
どうもリヤカー作ると大々的に書いたくせに早速行き詰まってるデンムチです。
今回のリヤカー製作についての条件が
・可能な限り軽量にすること
・ホイールは自転車のスポークホイールを利用すること
・サスペンション機構を付けること
・簡単にコムスのトランクに収納できるサイズにすること
・コムス側に不可逆的加工はしないこと
・外装にFRPを使うこと
・運転席から遠隔操作できること
・保守性を考慮すること
・全高がコムスの灯火類を隠さないこと
・雨天走行可能な防滴仕様であること
ざっと考えただけでもこのぐらい。
…うん、世の技術者達は当たり前のように創り出して売ってるけど、物を創るのって大変ナンダナ……
発電リヤカーは主に
・発電機
・シャーシ
・燃料タンク
・外装
の4つで構成したいと思います。
発電機についてですが良さげな物を見つけまして…
中国で出してるバッテリー充電に特化したDC発電機を見つけたのです。
電圧72V、出力5kw、自動始動自動充電機能付き←
コレ超重要
流石は小型EV大国の中国、痒いところに手が届く物を出してくれますねぇ。。
実は4年程前からこの類の発電機が出ており、剥き出しの汎用エンジンにオルタネーターと充電器という簡素な物だったのですが、最近のEV周知?普及によって最近更に高機能化してます…(・_・;)
電圧は12Vから96V、出力は1kwから7kw、水冷エンジンタイプまでよりどりみどり…
さらには充電器部やオルタネーターとかの部品までも単品で取り扱ってる…(・.・;)
どこまで行くのか中国よ…日本では難しい芸当…ちょっと信頼性が気になる所ですが。
※これが日本製だと安全率や保護回路をてんこ盛りするので信頼性も値段もUPしまくり。
あと「組み立て部品(完成品ではない)」であるので購入する際はトラブルに対処できる器量とめげないココロを持ちましょう。
特に定置利用でなく、コムスのように過酷な利用環境だと何が起きるかわかりません。
国内で売られてる製品の感覚で使うときっと痛い目にあいます。誰も助けてはくれませんとも…。その代償の安さですし。
この手の発電機はオルタネーターの交流出力を整流してそのままDC出力してるので、
一般のインバータ発電機のように
AC-DC-AC-出力
ではなく
AC-DC-出力
と工程が少なく済むので効率が良いです。
インバータ回路が不要なのでその分の簡素小型コストダウンできます。
スゲー中国、時代の需要を理解しておられる…
ちなみに市販のインバータ発電機も制御盤の部分を上の物に変えると同じモノが作れまする。
次にシャーシとなるリヤカーを選定。
サスペンション付きのリヤカー等は中々無くてやっと見つけたのがコレ↓
コイツをベースにします。ただのサイクルトレーラー。
人より軽い30kg程度しか載せないので大丈夫…タブン
必要に応じて強化する方針で…
1から作りたいところですが設備的に難しいので市販品を流用することに
理想は独立懸架の物を作れれば車軸より下に物を置けるので更にコンパクトで重心下げられて安定性を上げた物を作れたのですが。
トリシティのような2連型テレスコピックを市販のフレーム式発電機の両側に付ければ簡単に独立懸架式発電リヤカー作れる…グフフと考えた頃がありました笑
今回は車軸式で我慢です。
燃料タンクは市販の携行缶10Lタイプを流用。
困ったときの矢澤製ですね。
携行缶は沢山のメーカーが出しておりますが、個人的にビビッと来たのはコレで、形状がシンプル長方形に近く他のように凝った形でないからです。
リヤカーがトランクサイズの条件でなければ20Lタンクにしたかった…
外装は…うん…はじめてのFRPガンバリマス…
エンジンの排熱(特に真夏)に耐えられるのかしらん…
あとヒッチ機構も…課題は山積みです。
Posted at 2020/10/07 00:32:18 | |
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コムス | 日記