riel@GTOのブログ一覧

リミッターカッター
永井電子のスピードメーターModel No.4000

チャームポイントはGTOの内装とマッチする赤いデジタル表示

競技車両用に繰り出される疑似パルスをECUに叩き込むことで、国産車を超えた国産車を更に超えた国産車になれる優れものです。

というわけで、先日某オークションで落としたものが２日と経たず着いてしまい、取り付けようかどうしようか散々迷ったのですが、結果取り付けました(笑

こんなことができるもの学生のうちだけですからｗ


というわけで、明日のバイトは確かひたちなか♪

うわ～、どきどきする(笑

エアコンが死にました。orz


いままで多少暑くても燃費を考えてサンルーフ＋窓全開で対応していたのですが、昨日高速に乗ったとき、さすがに窓を開けるわけにもいかず、しょうがなしにエアコンをつけてみたら生暖かい風しか出てこない・・・。あ、あれ？購入時はガンガンに冷えてたのに。。。

出費の予感♪出費の予感♪


というわけで、今日さっそくＤラーに行って見てもらいましたところ、エアコンガスがスッカラカンとのこと。しかし、エンジン内を覗いても漏れた形跡がないため、もしかしたらユニットのガス圧を調節してるバルブ付近から漏れている可能性があるらしい。そこだけ修理なら３０～４０Ｋ、ユニットごと交換なら５０～６０Ｋとのこと。

ただし、交換しなければならないほど漏れていなければ、このまま使っても”まぁ”大丈夫、とのことなので、その路線になることをただひたすら祈るのみ。

ちなみに、真空に引いてからガスを入れるらしく、そのときに大気漏れチェックをして下さるらしい。良心的なような商売上手なような・・・

デフ＆ミッションオイル総取っ替えをもくろんでいたのですが、これに消えることになりそうです。

しくしくしく(T_T)


あ、ちなみに衝動買いであるものを買ってしまいました。

明日あたりに画像でも載せま～す☆

　
　
　
　
　
　
　

水戸まで急遽行かなければならなくなったため、一ヶ月待たずに給油orz

ある種予想通りの燃費に苦笑いがこぼれる梅雨のブルーマンデーでした。

というわけで燃費計算♪

走行距離：420.1km
給油量　：54.93㍑

=＞7.65km/㍑

街乗りだけでこの数字は立派？


ところで水温計を仮設置しているのですが、余裕で90℃とか指していたりします。
それでもファンが回らないって、おまいさん、何度になったら回るのかい？

というわけで、任意の温度でFANを駆動させるためには、①水温計の抵抗値を測定、②オペアンプでコンパレータ作成、③リレー回路を作成してECUに割り込み、という回路を作らないとか・・・。ECUに割り込ませるのなら、リレーよりはMOS-FETの方がいいのかなぁ。。。

ん～、とりあえず夏休みまで放置(笑

買っちゃいました、アーシング用ケーブル。

自分の中で「アーシングケーブルは青」というこだわりがあるのですが、なかなかいい線材が見つからずにいままで先延ばししてきていたんですよ。

ところが今日ケンズガレージ行ったら、５ｍノーカットのアーシングキットがあったので思わず衝動買い。あぁ、だからお金を持って買い物に行くのは嫌なんだよね（笑

というわけで、明日朝早く起きて作業しちゃいましょう。
最近夜型が続いているので起きられるか謎ですが・・・


しかし、どこにつなげばいいんだろう？ｗｗｗ

とりあえずサージタンクとスロットルとデスビあたりかな。。。

日付が開いてしまった久しぶりのブログの話題

まずは画像のものから行きましょう。

先日某オークションサイトで投げ売りされてた中古の追加メーターが届きました。まぁ、オートゲージのしかも古いのだからデザイン性は全く求めていませんｗ当座の凌ぎで動いてくれれば、全くもって無問題

あとはウォーターブロックとオイルブロックをどこかから調達しないとですね。
う～ん、やっぱりヤフ○ク？

でも、最近無料キャンペーンとかで入札の仕方が分かっていらっしゃらない初心者が多いから、無駄に値段が上がっていくんだよなぁ。あぁそうか、眠ってるパーツを出品すればいいのかｗ

よし、そうしようそうしよう、まずはHIDかな・・・


そして話題はもう一つ
ブローオフバルブを入れたくていろいろネットサーフィンしてたらこんな話が載ってたので参考に載せておきます。エレクトロタップを使用している方は必見です。

かくいう私もやっぱり便利なのでETは使うんですが、念押しに一度閉じたのをもう一度こじ開けて接触具合を確認しています。またETによる断線もよく聞く話なので、ETを使う場合はETを導線ごと絶縁テープで固定して使っています。

電気には接触抵抗ってものがあり、導線が十分に接していない状態で電流を流してしまうとその部分だけ電気が流れづらくなり、抵抗が生まれます。抵抗を受けた電流はどうなるかというと、熱の形でそのエネルギーを失うしか方法がなくなるため、断線や焦げの原因につながります。以上、無駄知識でした。

というわけで、ブローオフはやっぱりSQVですかね～