茄々子のブログ一覧

よせばいいのに大阪から奈良を国道308で通ったら模範的な酷道で、力つきた。
先月も多分国道369だと思うんだけどなかなかの酷道でびっくりしたけど、それ以上で驚いた。
奈良県すごいな……。

でも酷道を横の溝にひやひやしたり、サイドブレーキで坂道発信したり、一足エンブレで下ったりするの嫌いじゃない（笑）。

結論として、奈良楽しい。

しかし眠いので、レスまた今度で。すみません。

大阪行ってそれからどうした。

到着した日は京橋などで遊び、翌日は京都市街で湯豆腐を食べたり町を散策して遊び、帰りにAAAのライブ。
ライブは、八幡市の会館。

トイレに入ったらまさかの汲み取りで、つい撮ってしまった八幡市駅のトイレ。

京都ってもっと都会だと思っていたし、これまで行ったことがある京都府は京都市内と嵐山くらいだったので、衝撃的でした。
しかし東京都の、電車もまともに通っていない、ハクビシンじゃない茶色いイタチのいる地域に住む私が言うことではありません。

すごく近い席で、嵐のようにライブの時間が過ぎ去っていきました。


そして翌日。二泊三日の、三日目。最終日。
泊めてくれたお友達とお出かけしました。

大阪の道路を通って、滋賀の高速道路。
甲賀という地名に感動。OH, NINJA!


景色が良くて走っていて楽しい伊勢自動車道の高速道路を通って、降りて、伊勢の下の道。

いいとこだなあ。
鳥羽。


下の道も気持ちよくて、三重株が急上昇。


もちろん、お伊勢参りも欠かしません。

帰り道は夕方でした。

夕日に向かって伊勢自動車道を通って。
伊賀の下の道を、今度は奈良まで。奈良というか、京都の木津。そこで別の友達に会うために、近畿に戻っています。
伊賀に興奮。OH, NINJA!　その2。

夜中に東京に戻る予定だったので、暇だったのです。

上も下も、三重県の道はすごくいいですね。また走りたいです。


この時点での走行距離は、東京から大阪までが580～590キロくらい、伊勢往復が370前後です。

帰路のレポートを上げる前に、週末にまた大阪に行くことになりそうです。

　先月、4月28日のことですが、大阪まで行ってきました。人生初の関西へのドライブです。目的地は大阪の友達の家！

　夜中に出るつもりが寝坊して、家を出たのが明け方。
　気分が萎えないように高速で山梨までは行ったものの、雨の中、トラックだらけの高速道路を走るのは水しぶきとか大変でした。

　おかげで山梨ではすでに朝。大幅な遅れ。

　雨です。
　甲州街道を進み、長野県内へ。
　小腹が空いたのでコンビニに入りました。スナック菓子などはあまり食べないので、サラミかチーズでも買おうかと思いましたが、腹持ちが良くて栄養価も高そうなイナゴの佃煮を見つけて一パック買いました。思った通り、よく噛むためもあって非常にコストパフォーマンスが良く、往復これをちまちまつまんで小腹を誤魔化していました。
　大阪の友達にイナゴを見せたら初めて見たと言われました。東北や長野では食べるけれど、西では食べないのかな。



　伊那市です。なぜこの経路かというと、どうしても通りたい道があったからです。このあたりは晴れていました。
　目の前に近付いてくる中央アルプス山脈。

　アルプスを貫いて伊那から木曽に抜ける、権兵衛トンネル。またしても雨。

　前に木曽に行ったときはまだなかったこのトンネルを通ってみたかったのです。そのため、この経路です。

　トンネルを抜けたら中山道、国道19号、木曽路です。もう、ずっと雨。


　ところが岐阜に入ったら、快晴。その日、東は雨、西は晴れときいていましたが、岐阜でがらっと天候が変わったのでびっくりしました。
　関東ならば日高屋がありそうな間隔で王将が現れるようになり、ますます西に入った気がしました。
　途中で国道21号に右折。これも中山道です。
　志野の道の駅でブランチを食べて、まだまだ往路は続きます。


　いい天気です。空いているので、遠慮無く路肩に停めて撮影。

　関ヶ原という地名に感動してとりあえず記念に看板を撮ってみた。


　そして琵琶湖に到達。

　霞ヶ浦より大きい湖がどういうものが見て初めてわかりました。


　実は、予想外にものすごく時間がかかりました。仙台や新潟は、繁華街は混んでいても、そこを出るとわりと走りやすいじゃないですか。
　でも東海は名古屋以外の近隣も人や車が多いんですね……。
　近畿はもっと多くて生活圏が広いんですね……。関東が、東京以外も、神奈川・埼玉・千葉だって栄えているのと同じだったんですね……。
　正直、東海と関西なめてました。すみません。

　そして、予定を遙かにオーバーして、琵琶湖から先は高速も使い、渋滞にもはまり続け、やっと大阪。

　長かった～～～。でも楽しかったです。

　次に行くときは、体感した渋滞や道の様子をもとに、精度の高い計画を立てられそうです。
　待たせてしまった友達にだけは、本当に申し訳なかったです。

コンタクト＆眼鏡が強すぎるのと、睡眠不足のための、眼精疲労との診断。
ドライアイだと思い込んで挿していた市販の目薬が効かない理由はそれか。
これまでの、目の中でコンタクトが破れるとか、そういうトラブルもこれで解決する気がしてきた。

というわけで、処方された目薬と弱い眼鏡との使い分けで、今月はまた西にいきます。PAでは目を休めることを第一に考えて、高速乗ってきます。

自己判断はよくないですね。原因と対応がわかって、ひとまず安心。

　運転中に突然目が痛くなることがあって、今までは一般道でしか起こらなかったから路肩に停めているのだけど、もし高速でこれになってしまった場合はどうしたらいいんだろう。
　眠気みたいに事前に予測できないし、携帯みたいに後回しにもできない。
　本当にに突然目が痛くなってあけていられなくなって涙が止まらなくなる。泣いているときみたいに我慢すれば目を開けられるとかじゃなくて、がんばって開けると涙がぶわーっと溢れて痛みがひどくなってやっぱりなにも見えない。運転できない。初期の、まだ薄目が小刻みに開けられる二十秒くらいのうちにすぐに路肩にとめてる。その後としばらく目を開けられない。手で瞼を押さえてあたためて治まるのをまつ。

　ドライアイぽいのだけど、まめに目薬を挿しているときでも起きる。乾いているなあ、という予兆が全くない。瞬きが増えるとかなんとなく痛いとかそいいうことは全くなくて、突然。
　ドライアイの対応を調べていたら、こんなページも見つかって怖い。http://cgi12.plala.or.jp/yamamura/topics/index.cgi?page=37
　前は、その状態からの復帰が早かったけど、会社で一時間以上前にそれが起こってからもう目は使えているけれどまだ重い。

　けれど高速で万が一こういうことが起きたとき、路肩に停めてもいいの？　だめと言われたら、もうどうしたらいいのかわからないのだけど。