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イイね!
2018年03月10日

ヘッドライトブラックアウト加工

ヘッドライトブラックアウト加工 今回は、一般的によく言われる「殻割」をやってみます(^^♪
初期型や旧型のマルチリフレクターヘッドライトの中はギンギンのメッキって車おおいですよね
もちろん反射板のメッキはキラキラしていないとバルブの光が前に飛びませんのでそこは塗りません(笑)

今回も実験台は「GDA-F」です。

ヘッドライトの外しやすい車ではありませんが、人の組んだ物ならバラせるでしょ(笑)
フロントグリル内のボルト左右各2本、ボンネット内ヘッドランプ上部のボルト左右各1本、クリップ左右各1本で固定されていますが、バンパーが邪魔をして出てきません。
フェンダーアーチ前側にちっちゃ~いプラスチックのクリップビスが付いてますのでこれを外します。
ほとんどの場合取れません!(笑)マイナスドライバイーでこじってニッパーで切り落として後で新品に変えた方がコスパ的におススメです。

各部に傷が付かないようにフェンダーとバンパーの境目やヘッドライトとフェンダー先端付近をマスキングテープで保護しておきましょう。

クリップを外したらフェンダーとバンパーはプラスチックのステーにガッチリ噛みこんでいますので真横に引っ張ります!曲がっちゃうんじゃないか!?割れちゃうんじゃないか!?って少しビビリが入りますがよほどの怪力じゃなければ大丈夫ですので頑張って引っ張ってください。
ここまで来たらバンパー上部に余裕ができてヘッドランプが余裕で抜けるスペースが確保できますのでワザワザバンパーを外さなくてもOKです(^^)/

フェンダー側に上下2ヶ所ピンが刺さって止まっていますので車両前方方向にヘッドライトアッセンブリーを引くと簡単に抜けます。




ヘッドライト裏側の配線は、最初に外せるなら外しておきたいところですが、この車はヘッドライト裏側が狭いので外す途中で配線を抜いた方が楽に作業が進みます。

ヘッドライト本体が外れたら本題の「殻割」です。
裏側にタッピングビスで5~6ヶ所本体とレンズを止めていますので外しますが接着剤が絡みついて固まっているとレンズが割れてしまいますのでドライヤーで温めてあげると割れずに取ることができます。


今回は、工業用ドライヤー(私のは送風~最大600度)を使用しました。
家庭用ドライヤーでも作業できます。

殻割方法として接着部分を極所的に温めて剥がしていく方法と本体を段ボールに入れ穴を開けてドライヤーで全体的に温める方法がありますが、今回は前者の局所的で行いました。

単純にヘッドライトを四角と表現します。
で、先ずグリル下側のところに来る部分の角を温めます。工業用ドライヤーの場合簡単に溶けちゃったりしますので10㎝くらい離して5、6秒でOK。レンズと本体裏側を引っ張ります。目視で隙間ができそうならさらにドライヤーで温めてあげます。
ただし、他の部分がまだ固いので無理は禁物!
次にグリル上側に来る部分を同じようにします。
次は、先ほどのグリル下側より本体中央よりを・・・次は、その上部を・・・次は、下部のフェンダー寄りを・・・次は、上部のフェンダー寄りを・・・次は、下部のフェンダー下側角を・・・次は、フェンダー上側角を・・・
このように内側から外側へ上下しながら剥がしていきます。
おそらく1回では無理なのでこの工程を前後しながら数回繰り返します。

内側から外側に向かって作業するのは、外側の方が形的に狭まっていくので作業開始時点の一番固い時だと割れてしまう確率が非常に高いからです。

レンズと本体の隙間ができてきたら割り箸などを挟んでいけば開いた隙間を維持できるので作業効率も上がります。

更に剥がれてくると接着剤(ブチルかな?)が糸を引きながら伸びてきますのでここも割り箸などで
切っておきます。そのまま伸ばし続けてレンズ内側にでもくっついたら後の処理が大変なことになります!!




アッセンブリーは、レンズ、リフレクター、本体の3分割でした。

リフレクターを黒く塗ります。

メッキ部分を残したい所にマスキングをして色が付かないようにします。

前から気になっていたのは、「メッキに色は乗るのかな?」です。乗っても簡単に剥がれるイメージは、子供のころからプラモデルで経験してますので「さてさてどーしよっかなぁ・・・」です。
殻割で苦労して完成後にヘッドランプの中で黒色がぺりぺり剥がれて浮いてなんてなったらせっかくの車もただのボロにしか見えなくなりますから( ゚Д゚)

黒は、半艶がよかったのですが最近は中々見かけません( 一一) なのでつや消し黒で(#^.^#)
ホームセンターで物色していたらなんと ありました!! メッキ部分に塗装する前の剥がれないプライマー!さすが文明は進歩してますねぇ割り(笑)


で、早速プライマー処理後に塗装開始です。



20~30㎝くらい離して粉を振りかけるように数回に分けて塗ります。
理由は以前にも書きましたが、塗装始めのハジキ防止、タレ防止、塗りムラ防止、乾燥後剥がれにくい等です。


十分乾かしたらマスキングを剥がしますが、プライマー処理をしたといっても初めて使用するモノなので私の中で「信頼」がありません(笑)のでゆっくりよく見ながら剥がします。



ん~~♪いい感じ!


さて、3分割の部品をもどしますが最初に温めて剥がした接着剤(ブチル?)がまた固くなっているのでドライヤーで温めてあげます。
本当は、古いブチルは綺麗に取り除いて新しいものを入れなければいけませんが今回は、時間の都合上コーキング剤をプラスして防水対策とします。
しっかり防水していないと水など入った場合次の車検は「通りません」( 一一)
温めながら押し込んでいきある程度まで入ったら固定用のタッピングスクリュービスで完全に密着させますがここも慌てずゆっくり全体的に締めていきます。
最後は、締め込むネジが止まったらそこで止めます。それ以上増し締めは禁物です!

で、完成がこちら


いや~、綺麗!美しい!すばらしぃ!!パチパチパチ!

ちなみに施工前はこちら



逆の手順で車に取り付けていきます。
いつも思うのは、組む方が絶対簡単・・・(#^.^#)




目つきが変わったというか高級感の中にもインプレッサらしい戦闘的な目というか(#^.^#)
とっても凛々しく勇敢な顔になりました!

やりたいけど自分じゃちょっと・・・って方はご相談ください。

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ブログ一覧 | 日記
Posted at 2018/03/11 05:42:43

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