日中に在宅で仕事をしていると、いろいろな人がやってきます。そのつど、仕事を中断しなければいけないので、作業が捗らないこともあります。電話も同じことです。電話の場合は留守電に設定しているので、急ぎの用事の場合はメッセージを聞けば内容がわかります。しかし、訪問者に対しては居留守を使うわけにもいかず、一応誰が来たのかを確かめる必要があります。たいていは何らかのセールスが多いので、でなくても良いような気もします。一人暮らしの時は訪問者が来ても、知り合いや何かの配達以外は出ないようにしていました。居留守を使っていても、バレてしまうことがあり、玄関の戸を開けないで断ったことも何度もありました。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2018/04/29 09:18:11