最近天然水の中でも良く聞く、バナジウムってホントはどういうものだか知ってますか??
バナジウム自体が元素で健康によい栄養素です^^
「バナジウム」は、地中や海水中に含まれていて、カルシウムやマグネシウムなどと同じミネラル成分なんですよ^^
1830年、スウェーデンの科学者セフストレームが、鉱石の中から発見したことでも有名です。!
神話の中の女神バナジスにちなんで、「バナジウム」と名付けられたんですね。
機械的な名前だなあと思っていたんですが、
結構ロマンティックですねo(^-^)o
「バナジウム」は、健康をサポートする成分、
天然水として70年代から研究されていたんです!
日本でのブームのきっかけは、富士山の地中を流れる伏流水にも「バナジウム」が含まれていることが判明し、バナジウム天然水として売り出されたことですね!
乾燥させたわかめやこんぶなどの海産物、乳製品や野菜などの食品にも含まれていますが、天然水の中にも含まれていたら、簡単に摂取できますね!
ることが知られていました。しかし最近の研究によって、富士山の地中を流れる伏流水にも「バナジウム」が含まれていることが判明し、話題となりました。
富士山の岩石は、「バナジウム」を含んだ玄武岩が主体ですので、富士山に降った雨や雪が、玄武岩を浸透していく過程で、そこに含まれている「バナジウム」を溶かし込んでいくのだそうです。
健康にバナジウムを摂取したいですね!
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Posted at
2009/03/31 14:50:07