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杉下右京Zの"白アトレー" [ダイハツ アトレーワゴン]

整備手帳

作業日:2021年12月1日

白アトレー 冷却水クーラント液 交換

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度 ★★★
作業時間 1時間以内
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今回は白アトレーの記事になります。
数日後に車検満期を迎えるので、
車検に向けて冷却水の交換をします。

最後に交換したのが、約2年7ヶ月程前の白アトレーを入手したての頃です。
ラジエータファン【クーリングファンモーター】が壊れていて、交換する際にラジエター本体も交換した際に冷却水が新しくなってた感じです。

この作業は自分で実施しています。
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ボンネットを開けて、クーラント液の交換方法とエア抜きの仕方を説明してるステッカーがあるので、その通りに作業していきます。

前回はどうやったか覚えていませんので.....

作業時に一番大事なのはエンジンが熱くなってない時です。
作業時、保管場所から作業場所まで走らせてきましたが、
その直後に作業したら大変です。

では
【作業1】ブリーダプラグB【樹脂コック】を締める。

青く印してる所にある樹脂のつまみになってるコックを右回転する事により締まります。
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【作業2】ドレーンプラグEを緩めて冷却水を抜く。

ドレーンプラグEはラジエターの下にある冷却水を排出させるコックです。
この時にエンジンが熱いと熱いクーラント液が手に掛かって火傷します。

【作業3】ラジエターキャップAを取り外す。

ラジエターキャップAは、そのままの通りでラジエターキャップの事です。
クーラント液を抜いてる最中にラジエターキャップを外せば空気が入って、勢いよく排出できます。
この時にもエンジンが熱い時に作業すると手に掛かって火傷してしまいます。
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【作業4】エンジンルーム内のブリーダプラグC【インレットハウジング部】 D 【アウトレットパイプ部】を緩める(排水完了)。

助手席側のシートをオープンさせるとあります。
簡単に言えばこの二つのプラグはエア抜き用と思ってくれればと思います。
おそらく、どっちを先にやるかとかは無いとは思いますが、私は記載されてるC→Dの順でやりました。

Cの方は赤丸してるインレットハウジング部の方で、
Dの方が青丸してるアウトレットパイプ部になります。

二つのブリーダプラグは10mmのメガネレンチで緩めるだけです。
これで古い冷却水は抜けたことになります。


【作業5】C.D.Eを締める。

インレットハウジング部とアウトレットパイプ部のブリーダプラグをメガネレンチで締めます。
そしてラジエター下のドレーンプラグを締めます。
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【作業6】Aより給水する
ラジエータに新しいクーラント液を注ぎ口一杯になるまで補充します。
間違えて緑色のクーラント液を買ってしまって、
クーラント液排水した時に赤いクーラント液が出てきた瞬間に間違えて緑買っちゃったって落ち込んでました。

排水してる間にコーナンで赤いクーラント液を買ってきました。
まぁ、緑入れても大丈夫ですが、やはり指定されてる色を使いたいので素直に買い直しました。
(2年前に自分で変えてるのに忘れてたなんて.....)

使用してるのは2Lの物ですが、今回の作業では2Lだけでは足りませんので、同じのを2つ用意する必要があります。


【作業7】C.Dを緩めて各ブリーダから水が溢れるまで、作業6を繰り返す。

助手席にある2つのブリーダプラグを緩めるとエアが抜けるシューという音がして少し見てると新しく入れたクーラント液が出てきます。
出てきたら一旦、二つのブリーダプラグを閉めて、
ラジエターにクーラント液を注ぎ口から満タンに補充して、
再度、助手席の二つのブリーダプラグを緩めると、先程よりクーラント液が出てきやすくなります。
クーラント液が出てきても見てるとエアーがブクブク入り込んでるのが見受けられると思いますので、ブリーダプラグから出てくる冷却水にエアーが混じらなくなってからブリーダプラグを締めます。

【作業8】Aより注水する。
作業7が終わった後はラジエター内の冷却水は減っていますので、注ぎ口から補充して満タンに入れます。

【作業9】A.B.C.Dを全て締める
ラジエターキャップと最初に緩めた樹脂のコックを締めます。C.Dは作業7で既に締めてある状態ですが、締め忘れてないか再度確認します。
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【作業10】リザーブタンクFレベルまで注水する。
記載の通りリザーブタンク【サブタンク】に冷却水を注水します。

【作業11】Aの口元まで注水したのち約3000rpmのレーシングで冷却ファンが2度作動した後、エンジンを停止し冷却する。

作業8で既にラジエターには満タンに冷却水が入っている状態なので、エンジンを始動させてエンジンの回転数を約3000rpmをずっとキープします。
私の場合はアクセルペダルにハンマーやバールなどを使用して上手く3000rpmをキープさせて、車の外で冷却ファンが回るのを見守っていました。
車内のエアコンなどは切った状態にしておきます。

10〜15分程でようやくファンが1度回り、数秒後にファンは止まって、1〜2分後にファンがもう一度回ってくれて、数秒後にファンが止まったらエンジンも停止します。
完全にエンジンは熱い状態なので、しばらく待機しましょう。

【作業12】Aより注水する。
ラジエターキャップを開けて、ラジエターに冷却水を足して満タンにします。

【作業13】C.Dを緩めて水が溢れるまで作業12を繰り返す。
助手席側の二つのブリーダプラグを緩めるとシューという音と共に冷却水が出てきますが、エアーが混じってると思います。
先程と同じ様にエアーが混じってる間はブリーダプラグは緩めて排水してる状態にして、エアーが混じらなくなってから【作業14】ブリーダプラグを締めます。

【作業15】Aの口元まで注水してリザーブタンクのFレベルまで注水する。
ラジエターの注ぎ口に冷却水を満タンに入れて、ラジエターキャップをして、最後にリザーブタンク【サブタンク】に冷却水をFゾーンまで給水して作業完了です。



大変そうでそんなに大変ではありませんが、
エア抜き作業はきちんとしないとオーバーヒートの元になりますので不安な方はプロに任せた方が良いです。
作業後は150キロの距離をドライブして暖房使用して30分以上停車したりなどしましたが、ヒートランプの点灯は無く正常に作業できたと思います。

今回は文章が多めでわかりづらい記事になってしまったかと思いますが、以上です。

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