サクションパイプ作成

R35エアフロを導入するためサクションパイプ新規作成することにしました。

ノーマルのエアクリーナーボックスを使うことも考えましたが鉄製のため
一部が腐食しており断念しました。

パイプはヤフオクで手に入れました。
エンジンの項目で出品されていましたのでインタークーラーのパイピング作成の残骸でしょうか
1000mmと短いのが数本ありました。

曲げは4か所なのですが予算の都合上すべて輪切りです。

2mmでしたので簡単に熱が入らないのですが電流を上げると途中で溶けすぎます。
溶接機は古いサイリスタでパルスなどもありませんので溶け具合を見ながら
溶接速度を調節するしかありません。

スロットルからエアクリまでのパイピングは完成しました。
アルミはビードの見栄えが重要なので頑張ってみましたがいまいちです。

まだブローバイ、エアレギュレーターの配管、エアフロの取り付けベース、ステーが
残っていますが材料ままだ入手したいなません。
アルゴンガスもなくなりましたのでここで一旦休止します。

仮で取り付けてみました。