水蒸気爆発実験

今日は、会社で水蒸気爆発の実験があり早出します。

水蒸気爆発（すいじょうきばくはつ）とは、水が非常に温度の高い物質と接触した場合に気化が一気に起こり、圧力が急激に上昇することにより発生する爆発。高温の液体が低温の液体と接触する事により低温の液体が気化したとき、発生した気体は液体の外へ放出されるが、二つの液体の温度差が非常に大きい場合、一度に大量の蒸気が発生するため、気体の放出が間に合わず水蒸気爆発が起こる。

私、前職で水蒸気爆発に巻き込まれているんです・・・・
死の寸前でした・・・・

ちょっと鳥肌がたち気味です・・・

本当にあってはならない減少だと思います。
めったに実験なんて出来ないことなので、恐ろしさを記憶に止めて欲しいです。