した。時間もあったので何気にググってサンコーワークスのHPを訪問。
ネオチューンチャンネルなるものを時間にかまけて見ていると、2016年にF10の施行例が見つかった。

ほかの車種は通り一辺倒で紹介されていたのだが、このF10は非常に詳しく写真大目で紹介されていた。

その中の一文がとにかく心と頭に突き刺さりその後まったく消し去ることができなくなった。その一文とは…



”容量も抜群で、ラリーとかでも平気で使えちゃうハズ”



このラリーで使えるという一言がとにかくツボにはまった(それ以外にもBMWのつくりの良さを喜多見氏が非常にほめていたことも後押しとなった)。

ラリーに使えるということは、あの悪路での非常に強く早い入力に耐えられるということであり、当然堅牢性も十分に確保されているということ。

これほどすぐれた基本性能を備えた純正品を捨ててまで社外品に交換するメリットはないばかりか、”もったいない”の極致ではないだろうか!!と考えた。

こうなったらいくらラルグスのいいところを考えても純正流用のメリットを覆す結論を導くことができなくなり、ショップに連絡してキャンセルをした(ショップには本当に申し訳ないことをしたと今でも反省しています)。

そうなるとバネをどうするかという新たな悩みもできた。

基本的にMspのスタイルは非常に気に入っており、個人的には低めの車高でこれ以上下げることもないと考えていました(車高調にしてもいいとこ-2㎝ダウンと考えていた)。

しかしサンコーワークスに連絡をしていろいろとお聞きすると、(ブログ写真でも明らかですが)いったんバネとショックはばらすのでその時にバネを別の物に交換することは追加工費もかからないということだったので、ダウンサスも試してみようかという考えになる。

調べるとバネレートの違いが各社あり、これも迷う原因となったが、以前交換の候補だったビルのセットバネがアイバッハということを知た知った。

サーブ9-3に乗っていた時にビル+H&Rに交換したことがあり個人的にビルは大好きだったので、そのビルがあえてセットに選んだアイバッハががぜん第一候補にあがった。

それ以外にも考慮したが、アイバッハ以外はおおむねフロントのレートが高く、相対的にリアは低めとのこと(レートがわからないH&Rは非常に迷った)。

パーツレビューにも書いたように、523dはフロントがほかのグレードに比べ軽めになっているので、フロントを固くすることは理にかなっていないと自己判断。

しかしアイバッハは他メーカーに比べ価格的に高めだったのでいまいち踏み切れなかったところ、全く候補外だったエナジーモータースポーツのバネレートが全くアイバッハと一緒ではありませんか!

しかもセール品とのことでほぼ半額!!!。

いわゆるバッタもんか!(メーカーの人ゴメンなさい)としばらく躊躇していたが、ショップコンプリートカーに装着して販売しているほどなので粗悪品ではないだろう(本当にショップの人ごめんなさい)と判断し購入に至った。

気に入らなければいずれネオチューン再試行時にMsp純正バネに変更することも考えており、今回は安物買いの銭失い覚悟でぽちった。

いろいろと考えた末の結果としては大したことがないようだが、この悩む時間がまた楽しいのは皆さん同じだろうと思う。

結局高い金が出せなかっただけだろうといわれればそれまでだが(実は半分ほどその通りなのは間違いない!!)、どこまで自分で納得できるかが問題なわけで、(最近は金利0%を売りにしているショップが多いが)ローンを組んで高い車高調をポン付して高いアライメント調整して完成です!で満足できるたちではないので、今回の選択に

”一片の悔いなし!!!!(by ラオウ)”

です。

追記;ラオウの最期、本当にかっこい~と思っているのは僕だけではないはずデス

Posted at 2018/08/20 12:34:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月16日 イイね!

有給ドライブなど ブレーキフィール確認も

昨日はあまりの天気の良さに、有給を取り妻とドライブに行きました。

行先は特になく、渋滞を避けるようにルートを取り、結局定番の富士山、御殿場、箱根、湘南となりました。

いつもはこの逆回りでのドライブなので、結構新鮮味があるドライブでした。

途中遅めの昼食に御殿場の蕎林に寄った。

前回は開店前のため食べられず。今回がお初でしたが、非常に満足のいくお味でした。

立地もスギ林に囲まれて非常に落ち着く雰囲気、縁側で風も涼しく、良い一休みでした。

すぐに出て御殿場に向かい、高速で帰る予定でしたが、そこそこ車も少なく何より良い天気だったため、そのまま箱根、芦ノ湖へと登りました。

しばらくは観光バスの後ろでストレスがたまりましたが、後半は前もすっきりと気持ちの良いドライブを楽しめました。

そして、芦ノ湖に来ることに決めたあとでどうしても確かめたかったことに、新しく装着したビッグキャリパー、ローターの制動テスト。

一般道の通勤では特に問題なく、低速時の鳴きが気になる程度でした。

高速走行は特に急ブレーキをすることもないので全く問題なし。

雨天時もタイヤとの関係もあるが問題なし。

あとはそれなりのスポーツ走行時の制動確認となりました。


場所はターンパイクの下り。今の年齢を考えると100㎞前後の運転が精いっぱい。

結果は、全く問題なく、安心してブレーキングできましたし制動も思い通りに決まりました。

レースでもなし、サーキットを走ることはまずありえないわけですので、ブレンボ等高級ブレーキの必要性は皆無という結論です。
 
しかし以前の純正キャリパーと比較すると明らかに踏みごたえが安定しており、減速もリニアーで間違いなく交換のメリットは大きいです。

いろいろと大満足の一日でした。


*写真はターンパイク途中の駐車スペースで撮りました。相模湾がきれいでした。
Posted at 2018/05/16 12:55:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

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「[整備] #5シリーズセダン そして仕上げのエンジンオイル交換の巻 https://minkara.carview.co.jp/userid/2920928/car/2528619/8097339/note.aspx
何シテル?   01/26 18:30
AE86以降、25年ぶりのFRです。気兼ねなくいじれるように個人車は中古に限ります(家族車は新車縛りですが)。中古パーツも大好きです。特に、手を入れることで状態...
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