Kenny64のブログ一覧

お久しぶりです。

エブリィネタではないんですが、またPV作りましたので、ご覧下さい。

ワンダーシビックSi・・・かつての私の愛車であり、記念すべき最初の車、
個人的に次のグランドとともに一番シビックらしかった車、

そしてもう一度乗りたい車・・・それがワンダーです。

あの頃の仕様を忠実に再現・・・ゆうかこんな風にして今乗りたいな、なんて思いで製作しました。

その昔、こんなシビックが沢山走ってたんだよね。
AE86も名車だけど、シビックも忘れてはいけません。

情報は雑誌がメインで、改造に対して厳しかったけど、
楽しく元気な車がいっぱいで、いい時代でしたね、今思えば。



※フォトギャラリーも覗いてね。

これで（外観は）最終形態であろう？いうことで、
今回は昼の港大橋（実際は早朝）で撮影＆ＰＶ制作しました。

自分でいうのも何だけど、
やはりこういうシチュエーションでは、白は映えますね。



ちなみに出演してる（させた？）のは撮影手伝ってくれた友人です。



彼にも特別に作品を制作してあげました。

すっかりＲＯＭ状態ですが、久しぶりのブログは、またこのネタです。

トミカ コマ撮り動画、第２弾完成しました。

今回はエブリィのワンメイクレースです。
（フォトギャラリーに出場車両を個別に紹介してます）

てか、こんなことばっかりやってる私ですｗ
（もう実車いじることないし・・・恐らく）

レース車両は前々から完成してたんですが、なかなか家で一人になるチャンスがなく、
撮影の機会を伺ってたんですが、ようやく前回同様一人になることが出来て、
撮影と編集を同時進行で、土曜昼の３時にクランクイン！
（スタート直後の窓の外の明るさに注目ｗ）

ある程度シナリオは考えてたものの、所詮机上のアイデア。
やはり現場で次々と面白いアイデアが浮かびますね。

その都度変更しもってなんで・・・気が付けば夜中１２時近くに。

前回同様、風呂の時間も惜しんで、ご飯もささっと食べての作業でした。

長丁場だったので、撮影に関しては、やや動かし方がラフな面もありますが、
編集に関しては妥協することなく何度も細かいとこを手直しして、
丁寧に仕上げたつもりです。

５分を少し越えたけど、ツッコミどころ満載の、
飽きない内容となってますので、お楽しみ下さい。

今回はＳＥ（効果音）入れが大きなポイントですね。



本編は洋ロックで熱い感じ＋少々お笑いの要素を入れたので、クールダウンもかねて、
和フォークで、ちょっと哀愁漂うバージョンも作ってみました。

こちらは熱いレースが終わって・・・夜のケニカタウンの様子です。
（最後はオフ会ｗ）

お腹一杯、メインのあとのデザート感覚で、こちらもご覧下さいませ。

「超・速達ＧＴ便」車・・・（高速仕様）

貨物自動車運送事業法が改正され、
認可を受けた３輪以上の自動車は、
緊急車両扱いとなり、安全運転を条件に、
（ドライバーはライセンス制）

速達の場合のみ法定速度制限を免除され、
事実上、速度無制限となる。

これを受けて日本郵便は新たなサービスを発表。

バイク便と同等もしくはそれ以上のスピーディーさと、
４輪ならではの大型輸送を売りに、
今夏投入する予定の速達郵便の新サービス・・・「超・速達ＧＴ便」

今回、その専用車両が都内で公開された。


ベースは現行のＤＡ６４Ｖエブリィバン（ジョインターボ）

大阪ー東京間を約２時間（最大ブースト時）で結ぶため、
タービン交換などで推定２８０馬力となっている。

料金は荷物の重さとブースト圧で決定。
当然ブースト圧が高ければ到着時間も早くなります。
（ただし安全のため最大ブースト約200kPaまで）


軽量化のためにワンアームワイパー、レース用カーボン製ドアミラーを、

刻一刻と変化する路面状況などを把握するため、
本部とリアルタイムで通信できるＧＰＳ専用無線アンテナをルーフに装着。

大パワーを支えるのはエブリィ専用に開発されたブリヂストンのポテンザと、
オリジナル鍛造６本スポーク１７インチホィール。

ショック＆スプリングはザックス製。
もちろんブレーキもブレンボ製で強化されてます。

巨大なダウンフォースを生み出すＧＴウィングに、直管チタンマフラー。

室内には積載に支障きたさないようにロールバーも装備。




以上、当然フィクションですので、
くれぐれも本気にしないように！