カーサウンドシンワのブログ一覧

正月にファミレスのソフトクリームの上に飾られたミントを大切に育てた結果こうなりました。もう可愛くて毎日見守ってます(^^)
ほんの少しだけどNHKの『植物男子ベランダー』の気持ちが解ってきたかも

このミントが育ったらソフトクリームに乗せて食べるのが夢です

昨日のよる自転車で帰ったら寒かった（雨凄かったしね）
今は足がだるく頭も痛い…
今夜は葛根湯のんでじっくり寝ます

風邪ひかないといいな

みなさん本日もお疲れ様です
私は今日バスと電車の通勤です、雨だと大変です。

帰りのバスの運転手さんは丁寧な運転と確認で安心バスです。
最近のバスはキッチリ声出し確認が約束みたいでほとんどアナウンスしっ放し(^^)ごくろうさまです。

さて、本日の反省です
朝、オーディオメーカーBMAの社長さんがいらっしゃいました。いろんな話をした中で気づいた事が。BMAでいちばん好きなRX 165（フラッグシップモデル）がアラミドの振動板と思っていましたが、実はカーポンでした。今まで全くカーボンを感じませんでした。私の耳も大した事ないですね^^;
よく感えると…カーポン＋協力ネオジムマグネットだからあのリズミカルな音が生まれるのか…と納得です。

さて、本日もお疲れ様でした。
明日も頑張りましょう

あさま

ハイエースのスピーカー選びは難しいですよね
純正はドアの下の方についているしツイーターも簡単につけられない、最も気になるのは音楽性のある再生特性の難しさですね。


ワンボックスは正立方体を伸ばした長方体と考えがちですが違います。実際は運転席下エンジン室の盛り上がりで凹型です、更に凹の底にスピーカーが付いているので見開きの悪いサウンドになります。


ハイエースのひとつの成功例として写真のようにパネル付近の周波数を変える方法があります（難しいかな？）
確認しながらの作業なので大変ですが確実に良くなります。
これはドア内張り全体が音の最終窓口と考えるととてもうまくいきます。
バッフルボードは薄型で剛性があれば大丈夫です。裏にガイドをつけて挟んでも良いです。


最後はツイーターをドアミラー裏のスペースにカッコ良く付ければ完成！かなりサイズオーバーなので成形とレザー巻きが大変です。

今回作業の車ハイエース
スピーカー FOCAL PS165F

T- connectサービスと言う書類が届きました
きっとアルファードの通信契約だと思います
車が来るのは4月ごろの予定なのでまだまだ先です
早く来るといいなぁ