2018年11月04日
Q1. コーティングを選ぶときに重視するポイントは何ですか?
回答:車両塗装寿命への影響
Q2. カーケアや車について悩んでいることはありますか?
回答:紫外線劣化
この記事は
みんカラ:モニターキャンペーン【スーパーゼウス】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2018/11/04 17:19:42 | |
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懸賞 | タイアップ企画用
2018年09月20日
この記事は、
【シェアスタイル】モニター募集!ヒートブランケット~人肌恋しくなる秋だから・・・車内でぬくぬく膝掛けタイププレゼント!について書いています。
───────▼ ここから ▼───────
Q1.どなたをあたためましょうか?
(ご自分?奥様?旦那様?お子様?ご両親?それとも?)
回答: 社会で凍死しそうな私の心
Q2.個人的なお好みとして何柄、何色があるとよいですか?
回答:外側はフォーマルで、内側に愛する人をプリントできるように。
この記事はモニター募集【シェアスタイルヒートブランケットプレゼント】について書いています。
───────▲ ここまで ▲───────
Posted at 2018/09/20 07:12:34 | |
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懸賞 | 日記
2018年09月19日
この記事は、
[秋のおしゃれは足元から!モニターキャンペーン]『タイヤコーティング+R』を100名にプレゼント!について書いています。
タイヤ周りは地面に近く、ブレーキダストの影響も強いことから、
キレイに保つことは厄介な問題です。
ボディと違って洗いにくい形状なのでなおさらです。
今までいろんな施策を講じてきましたが、画期的に楽になったり、
キレイになったりするものにはたどり着いていないのが現実・・・。
これがそういった既成概念を覆すものであってほしい!という切なる思いだけです。
Posted at 2018/09/19 07:51:52 | |
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懸賞 | 日記
2018年09月18日
この記事は、
9月3回目!!シーケンシャル モニター募集しまーす!!!について書いています。
・ご使用予定車種( WRX )
この記事は
「9月3回目!!シーケンシャル モニター募集しまーす!!!」への応募記事です。
装着イメージが全く湧きません(-_-)
昼夜間、それぞれで非点灯/点灯時の見え方を比較・考察しなければなりません。
当選したら上記観点でレポートします!
Posted at 2018/09/18 20:16:22 | |
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懸賞 | 日記
2018年09月12日
プラグについて諸先輩方のブログを拝見していて気になりました。
みんカラのVABユーザーが投稿しているプラグ交換レビューがHKSばっかり!
しかも熱価を2番手も上げたというもの。
その理由として多く見受けられたのは、
「HKSキャタライザーに交換したから熱価を上げた。」でした。
キャタライザー(エキマニの一部、燃焼後ガスの通り道)を交換したのに、
なんで燃焼時に必要な部品(プラグ)を交換する必要があるのか??
ここが私の中で腹落ちしません・・・orz
詳しい人がいたら教えてください(@_@;)
以下、自分なりの考察です。
キャタライザー交換によって起こる変化を物理的にいうと下記の通りです。
①キャタライザー交換によって排気効率(流量、流速)が上がる。
②タービン回転数が上がる。
③過給圧が上がる。
④筒内の物理的なエネルギー含有量が上がる。
⑤筒内熱量増加。
たぶん、⑤によってノッキングの危険性が高まるために
熱価を上げるという判断に至るのかなと思うんですが、
最大過給圧(∝吸入空気量)がノーマルピークを越えるのであれば
ノーマルプラグで想定していた被熱量を越えるので熱価を上げるのは正しいです。
しかし、過給圧がノーマルピークを越えない領域であれば
エンジンの燃焼としてはノーマルの範囲内であるので熱価の変更は不要のはずです。
(アクセル開度が同じ場合の発生熱量という意味では差があるが、
噴射量・点火時期は吸入空気量(∝過給圧)によって算出されるため、問題となりません。
これはつまり実アクセル開度100%時に、110%相当の熱量が発生するなら熱価変更必要だが、
実アクセル開度50%時に、60%相当の熱量が発生するのだとしたら、
熱量が100%を越えない範囲においては熱価変更不要という意味です。)
一方で、発生する熱量は変わらない前提で、
熱価を上げたことによって発生する物理現象は下記の通りです。
①プラグ温度低下によるカブり、カーボン積層。
②着火性悪化。出力低下。燃費低下。
純正熱価に対して2番手ほど上げている人が多いみたいですが、
2番手もあげて大丈夫なんでしょうか・・・
あるいはキャタも変わって乗ってて楽しくて
エンジンも回し気味に走るのでネガが発生しないのか・・・。
(常用回転数が上がれば、時間当たりに曝される熱量が増えるので熱価を上げる理由になる。)
はたまた、キャタ&プラグ変更によって、低回転トルクが前述のように低下し、
高回転まで回すとプラグ変更のデメリットが消え、キャタ変更による出力向上があるために、
ノーマル比でチューンアップされた!!と感じるからでしょうか。
(低回転域での燃焼性悪化およびトルク低下には目が瞑られる??)
はたまた、みなさんそんなに頻繁にノーマルピークを越える過給圧をかけているの??
(VABでフルスロットルを頻繁に行うのか!?)
普段からフルスロットルしてるよ!という方は問題無いです。
ただ、日本国内一般道で考えられる常識的な使い方をしているとしたら、
熱価変更はあまりいいことがないのではないかと私は考えます。
ここまではあくまでも私の机上検証であり、
実際のところは分かりません。
ぜひ実際にやった人の状況を知りたいです。
誰かおられたら愛車の状況を教えて頂けませんか。
本投稿はHKS様を批判・否定するものではありません。
純粋にエンジンメカニズムを理解したいという思いだけです。
無知ゆえに誰かを不愉快にさせるかもしれませんが、
あーバカがいるなという体で笑っていただければ幸いです。
Posted at 2018/09/12 20:02:17 | |
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