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JLLの愛車 [トヨタ 86]

MAX ORIDO RACING 感度MAX 

イイね!
評価 : ★★★★ 他の商品のレビュー
2019年08月22日
カテゴリ : 電装系 > スロットルコントローラー
MAX ORIDO RACING 感度MAX
購入から4か月が経ちましたが、その間、感度MAXを取り付けてじっくり乗り回しましたので、レビューしたいと思います。

経過としては、感度MAXを取り付けて3か月弱くらいで2,000kmくらい走り、その後いったん感度MAXを取り外してノーマルに戻し、500kmくらい走り、その後再び感度MAXを取り付けました。

まずブログにて、4月にファーストインプレッションとして書きましたが、その印象はほぼほぼ間違っていなかったので、その時の文章を交えながらレビューしていきたいと思います。

まず、レビューでよく書かれていることとして、

・アクセルが軽くなった感じがする
・低速トルクが上がった。
・吹け上がりが良くなった。まるでプチスーパーチャージャーを着けてるような感じ。

というのがありますが、これらは間違ってないと思います。

「アクセルが軽くなった」というのは、まず、車が停止状態からアクセルにまったく触れずに、半クラのみで発進させ、その後クラッチペダルから足を完全に離してアクセルペダルをまったく踏まない状態でも、ノーマルに比べて力強く前進していきます。
つまり、ノーマルと比べて、アクセルを踏まなくてもすでに少しアクセルを踏んだ状態、スロットルが開いた状態になっているのかな、と思います。

次に、その状態から4,500回転あたりまではノーマルに比べて、一気に吹け上がるという感じになりますが、これは、ノーマルに比べてスロットル開度が早くなっているのに加え、そもそもスロットルが開くスタート地点が、ノーマルよりも開いた状態にあるため、フルスロットルまでの時間が短縮化されているために、このようなフィーリングになっているのかなあ、と思います。

これはあくまでも僕の個人的見解ですが、長時間乗ってみた印象としてはこんな感じですね。

なので、ノーマルに比べて4,500回転あたりまでは一気に吹け上がる印象ですが、スーチャーやターボのように馬力が上がっているわけではないので、フルスロットルに到達したその先の吹け上がり感、トルク感のようなものはそこで頭打ちといいますか、ノーマルのものに戻ります。

つまり、4,500回転あたりまでは、上記の理由(スロットル開度が早くなっている・スロットルが開くスタート地点が、ノーマルよりも開いた状態にある)ため、ノーマルに比べてアクセルを軽くタッチしただけでもスロットルが開いてトルクが上がってスピードも出る感覚なのですが、アクセルペダルの踏み込みのりしろからいって、さらに踏み込めばさらなるトルクアップ、加速スピードが得られると思いきや、スロットル開度を先取りした分、そこからアクセルペダルをベタ踏みしたところで期待していたトルクアップ、加速スピードというは得られません。
中高回転域では、ノーマルとほとんど変わらない感じですね。

とはいえ、4,500回転あたりまでの気持ちよく吹け上る領域で100kmは超えてきますし、なによりシフトアップ(特に1→2)がノーマルに比べてスムーズかつ早く決まるので、ノーマル時に感じていた、信号スタート時のもっさり感は軽減できると思います。

それと、4,500回転あたりまでの回転域であれば、シフト3や4からでも、鋭い吹け上がりを見せてくれますし、一気に吹け上る時のマフラーサウンドは心地よいですね。

また、スロットル開度が早くなった分、回転数合わせも素早くできるので、シフトダウン時のブリッピングはやりやすくなると思います。

デメリット、もしくは違和感を感じる点としては、まず、アクセルペダルを踏みこむ力量がノーマルとは違うということですね。
なぜそういうことになるのかは上記で説明しているので再度書かないですが、つまり、足をアクセルペダルに軽く乗せた状態であることが長く続くため、それに違和感を感じ、慣れてしまえばいいですが、それによって足首が疲れてしまうとかだとちょっと厳しいかもしれません。

なぜ足をアクセルペダルに軽く乗せた状態が疲れてしまうのかというと、足首を脛側に反らせた状態になってしまうからなんですね。ソールが厚い靴などを履いているとその分余計に反ることになってしまいますし、スロットル感度が早い分、静かに運転しようとしたら繊細なアクセルタッチを要求されますので、そのような足首を反った状態、ソールが厚い靴での運転はしづらいと思います。

それからその繊細なアクセルタッチの要求というところに関わってくることでもありますが、停車→半クラッチからの発進時が、慣れないとノーマルよりギクシャクしてしまいますね。
これはもうノーマルでも86の仕様なのかもしれませんが、スロットル開度の関係で、ノーマルよりもガクンガクンしたりします。

実は僕はこの発進時の気難しさが嫌で、感度MAXを外してノーマルに戻し、再び感度MAXを取り付けたら、この辺のギクシャク感が少し減少したような感じになりました。理由はよくわかりません。自分の運転の慣れなのかもしれません。
ただ、他の方の記事で同じようなことが書かれていたのを記憶しています。その方はしばらく乗っていたら改善されたようなことが書かれていましたが、発進時のノッキングが気になるようであれば、一度ノーマルに戻し、再び感度MAXを取り付けるのもアリかもしれません。

それから感度MAXのHPに
「今まで余分に踏んでいたスロットル開度も少なくて済み、実は燃費向上にも大きく影響するパーツなのです。」
と書いてありましたが、それは正直疑問です。
実際に燃費が良くなっているという印象はないですし、加速が良くなったということはそれだけ燃料を燃焼しているわけですから、物理的にもまあありえないですよね。
それにこのフィーリングを味わいたいがために、無駄にアクセルを踏んでしまうわけですから、どちらかといえば、ノーマルに比べて給油する回数は増えると思いますw

それと値段ですが、現在の\39,800円であれば、妥当な値段だと思います。
ただ、こちらはキャンペーン価格となっており、通常は¥79,800らしいですが、ずっと\39,800円で売られているみたいで、ありきたりな安く見せるための高い値段見せ商法みたいな感じで、織戸さん案外セコいというか、こういう商法は正直感心しませんね。

あと、スロコン本体のラベルにマジック書きで
「86/BRZ」となぐり書きで書いてあるのもチープな感じでよくない印象です。

それから取り付けに関してですが、サクションパイプを外さなくても取り付けができるみたいですが、僕の手がでかいというのと、指が太いということで、とりあえずカプラーのところに指を入れてはみたものの、5秒で諦めましたw

結局、サクションパイプとベルトカバー、それとサクションパイプの右横についている細いパイプを外して取り付け作業を行いましたが、それでもカプラーを外すのに苦戦しました。感度MAXを取り外す時のカプラーはすぐ外れるんですけどね、純正のカプラーがとにかく固かったです。ツメをマイナスドライバーで押してやっても手応えがあまりないですし、半ば諦めかけましたね。

まあデメリットとしてはこんなところでしょうか。

一度着けた感度MAXをノーマルに戻し、俺はノーマルでいいかな、乗りやすいし、と思っていたのですが、一度感度MAXの吹け上がりを体感してしまうと、しばらくするとまたあれを味わいたいな、と思ってしまうんですよね。

で、もう1回感度MAXに戻して、それで飽きたらノーマルに戻して感度MAXは売ってしまおうかなと思っていたのですが、先に書いたとおり、再度感度MAXを取り付けてみたら、なぜか発進時のギクシャク感、ノッキング現象が改善されていて、全体的なフィーリングも良くなっているような感じなので、とりあえずしばらくこのままでいこうかなと思っています。

まあノーマルの落ち着いた感じも好きですし、どちらかに決めるというのではなく、感度MAXを着けたり外したりでもいいのかな、と思っています。
その際、感度MAX本体は取り付けたままで、カプラーだけ着けたり外したりすればいいだけですからね。

特にサクションパイプを外さなくても作業ができる方は、1,2分もあればその作業が完了するわけですから、それがいいのかなと。
もちろん感度MAXが完全に気に入っていれば、そんなことをする必要もないんですけどね。

でも本当は、ノーマルモード、スポーツモードみたいな形で標準装備されていて、車内でボタンワンタッチで切替ができたらよかったのですけれど。
その辺はまあ次期86に期待したいところです。

結論としましては、立ち上がりのもっさり感に納得いかない、加速感がもっと欲しいという方であれば、買ってみてよいと思います。
定価79,800 円
購入価格39,800 円
入手ルートネットショッピング

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