• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

geassのブログ一覧

2012年11月27日 イイね!

本日、大安吉日に付き‥

本日、大安吉日に付き‥目指せ、\600,000,000-!!!

いよいよ、宝くじも6億円時代に突入デスねexclamation指でOK
(1等:4億円、前後賞:1億円)

「‥んなもん、当たる訳無い!」
‥と諦める方も多々いらっしゃるかとは思いますが‥


兎にも角にも…買わなきゃ、当たらないョ~。ウッシッシ


ところで…

サッカーtoto BIGの6億円と…どちらが確率高いのかな?冷や汗
Posted at 2012/11/27 18:44:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 宝くじ | 趣味
2012年11月26日 イイね!

CR-Z MUGEN RZ 発売開始記念?w‥

CR-Z MUGEN RZ 発売開始記念?w‥先月8日(月・祝)に、ツインリンクもてぎで行われた‥

Honda Style
~ 2012 Run&Fun Meeting 2 ~



‥内で、この日の緊急?特別企画となった‥


『CR-Z MUGEN RZ』零号機w(プロトタイプ)のインストラクターDriveによる同乗走行会…の様子。


当日、イベント一般参加者の中から同乗走行希望者5名(※)を募るという企画が急遽?決まり‥
(※勿論、希望者数が多かったので抽選。。。)

‥で、なんと‥

私も当りました。(^_-)-☆
(何故かようつべにうPしたら、動画像が歪んでしまいました…オリジナルは全然マシなのですが。。。)

でも…実はこの日、お台場でもこの『CR-Z MUGEN RZ』は‥
佐藤琢磨のドライブでデモランが披露されたと云う情報を入手。。。


『CR-Z MUGEN RZ』のプロトタイプ(シリアル№000)って、何台用意されていたのかな?(^_^;
‥っか、かなりの複数台が存在するなら…早い段階で中古市場に出回れば“購入検討”?wしたりして。^ロ^;


Honda Style 2012 Run&Fun Meeting 2…当日のイベントな様子?は、でどうぞ。(^_^)
Posted at 2012/11/27 01:48:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | Honda/CR-Z | クルマ
2012年11月18日 イイね!

出張先で…聖地巡礼?wなお祭りへ。

出張先で…聖地巡礼?wなお祭りへ。第16回 大洗あんこう祭

昨年までのイベント内容であれば…おそらくは(天気が良くても)現地へ足を運ぶ事は多分ありませんでしたが‥

今年は、ヲタ心を擽る?w…この大洗町が舞台で、且つ、先月から放送が始まったTVアニメ‥
ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)のコラボイベントがあると云う事で、逝ってきました。(^_^;
(以後、“ガルパン”と略称)
**********************************************************************************

当初、先月8日深夜…横浜に戻っていた時にMXTVで第一話を偶然視聴するも‥
【陸・海・空】の中で一番不得意な分野?の陸・戦車&女子高生wの組み合わせなネタ作品だった事もあり、第二話以降はスルーしてしまいました。。。

しかし、少なくとも第一話を見た事が切っ掛けで…あんこう祭でのコラボイベントの情報で俄かに興味を持ちつつも‥
現住居から比較的かなり近場?での聖地巡礼が楽しめる??w場所と相まって・・
こりゃァ、逝くしかない!」…という結論に。。。(^_^;

それでも、前日(17日)並みの悪天候であれば逝くのは止めようと思うも‥
残念な位?wにピーカン天気!www

国道51号線を…時速51kmで大洗方面へ。w

約三年三ヶ月ぶりにやってきました、大洗界隈‥

あんこう祭会場


あんこう祭会場内、メインステージ。
私が到着した時には…大洗町との観光姉妹都市の関係にある、栃木・日光や北海道・苫小牧の観光PRが行われていました。

ちょうど昼時で、空腹だった事もあり‥

(チャリティも兼ねた) \100-/杯のあんこう汁引換券をGet!(^_-)-☆

その頃、メインステージでは‥

(あんこう汁&鍋に使われる?)あんこうの吊るし切りの実演が行われていました。

そして、漸くあんこう汁をGet!

腹が減っていたのもありましたが…美味い!(^_^)v
(〆に、ご飯を入れて煮込んで“おじや”にしたらサイコーかも!!?(^_-)-☆)

あんこう汁を美味しく頂き終わった頃、メインステージでは‥

ガルパン・メインキャスト(あんこうさんチーム・5人の)声優さんトーク・イベントが行われました。(^_^)

あんこう祭の来場者は‥

例年の約2~3万人から、今年は一気に倍以上の6万5千人に膨れ上がったとの事。。。

いつもながら…ヲタク・パワーは、ぱねェっす!!!(((((( ;゚Д゚)))))

また、キャストさんの何方かが‥
大洗名物(←なのか?^_^;)の“みつだんご”を推していたので‥

早速、購入してみた。。。(\60/本)
出来たてのアツアツを頂いた事もあり、これまた美味しかったデスョ!(^_-)-☆

会場内では…ガルパンのコラボイベントを見越して?か…自衛隊の出展ブースもありまして‥


午前中はガルパンのグッズ販売で、 凄い大行列が出来ていたとの事。(^_^;

とある大きなカメラ小僧達wが‥

頻りにマリンタワー展望台に向けてシャッターを押していたので、注目して見ると‥


ガルパン・あんこうさんチームのキャラボードが。w

私も、もともと展望台は好きな方なので…上ってみる事に。(^_^;

値段も良心的な…\330-/大人。(^_^ゝ
#ちなみに…今年の1月に訪れた、銚子ポートタワー\350-/大人

展望所に到着すると‥

内向きにもwあんこうさんチームのキャラボードが用意されていました。(^_^;

そして、今回…漸くあのセリフを叫ぶ機会到来!!?

「見ろ!人がゴミの様だ!!」…と、心の中での叫びに留めておきました。www


展望所から北東側に見える大洗港には‥

3年前の夏に、北海道・マイカーTRG旅行の際、利用した…(苫小牧からの)“さんふらわあ”定期便が入港&接岸中でした。

‥そろそろ、来年の夏頃にでもまた行きたいデスなァ。。。(^_^)

15時からは、隣接会場の大洗まいわい市場での‥

ガルパン・2次会場の設営も準備完了!?(^_^)

15時までは、また1時間以上あったので‥

第1話から第5.5話(総集編)までの6話分上映会で時間調整。(^_^)

第2話以降は視聴していなかった事もあり、視聴に夢中になっていたら…トーク・イベントが既に終わっていたと云う失態に。。。f^_^;
(第2話以外は全て鑑賞出来ました。茨城では地上波放送での視聴はほぼ不可能ですが…オイラはレ●パレス・CATV(CS・AT-X)で視聴可能。(^_-)-☆)


また、此処での視聴中に初めて知ったのですが‥
当作品の監督さん…以前、ツボにハマった…二年前のギャグ系?アニメ『侵略!イカ娘』や、今年の第一四半期に放送されたホラー&サスペンス系アニメ『Another(アナザー)』の監督を務めた‥
水島 努氏の作品である事が判明!
…コレは迂闊でした。。。(>_<;――今後は確実に見なければ。。。(^_^;


(先程紹介したグッズ類で)購入意欲をそそられる?ソレらはありませんでしたが…何か記念になるモノはないかと販売スペースを見渡すと‥

鹿島臨海鉄道のガルパン・回数乗車券(\1,000-&\3,000-)があったので、\1,000-分を購入しました。(^_^)

また、鹿島臨海鉄道は‥

この日に、ガルパンのラッピング列車もお披露目になったとの事。(^_-)-☆

ラッピングな公共交通機関と云えば…列車の他に、バスもある訳でして。。。

写真は茨城交通㈱のガルパン・ラッピングバス。(^_-)-☆

そして、お約束?wの‥

やっぱりいました、ガルパン・痛車。www

でも、このクルマ…“わ”ナンバーってことは、レンタカー?!?(^_^;

オマケ①…割烹旅館肴屋本店

ガルパン・第4話で、戦車がこの建屋に突っ込むシーンがあり‥
“聖地巡礼”として、一躍有名な場所に。www

最後に、ガルパンの聖地巡礼動画↓がようつべにありましたwので、うP。



いやはや…よもや、茨城出張中にこれ程までにタイムリーな作品に出合えるとは‥
ラッキー&ポジティブな一日を過ごす事が出来ました。(^_^ゞ


オマケ②。w
ガールズ&パンツァー PV(Ver.2)
関連情報URL : http://girls-und-panzer.jp/
Posted at 2012/11/21 02:02:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 聖地巡礼w | 音楽/映画/テレビ
2012年11月10日 イイね!

今年はこれが最後のBIGイベント!? ~ 宇宙戦艦ヤマト2199・第十報 ~

今年はこれが最後のBIGイベント!? ~ 宇宙戦艦ヤマト2199・第十報 ~君は覚えているか!?…あのヤマトの熱き音楽を!!
120名の大編成による生のサウンドに包み込まれる
至福の時!!!


宇宙戦艦ヤマト2199
 ~ヤマト音楽団大式典2012~


‥にこの日、行ってまいりました。(^_^ゞ


会場は、今年9月にオープンしたばかりの‥

千葉・舞浜アンフィシアター

エントランスホール内には‥


関係各所からの、お祝いの花束
(ここまで人気が出る?と…今年2月の発進式イベントよりは多いデスね。^_^ゝ)

また、その隣には‥


バンダイ『2199ヤマト』シリーズの模型展示や‥

『宇宙戦艦ヤマト2199』×『前田建設ファンタジー営業部』コラボ企画


宇宙戦艦ヤマト建造準備&発進準備工事極秘工事・プランボード等が展示されていました。(^_-)-☆

コンサートホール内は‥


音響効果を十分に考慮した造りになっている様ですね。(^_^)

私の座席位置(Dブロック・7列・60番)。

ちなみに、B/D/I の各ブロックは‥
プレミアム・ファンクラブ会員専用ブロックとして押さえてくれた場所であります。(^_-)-☆


――そして、いよいよ開演へ。――


**********************************************************************************

第1部/ヤマトサウンドの世界
【演奏曲リスト】
№1 オーバーチュア
№2 組曲「宇宙戦艦ヤマト」(序曲・宇宙戦艦ヤマト・出撃・大いなる愛)
№3 捜索艇
№4 無限に広がる大宇宙
№5 艦隊集結
№6 地球を飛び立つヤマト
№7 コスモタイガー(Wan・Dah・Bah)
№8 ガミラス国歌「永遠に讃えよ我が光」
№9 銀河航路
№10 ヤマト渦中へ
№11 大河ヤマトのテーマ


 現在『~2199』に出演中の、岬百合亜役・内田彩さんの影アナによる前説が終わって客電が落ちると、まずは“ヤマト音楽団”こと大阪市音楽団&士気シビックウインドオーケストラのみなさんが登場!…全員黒の衣装に身を包み、何だか厳かな雰囲気…なにしろ総勢120人の超・ビッグバンドだからか?(@_@;。
 ステージの横幅目一杯にいる120人のヤマト音楽団の面々…このバンドでヤマトの名曲の数々が演奏される…そう思うと、否応無く気持ちが高ぶりテンション急上昇!!

 音楽団のみなさんのスタンバイが完了すると、会場に集まったみなさんの期待度、120%!!!w
そんな期待感が最高潮になる中、青いベスト姿の宮川彬良氏登場!
 ちょっとだけ天を仰いでから指揮台に上がった彬良氏のタクトで流れ出したのが、今回のヤマト音楽団大式典のために作られた『オーバーチュア』
 大式典に相応しい壮大なスローナンバーで、宇宙戦艦ヤマトのテーマの変奏曲…亡き父・宮川泰氏と宇宙戦艦ヤマトへの、音楽家であり作曲家でもある彬良氏らしいオマージュ曲なんだなと思いました。

 そして続けて演奏されたのが『組曲 宇宙戦艦ヤマト』(動画音楽は、あくまでイメージです。)

Ⅰ.序曲 & Ⅱ.宇宙戦艦ヤマト


Ⅲ.出撃 & Ⅳ.大いなる愛

 序曲が最高潮の盛り上がりで終わったあと一瞬の間があって宇宙戦艦ヤマトのテーマに行くところとか、出撃のスリリングなスピード感とか、大いなる愛の壮大さとか…120人もの超・ビッグバンドでのド迫力サウンド!!
これも吹奏楽ならではこそ。…特にヤマトのテーマのイントロが出た瞬間は鳥肌モノでした。(^_-)-☆

 『組曲 宇宙戦艦ヤマト』の感動が冷めやらぬ中、司会の太田真一郎氏が登場。彬良氏とヤマト音楽団の紹介のあと、彬良氏としばしのトークタイムへ。

 彬良氏の父上・泰氏が作られたヤマトの曲は全部で920曲、そのうち初期の73曲を彬良氏が耳コピーして譜面に起こした(←というのは、今年2月のよみうりホールで行われた発進式でも言われてた)のですが、その920曲に今回の2199で新たに彬良氏が作った曲を足すとなんと997曲になることが判明!…司会の太田さんも「もう1000曲と言ってもいいでしょう!」とフォロー。(^_-)-☆
 今回の2199を作るにあたって泰氏が作られたヤマトの曲を譜面に起こしてみて、彬良氏は「天国にいる父のレッスンを受けているみたい」な感覚だったそうです。
 言葉は語らずとも音楽で思いを伝え、それを継承していく…御二人のヤマト愛と音楽家魂を垣間見た思いがしました。。。(^_^)

 そしてトークタイムが終わり、太田さんに「このあとは宮川さんにお任せします!」とあとを託された彬良氏…とヤマト……といえば、このコーナー!!?

ヤマト音楽の大勉強会
クラシック音楽に思われがちな、ヤマト・ミュージックですが‥
「ヤマトはRockだ!?!」ということで、まずは『捜索艇』↓。

こういう曲はやはり血が騒ぎますね。(^_^)
‥しかも超・ビッグバンドのド迫力サウンドの音圧!!…思わず身体が勝手に動いてました。(^_-)-☆

そして次は泰氏がヤマトの曲の中でも特に好きだったという‥

無限に広がる大宇宙』。
‥ここでスキャット担当のソプラノ歌手・Yuccaさんが登場。スキャット(♪あ~あ~…。^_^;)を歌いながらステージを横切って何も言わずに去っていかれた!?!…これには客席もステージ上も唖然呆然!?(^_^;;
 でも、黙して語らずっていうのも…それはそれでミステリアスな感じでよかったです。(^_^)
(Yuccaさん…実は実写版「SPACE BATTLESHIP YAMATO」でもこの曲のスキャットをつとめています。)

 続いては、泰氏が当時のプロデューサーから‥

ベン・ハー”のような曲をという希望を出されて作ったという『艦隊集結』。
(ベン・ハーの様なって…プロデューサーさん、ずいぶんとまあアバウトなオーダーですわな。^_^;)
そんな無茶振りなオーダーに答えて名曲を生み出した泰氏に大拍手!

 さらに曲は“ヤマトが地球を発進するまさにその時、超大型ミサイルに襲われ、それを撃破して姿を現す”シーンで使われている‥

地球を飛び立つヤマト』へと続きます。
  ↑
‥ここで、ピアノを弾きながら実演解説!!
彬良氏曰く、この曲は遠くから近づいてくる感じがよく出ていて、ポイントは「(ピアノを弾きながら)♪さぁ~~がれば、あがるョ~(場内爆笑)」「ドレミファソラシドの流れが効果的に使われている」…なるほど分かりやすい、でもおかげでこの曲を聴いてる間「♪さぁ~~がれば、あがるョ~」がリフレインされちゃいました。(^_^;


 続いての曲は…来たきたキタ!
コスモタイガー(Wan・Dah・Bah)』…ワンダバw…キタ―――――o(≧▽≦)o―――――!!!!!

そこ☆あに 「宇宙戦艦ヤマト2199 音楽編」のインタビューで、彬良氏vsチーフディレクター氏のワンダバ論争(ワンダバ事件?)のくだりを聞いて事の顛末を知っているだけに「あぁ、これね!」って感じ。www

…そんな2人の思いの着地点がワンダバダバダになったわけですね。。。(^_-)-☆

 彬良氏は「(ワンダバの曲を作った『帰ってきたウルトラマン』の作曲家)冬木透さんに(チーフディレクター氏と)2人で菓子折り持って挨拶に行かないと」と言って笑いを誘ってました。(^_^;
 また、ここでは5人の男性コーラス隊…名付けて“ワンダバ・コーラス隊”が大活躍!
ワンダバコーラスでコスモタイガーを盛り上げておりました。(^_^)


 次は彬良氏が宇宙戦艦ヤマト2199のために書き下ろした新曲が3曲。
まずは作曲家人生で初めて国歌?を作ったwという‥

ガミラス国歌『永遠に讃えよ我が光』(日本語に翻訳済みwww)

‥と、士官学校の校歌をイメージした『銀河航路』↓

…を、先ほどのワンダバ・コーラス隊のみなさんがフルコーラスで熱唱
 ガミラス国歌は威風堂々威厳たっぷりに、銀河航路は拳を上げ下げしながら明るく闊達に…また、途中で「よ~そろ~!!」なんて掛け声も!.…超・ビッグバンドの音量に負けない声量、お見事でした♪

 そして「最初作曲された73曲のうち、その半分はテーマのバリエーション」で、「ヤマトはアニメと音楽の総合芸術」という話から彬良氏曰く‥
スラブ風アレンジの『ヤマト渦中へ』…通称:ぶんちゃかヤマト。www


 ヤマトの曲って、映像がなくても音楽を聞いているだけでなぜか絵面が思い浮かんだりする…なぜだろうってずっと思っていたんだけど、彬良氏の「ヤマトはアニメと音楽の総合芸術」という言葉ですごく納得しました。
 ↑
映像(=アニメ)ありきで音楽があり、音楽ありきで映像がある…だからこそ、音楽を聞いてすぐ映像が思い浮かぶんだな~と。


いよいよ第1部も終盤…彬良氏は吹奏楽とヤマトに対する思いを語りました。

「ヤマトといえば吹奏楽メンバーにとってはやりたい曲だけど、曲を知っていてもアニメを知らない。以前からのヤマトファンは音楽を知っていても生の曲を知らない。2199はそんな人たちを結びつけるアニメです」

最後に、彬良氏も大好きだという…父・泰氏の曲『大河ヤマトのテーマ』↓

‥が演奏され、第1部は終了となりました。

**********************************************************************************

第2部/第11話「いつか見た世界」先行上映
(『宇宙戦艦ヤマト2199』第四章「銀河辺境の攻防」より)

 第2部は第四章の先行上映、映画館並みのスクリーンで迫力満点。
大筋?wでは、登場人物それぞれが持っている過去と向き合っている?人間模様が描かれている…のかな。。。
(ネタ的にはあまりに時期早々?と思われるので詳細は避けますが…公式サイトで一部紹介されている画像でネタをくみ取ってくださいね。^_^;)

一部、戦闘シーンも盛り込まれてはいましたが…その人間模様に重点が置かれている感じか?
また、この先行上映ではKOKIAさんの歌うエンディングテーマ『記憶の光』も流れました。

**********************************************************************************

第3部/主題歌による『宇宙戦艦ヤマト』の世界

【曲目リスト】
№12 宇宙戦艦ヤマト(「宇宙戦艦ヤマト」シリーズより 歌:ささきいさお)
№13 テレサよ永遠に(「宇宙戦艦ヤマト2」より 歌:ささきいさお)
№14 ヤマト!!新たなる旅立ち(「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」より 歌:ささきいさお)
№15 ヤマトよ永遠に(「宇宙戦艦ヤマトⅢ」より 歌:ささきいさお)
№16 ラブ・シュープリーム~至上の愛~(「宇宙戦艦ヤマト 完結編」より 歌:Yucca)
№17 星が永遠を照らしている(「宇宙戦艦ヤマト2199」より 歌:結城アイラ)
№18 美しい地球を知る者よ(「宇宙戦艦ヤマト2199」より 歌:美郷アキ)
№19 真赤なスカーフ(「宇宙戦艦ヤマト2199」より 歌:ささきいさお)


 第3部は主題歌で堪能する宇宙戦艦ヤマトの世界(←折角この機会に生オケじゃなかったのはちと残念!)…ヤマトの主題歌といえばやはりこの方!ささきいさおさん!!!
御歳70歳とは思えない!…今も昔と変わらない若々しいささきさん…『宇宙戦艦ヤマト』はもちろんのこと、(今回は)『真赤なスカーフ』も生で聴けて大感激!!

 「(ヤマトのテーマは)背中から宮川(泰)先生と(作詞の)阿久悠先生がにらんでいるような気がして、君が代を歌うように緊張する」とささきさん。ヤマトのテーマは型を崩せないので、変な癖が出ない様に今でも家で練習しているとか。(^_^;
 真赤なスカーフに関しては、この歌の前のトークでささきさん曰く「この曲は宮川(泰)先生の代表作『ウナ・セラディ・東京』と似ている。大好きな曲を残そうとしたのではないか」…これに対して彬良氏は「きっとそうだと思います」と即答してらっしゃいました。

 他に泰氏が「いい曲だ。自分で書いたと思えない」とささきさんに会うたびに自画自賛wして言っていた『テレサよ永遠に』や、プロデューサー氏の「またヤマトを作りたい」という言葉から生まれた【宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち】のテーマ曲『ヤマト!!新たなる旅立ち』、ささきさん自身32年ぶりに歌ったwという『ヤマトよ永遠に』が歌われましたが、やっぱりささきさん=Mr.宇宙戦艦ヤマト!!(^_^ゞ…うっとりとその美声に聴き惚れました♪

 そして“ラブ・シュープリーム”…この曲はもともとは八神純子さんの曲ですか、アキラさんのピアノでYuccaさんが歌います。(この日、八神純子さんは埼玉でライブコンサート中でした…惜しいっす。)

 次に、最新作である【宇宙戦艦ヤマト2199】からは結城アイラさんが歌う『星が永遠を照らしている』と、美郷アキさんが歌う『美しい地球を知る者よ』の2曲。
 結城さんも美郷さんもまだお若い方ですが、二人ともお兄さんの影響でヤマトを見るようになったそうで…そのヤマトのEDを歌えるのは光栄てうれしいと口を揃えて言っていました。
(特に結城さんは昼の部の時は音響トラブルがあったそうですが、私が見た夜の部ではトラブルもなく素敵な歌を聞かせてくれました。♪)

ささきさん!Yuccaさん!結城さん!美郷さん!素晴らしい歌をありがとうございました。m(_^_)m

**********************************************************************************

♪宇宙戦艦ヤマト
(「宇宙戦艦ヤマト2199」より 歌:出演者&客席全員)

 そしていよい大式典もフィナーレ!
 ヤマト音楽団も再登場、超・ビッグバンドをバックに出演者・客席全員で宇宙戦艦ヤマトのテーマを大合唱!…客席はスタンディングで且つ、音楽団のみなさんも立っての演奏です!!

この歌の前に、彬良氏はこんなことを私達に言いました。

人の命は短いけれど、音楽の命は長く歌い継がれていく。今日がその証拠じゃありませんか?

 彬良氏もおっしゃる通り、いい音楽は長く残り伝わっていく――ヤマトはそれを証明したわけですね!

 そんな素晴らしい音楽を残してくださった宮川泰先生への尊敬の念と感謝の気持ちを込めて…私も万感の思いでヤマトのテーマソングを合唱させていただきました。(^_^ゞ

 そして全てが終わり、鳴り止まない拍手。。。
彬良氏が「この拍手は天国の父に向けられたものですよね…」と、ポツっと言っていたのが印象に残りました。


 今日の『ヤマト音楽団大式典・2012』も…ホント、見に来て良かったです!
あの約2時間半の間、とても幸せな時間を過ごすことが出来ました。。。
 客席もステージ上も一体になって盛り上がったあの感動は、ずっと忘れられない思い出になりました。

 宮川彬良氏をはじめとする出演者のみなさん、そして今回のヤマト音楽団大式典に関わった全てのみなさん、どうもありがとうございました\(^o^)/!!!

**********************************************************************************


 社会人になって、三度目の関東勤務を迎えて5年が過ぎましたが…【復活篇】・【実写版】そして、【2199】と‥
これ程までに、新たな『ヤマト・ブーム到来』をこの地で満喫出来る私は、とても幸せ者であります。(^_^ゞ


P.S.(番組宣伝)
テレビ朝日で11月25日(日)朝9:00より放送される「題名のない音楽会」
今回のテーマは日本の巨匠(5)宮川泰
宮川泰さんは、旧作『宇宙戦艦ヤマト』で音楽を担当し、数ある名曲を生み出しました。

番組では『宇宙戦艦ヤマト』から選曲された宮川泰さんの曲が演奏されます。
そしてなんと、その解説と指揮をとるのは、ご子息であり『宇宙戦艦ヤマト2199』音楽担当の宮川彬良さん!
さらにささきいさおさんも「宇宙戦艦ヤマト」を歌います。
ヤマト音楽たっぷりでお届け致します。ぜひご覧下さい。
Posted at 2012/11/23 10:19:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | 宇宙戦艦ヤマト | 音楽/映画/テレビ
2012年11月08日 イイね!

宇宙戦艦ヤマト2199 第三章『果てしなき航海』・感想。(&他?)

宇宙戦艦ヤマト2199 第三章『果てしなき航海』・感想。(&他?)宇宙戦艦ヤマト2199
第三章『果てしなき航海』
(第7話~第10話)


 恒例の限定イベント上映の第三回目です。製作も順調に進行しているようで大変、嬉しいですネ。
 さて、今回は第七話から第十話まで。『第二章 太陽圏の死闘』に於いてガミラスの冥王星基地を壊滅させたヤマトが、いよいよ太陽系の境界を越えるところから始まり、近隣恒星系をワープしながら銀河外縁部を目指して人類未踏の宙域を航海していく部分が描かれます。

(旧作で云うところの第10話「さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!」から第15話「必死の逃亡!!異次元のヤマト」あたりまででしょうか。)

 今回は一本の映画のような連続したエピソードではなく、独立した四つのエピソードの詰め合わせ的内容です。少し本筋から外れたり、以降の展開に向けたネタの仕込みが見受けられ、これはこれでバラエティに富んだ楽しい内容でした。
(個人的に真田副長のエピソードを期待したのですが、残念ながら今回はスルーでしたね。。。)

**********************************************************************************

 まずは数少ない戦闘抜きのエピソード(第7話『太陽圏に別れを告げて』)。
 太陽系に別れを告げるヤマトが、地球との通信限界点を越える際に、乗組員希望者に家族との最後の交信を許可するエピソード。併せて伝統に則り、赤道祭も執り行おうという企画(22世紀でも航海の安全を祈念する儀式は廃れていないようで)。
 旧作よりもにぎやかで華やかな艦内パーティです。やはり女性乗組員が多数乗り込んでいる描写がイイですねェ。(^_^)
 「赤道祭では仮装が伝統である」と云う太田(CV:千葉優輝)のホラを真に受けた原田真琴がメイド・コスプレを披露してくれます(太田、グッジョブ!!w)。

 ついでに加藤隊長の生真面目なところも伺えます。しかし坊主の袈裟はコスプレなのか?(^_^;
 各キャラの関係も次第に深まっていくのが見受けられ、加藤・原田ペアは公認間近かか?…非モテ代表の藪(CV:チョー)との明暗が哀しいデス。

 太田のホラが広まり、赤道祭が艦内コスプレ大会の様相を呈してくるのが笑えます。あの衣装はどうやって艦内に持ち込まれたのでしょうか。
 これで同人誌即売会とアニメの上映会までやったら…『機動戦艦ナ●シコ』ですが、さすがにそこまではやらなイカ?www

 旧作では地球との交信を望まぬ者は古代と沖田艦長だけでしたが、本作では特にその様なことはなく、近親者が死亡している者はザラにいて、交信は希望者のみとなっている。当然そうでしょう。
 ここで「家族は誰もおらず、近しい兄も亡くなった」という状況が古代と山本に共通していて、似たもの同士で通じあったり、それを眺めてナニやら勘違いしていそうな森雪の様子が楽しいです。着々と伏線が敷かれていきますね。
 ついでに南部くんの失恋確定路線もますます強固なものになりつつあります。w

 所在なげに艦内をうろつく沖田艦長の図は旧作のままですが、今回は艦長は厨房には立ち寄りません。機関室やら情報解析室に立ち寄りますが、厨房に入ろうとして咎められる場面はなし(それに平田さんが主計長ですし)。
 改めて「今作のヤマトには厨房など無い」のだと確信しました。(科学の勝利ですものね^_^;)

 新しい設定で感心したのは、艦内ラジオ放送企画です。
 岬百合亜(CV:内田 彩)がパーソナリティとなって、リクエストの楽曲を流す過程で、懐かしの名曲「真っ赤なスカーフ」を流してくれます。曲の使い方が巧いです。
旧作では最後に沖田艦長と古代が艦長室で地球に別れを告げる場面になりますが、本作では人間関係がもう少しリアルです。
 艦長室を訪れるのは古代ではなく、徳川機関長。長い付き合いの老人同士が酒を酌み交わす場面はなかなかしんみりしていて本作の描写の方が好きです。
 代わって展望デッキで地球に別れを告げる古代の傍らには森雪。
 ささきいさおの「真っ赤なスカーフ」がこの場面に流れ、素晴らしい効果を上げていました。


続いては…冥王星を脱出したシュルツの最期と、デスラーが仕掛けたゲームの顛末を描くエピソード(第8話『星に願いを』)。
旧作の幾つかのネタが統合され、取捨選択された結果、「アステロイド・リングによる防御戦」とか「宇宙機雷原を人力で掃海する」エピソードは消えてしまいました。
 代わって「ガス生命体と恒星のフレアでヤマトを挟撃する」作戦がシュルツの最後の任務となり、併せてガミラス本星での建国記念祭と総統御前祝賀会の様子も描かれます。

 いつもながらエピソードの取捨選択と圧縮の手際が見事です。
 ここでガミラス側の幕僚がズラリと並ぶわけですが、旧作では後付けで登場する将軍達が最初から並んでいます。
 ヒス副総統は当然として、タラン将軍が兄弟で登場している!…やはりタランは二人いたのか…旧作のツッコミに対するフォローが感じられます。(^_^;
幕僚の一人ゼーリック総監役が若本規夫(CV)。もはや若本規夫は声優界の高倉健かジョン・ウェイン…つまり何を演じても役者本人にしか見えず。www…でもそこがイイですね。(^_-)-☆
 色々と取捨選択が行われておりますが、「ガミラスに下品な男は不要だ」は残りました。やはり削れないネタか。w

 SF的設定が強調され、「8光年離れると、ガミラスに汚染される前の青い地球が見える」と云う、当然な描写が嬉しいです。
 天文データを駆使して、実在の恒星系グリーゼ581を登場させるのもリアルです。
 ヤマトの窮地自体は旧作のとおり、ガス生命体に喰われるか、フレアに灼かれるか、二つに一つ…で、テロン(地球)人は焼身自殺の途を選んだか。
 そして波動砲でフレアを吹き飛ばし、追撃していたシュルツ艦は耐熱限界を超えて散華。シュルツと運命を共にするガンツら部下の忠誠に漢泣きです。

 伏線の仕込みも怠りなく、沖田艦長の体調不良が既に描かれており、佐渡先生もいつになくシリアスです。
 また、ヤマトの波動砲を見たタランが、ガミラスも同様の兵器を開発中であることに言及する。(←これがデスラー砲ですね。)
 作戦は失敗したものの、余裕のデスラーは、最後まで退くことなく戦ったシュルツらを二階級特進として、遺族らを名誉ガミラス臣民とするよう命じる。
 さすが総統、太っ腹。(しかし自分の作戦が失敗したことをちょっと誤魔化してませんか?w)


 続いて完全オリジナルのエピソード(第9話『時計仕掛けの虜囚』)。
 前章(第4話)で鹵獲したガミラス製のアンドロイドとアナライザーの機械同士の交流を描こうという趣向。
併せてヤマト艦内にあるミステリアスな「自動航法室」の謎?も紹介。イスカンダルまでの航路はどのように決まるのか。旧作では軽く流した設定に、何やら今般は仕掛けが施されている様です。。。

 脱走アンドロイド捕獲の為に、保安要員が出動すると云う、新たな部署の設定もきちんと描かれます。見た目はクールでちょっと策士的な伊東が、実は真面目に保安出動している様子が意外でした。
 旧作ではビーメラ星のエピソードに代わるものとして、アナライザーの孤独が描かれているのもナイスです。

 また、艦内ラジオ番組で紹介される短編小説『観測員9号の心』の劇中劇が、脱走アンドロイド騒動の顛末とオーバーラップする演出がお見事です。
 このエピソードだけ、ドラマが細かいパートに分かれ、それぞれに古いSF者が喜ぶ古典の題名が付けられているのが楽しいです。まぁ「アンドロイド」と云えば「電気羊」と応えるのは、今や常識!…ですね。w


 そして最後は、ワープの異常によりヤマトが次元断層に囚われるエピソード
 (第10話『大宇宙の墓場』)
 大宇宙のサルガッソーとも云うべき異常な空間には、かつて遭難した異星の宇宙船がゾロゾロと浮かんでいる。(中には○色●星帝国の戦闘機も!?)
そしてヤマトは、まだ生存者のいるガミラス艦と遭遇する。
 敵と味方が協力し合わないと脱出は不可能だが、相手をどこまで信じることが出来るのか、と云うのは戦争映画などで見受けられるシチュエーションですね。

 そして人類は初めてガミラス星人と直接コンタクトする。ガミラス艦から乗り込んできた使者は、青い肌の超絶美少女だった!(^_-)-☆

 うーむ…本シリーズの新キャラにはありがちとは云え、よもやガミラス人にもアホ毛が生えていようとはッ。www
 しかもこの使者、メルダ少尉(CV:伊藤 静)はディッツ家の御令嬢とな。先の総統御前祝賀会に列席していたガル・ディッツ艦隊総司令が父親の様です。シュルツの愛娘ヒルデといい、このメルダといい、どうしてあんなオヤジ共にこんなに可愛い娘がいるのか!!?w
 さすがに美少女相手では、古代も旧作のように逆上して切り殺そうとはしませんでしたね。(^_^;

 ガミラス艦の艦長もシュルツと同じく二等臣民だが誠実な軍人という描かれ方です。同乗しているガミラス人親衛隊高官の方が卑怯者。このあたりはやはり第二次大戦時のドイツ軍を彷彿としますね。
 メルダ少尉は戦闘機乗りで、山本のライバルになりそうな描かれ方です。
 山本が火星移民の生き残りで、瞳の色が赤かったり、亡き兄の形見もルビーであったりと、「山本のカラーは赤」であると印象づけ、対するメルダは肌の青いガミラス人で「青は高貴な色だ」と言い放つ。イメージカラーでも二人が対照的になるよう考慮されている演出が巧いです。

 戦場に於ける敵と味方に奇妙な信頼と友情が芽生えるという描写は、松本零士の【戦場まんが】シリーズに通じるものを感じます。
 古代とメルダ、メルダと山本、更にガミラス艦のラング艦長(CV:大川 透)と沖田。
 「漢と漢の約束だ」と古風な物言いの沖田艦長が渋い。

 二等臣民の方が名誉を重んじるガミラス軍人らしいと云うのも皮肉です。そして功を焦るゲールの介入により、絶体絶命に陥ったヤマトを救ったのは、協力し合ったガミラス艦だった。
 ヤマトを守る盾となって味方の艦隊に撃沈される姿に、漢泣きを禁じ得ません。ラング艦長は、出番は少ないが立派なガミラス軍人でした。
 おかげで今回はゲールの小物っぷりが遺憾なく発揮されております。清々しいまでに小心な卑怯者です。

 ゲールを退け、航海を続けるヤマト。帰る場所を失ったメルダを乗せたままです。このままヤマトに居着いてくれると嬉しい?wのですが。。。


 さて…次章の公開は2013年1月12日。
 『第四章 銀河辺境の攻防』では、遂に銀河系を脱しようと云うヤマトと、それを阻止せんとするガミラスの戦いが描かれるようです。いよいよドメル将軍も登場ですね。実に楽しみです。


*******************************************************************************

‥てな訳?wで、今週末(10日)は‥

その第4章・第11話『いつか見た世界』のみ?をフライング鑑賞してきます。(^_^ゞ

(実のところは…『ヤマト音楽団大式典2012』 in 千葉・舞浜アンフィシアターにて開催予定!(^_-)-☆)
Posted at 2012/11/08 11:00:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 宇宙戦艦ヤマト | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「筑波山⛰️なぅ。」
何シテル?   12/07 09:25
不惑な年頃を迎えるにあたり‥ Blogデビューを試みました。(^_^ゞ ◆幼少の頃は‥ '70s後半のスーパーカーブームを経験。 当時、実家は本屋,...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/11 >>

    123
4567 89 10
11121314151617
18192021222324
25 26 27282930 

リンク・クリップ

愛車一覧

ホンダ CR-Z 四代目・壱号機 (ホンダ CR-Z)
2010年3月14日、納車されました。(^_^ゞ
ホンダ プレリュード 真・参号機 (ホンダ プレリュード)
21年ぶり?の…増車❣️😎 『X DAY』は…2025年11月8日土曜日。 (※一先ず ...
ホンダ NSX 永久(とわ)?wの弐号機 (ホンダ NSX)
Honda車をこよなく愛する?w、私の夢でもあったNSX‥ 2004年の初夏に所有する機 ...
その他 maruishi 三代目・参号機w (その他 maruishi)
2016年6月19日に納車!(^_^ゞ

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation