
友達と温泉行ったんですよ、温泉。
その3日前には献血行ってたんですね400ml献血。
流れとしては
400ml献血→3日後に温泉に入る→長湯湯当たり→水をかぶったりしてリカバリを試みる→もうダメポ、上がろう→脱衣所手前でピヨり→転倒→壁、床2HitCombo!!→くぱぁ→担ぎ出される→大したことないと判断して救急車を断る→近くの脳外科に行く→MRIにレントゲンに縫合で1万円(保険適用)になります→orz→冷たいものでも飲んで少し頭冷やそうか…→自販機にお金をのまれる→
orz orz orz→帰りに寄ったファミレスで運転を任せた友達が思いっきり開けたドアを柱にぶつけてくれる→
orz
幸先の良い厄年っぷりです、えー今回の事案で教訓とするべきところは
献血後という自覚ある行動を心がける。
無理だと思ったらその場に休む、がんばらない。
ある課程で終了記念献血を行ったところ400ml抜いた人間が終了式の最中にバッタバッタ倒れたという話を聞きました、ちょっと献血に対する認識を改めなくてはいけません、人のために血を抜いておいてその後にセルフ出血なんて、これが本当の出血大サービスだな! がはははははは!
この記事は、書くかどうするか迷ってたところ
久々の血抜き に触発されて書いてみました。
Posted at 2008/01/16 23:40:44 | |
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