2013年08月06日
しも乳酸キングさんからの再リクエストです。
これでよかったですよね…
Posted at 2013/08/06 18:08:22 | |
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2013年08月02日
最近は発売されているクルマの殆んどがエコを唱っている。
ハイブリッドやアイドリングストップ機構。
ハイブリッドは初代プ○ウスが発売されたとき、脅威の低燃費と話題になりましたがリチウムイオンバッテリーの定期的な交換が必要なことが分かりそのコストが問題視され、1回目の交換はメーカーが負担すると言う対応に…
そしてアイドリングストップ。
高額な追加機構は無いが燃費向上は大体一桁台…
そして、こちらも定期的な交換部品がありました!!
セルモーターとアイドリングストップ用のバッテリー。
セルモーターに至っては車種によって始動回数をECUでカウントしていて規定値に達したらメッセージが出るとか!?
確かに普通のクルマなら商用車でもない限り1日乗っても10回セル回すかどうか。
しかし、これが諸条件があるとしても殆んど信号停止の度にエンジンストップ&セルスタートを繰り返していたら…
その他にもエンジンマウントを筆頭にブッシュ類、タイミングベルトなど劣化が早いでしょうね。
このような部品、部品代+工賃で結構な金額いくと思うんですが、浮いたガソリン代でペイ出来るんでしょうか?
燃費だけを挙げてエコと言われても、肝心な維持費が高ければ本末転倒ですよ。

Posted at 2013/08/02 10:17:33 | |
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2013年08月01日
一昨日、嫁に誘われてカラオケに行った。
2時間くらいで少ないレパートリーが切れた…
嫁のレパートリーは底なしらしい…
最近のカラオケは凄く歌ってる映像を記録できて、コラボもできる!!
嫁のカラオケ友達を見せられた。
皆さん、凄く上手い!!
どこかの新人歌手と言われても疑わないレベルとコスプレ…
毎日、仕事と家事を頑張ってるので、マイクスタンドを注文した。
カラオケ友達も持っているらしい!!
マイクスタンドが昨日届いた。
そして、今日、嫁とマイクスタンドは家にいない…
Posted at 2013/08/01 22:13:50 | |
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2013年08月01日
前回のブログで、ちょっと気になったのでwikiってみました。
すると、カルソニックスカイラインは予選から異次元の速さを見せており、予選タイムはコースレコードから2秒短縮と記載されてた!!
(2位からではなく)
実戦投入初戦で、それも当時はコース長2.8kmで短いサーキットでの2秒短縮…
あと、星野一義さんの経歴は結構面白いです。
「しかと」の理由も解りました。

Posted at 2013/08/01 11:58:58 | |
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2013年07月31日
最近は小倉と山口をよく行き来しているのでカーナビの画面でMINEサーキットの表示を見ることが多い。
(カーナビのデータが古いのでサーキットのまま…)
個人的には西日本サーキットの名称の方が馴染み深い。
10代と20代の頃に数回行ったことが有り、その後は間が開いて閉鎖される少し前に行ったくらい。
タカラが所有してたときは入場記念にチョロQを貰った。
印象深いエピソードとしては90年に友達に誘われて見に行った全日本ツーリングカー選手権、通称グループA。
当時、クルマは好きだったけど、レースを含め詳しくは無かったので友達のしてくれる「熱い説明」も上の空でした。
しかし、それでも観に行くレースがR32GTRのデビュー戦って言うのは理解出来た。
その後は、延々とGTRのウンチクを聞かされたが、実際にGTRの実力を見せつけられるとは!!
サーキットに着いて、前座レース観たり、キャンギャルにパンフやステッカー貰ったりしてたら、レーシングドライバーのトークショーがあってドライバーは高橋国光さんだった!!(当時はまだ現役)
今と違ってトレーラーの舞台じゃなくて高さ50センチ位で横5メートル奥行3メートル位の台の上でトーク。
台に上がるのも観客の後ろから人をかき分けながらやって来る状態で、柵もなく親近感もあって良かった。
トーク内容は当時新発売のダンロップタイヤD40M2だった。
午後を過ぎてメインレースのグループAのスタート。
当時EF3(前期)に乗っていたので、取り敢えずシビックを応援。
92レビンとデッドヒートを展開。
で、友達の注目の32GTRですが、異常に速い!!
直線はおろか、コーナーでもライン取りを気にせず、外側から簡単に抜いて行く…
スリップストリームやサイドバイサイドのブレーキング競争は必要なく、好きなときにいつでも抜ける感じで、他車をスラロームのように抜いていくさまは、例えるなら慣熟走行の集団の中を1台、タイムアタックしているクルマがいる感じでしょうか!?
そんな状態なのでスタート後10周で最初の周回遅れのマシンが出て、レース後半はGTR以外全て周回遅れの状態。
その状況が場内アナウンスで流れたときはどよめきが上がりました。
素人ながら、とんでもないマシンが出てきたと思いました。
そしてチェッカー受けて優勝マシンのカルソニックスカイラインがメインストレートの観客席前に止まり、ドライバーだっだ星野一義さんがマシンに上がり、両手でガッツポーズをしたのが印象的だったのですが、その時、観客の一人が
「星野~!F1に行け~!」って何度も叫んでたのに、星野さんがしかとしていたのは、もっと印象的でした。
もう、こんな凄いマシンは出てこないでしょうね…

Posted at 2013/07/31 12:30:04 | |
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