お～やん＠のブログ一覧

いつもより少しばかり大手を振って、朝３時半にいつもの場所に向けて家を出発です。

４時１０分現場着。
到着すると既に東の空が明るくなってきました。

５分で準備を済ませ、いつものポイントに向けて歩き出し、ふと振り返ると見事な朝焼けが・・・
もの凄く、キレイです。

思わずカシオペアの名曲「ASAYAKE」を口ずさんでしまいましたよ～
この曲、知っている人いるかな・・・（笑

・・・ってかこの曲って歌詞無いし～（爆

なんだかんだしてるうちにいつものポイントに。

で、これも写真では伝えきれないのがもの凄く残念なんですが、
朝日が南の大津プリンスに反射していて、
こちらから見ると静かな湖畔に立ち上る火柱のような、
何か幻想的なものに見えました。

で、まずはトップで一昨日に買ったＰＯＰ－ＭＡＸでスタート。
その後、風が少し出てきたのでハスペンにチェンジ。
すると先週と全く同じパターンで着水後すぐに写真の細身の39cmが「ガボッ！！」っと出ましたよ～（笑）

何回釣ってもトップに出るのは最高ですね～（笑）

その後はトップが続かず、センコーに変更。
３０弱を２尾追加して、８時にて納竿。

今日は人が多かったですよ、
みんな父の日って事で大手を振って来てはったんですかね～（笑）

私は毎週父の日ですが・・・（爆）


フォトギャラリー
朝焼け

今日は琵琶湖大橋東詰へ。

朝３時に起床するも、土砂降りの雨が。
雨の日も結構行けるかもって勝手な思いこみ、３時半に出発。

建築中の大型ショッピングモールのせいで辺りが一変し、琵琶湖に出る道を間違えてしまった・・・・
それにしても秋にこれがオープンしたら、ここでは釣りがでけへんようになるかも・・・です。

雨もおさまりそうもないので、カッパを着込んで、５時に釣行開始。

まずは雨を避けるために橋脚下から。

ギル当たりのみで全くのノー感じです。

その後、雨も止み、南側に移動。

他の釣り人（たぶん、この前に烏丸半島で出会った人）と情報交換し、昨日、この当たりでトップに反応がよかったと。

すぐにタイラントにハスペンをセットし、大遠投～。
（むっちゃ飛びまくります！！）

着水後、すぐに「ガッボ！！」と出ましたよ～

ウィードに潜られ、寄せてくる重みは５０ＵＰ。でも、引きが無い・・・涙

で、予想取りの３０ちょい。

でも、テンション上がりまくりで、やっぱりトップの釣りは最高です。

このハラハラドキドキ感がたまらないです。

でも、その後、ハスペン、バジェット、サミー（ポッパー忘れたー・・・涙）を投げ倒しましたが、全くのシ～ン状態となり、８時に納竿。

結果、30UP×1、20UP×1、Ｇ×1

でも、結果は今ひとつでしたが、今日はトップで釣れたので気分上々です。

トップ最高！！

さすがに飲み会翌日の睡眠３時間は老体にはきつく、足場のいい所からの陸っぱりに変更。

車で少し北に上がり、いつもの水路へ。

・・・で、

準備をしているときに、車から竿を取り出そうと後ろから引っ張った時に「ポキっ・・・」と乾いた音が・・・・

な・な・な・・・・何と愛竿「サイボーグ」が・・・

見るも無惨に３番と４番ガイドの間で真っ二つに・・・

「え・・・」(・_・)

「え・・・」(^_^;)

「え～～～～～」(^○^)

「思考停止。」

「パニ、パニ、パニ、パニ、パニパニパニックゥ・・・」

３時間ほど寝たかな…まだ、昨夜の酒が抜けて無さげですが、琵琶湖に直行です。

５時半に入水、ほどなくして３９が釣れましたが、その後が続かず、眠気が襲ってきたので７時で一旦切り上げ。

只今、車で休憩中。

それにしても眠い…(=_=)

元々、ボート用のライジャケは持っていたのですが、今回のはウェーディング専用です。

実はＧＷ中の釣行で、一度、琵琶湖でウェーディングをしたのですが、初めて浸かった場所だったので状況があまり分からず、いきなり「ズボ、ズボ、ズボ・・・」って腹の辺りまで沈みました・・・（汗

沈んだ場所まではずーっと膝辺りの深さだったのが、木の根っこをまたいだ瞬間いきなり深くなっていました。

すぐにまたいだ根っこに掴まり、ウェーダーへの浸水は免れましたが、一時はやばいって思いました。

普段からウェーディング中はライジャケ着てなかったのですが、今回ばかりは重要性を感じましたよ～

去年も琵琶湖西岸でウェーディング中の釣り人が溺死したって事故もあり、前々からライジェケの必要性を感じていたのですが、今回ばかりはすぐに購入しましたよ～（まだまだ釣り続けたいですしね～笑）

で、買ったのは「マズメレッドムーンライフジャケットⅡ」少しお高かったですが、十分な装備と安全性、何より命にはかえられませんからね・・・

・・・で、また行きたくなってきましたよ～、ほんと懲りませんね～