
この小冊子に書かれている事は…
CX-3は、一目でマツダ車と分かるだけでなく、マツダ車の中でも≪凛!≫とした表情にすることを重視しました。その為、クルマの目ともいえるヘッドライトを、魂動デザインの本質を表現するクリアでシャープな印象に仕上げたんだそうです。
インテリアのデザインコンセプトは、先進的でありながらも、人の手で作り込んだ温かみを出す事。また、使用するマテリアルで洗練された上質感をもたらす事に努力したようです
確かに!運転席というコックピットに体をうずめると!包み込まれている安心感!そして全ての情報がドライバーに向いている!!!やる気にさせるコックピットデザイン♪
バンパー下の黒い部分までも拘った作りだそうで!!!両サイドの2本出しのマフラーのデザイン!拘っている感じがしていました!!!
開発に携わった全員が愛情をこめて作り上げたCX-3!!!きっと、物凄い時間とコストをかけて作り上げたんでしょうね!!!
私♪何処から見てもカッコ良さしか感じません♪そして♪この小冊子で所有する喜びを更に感じています♪
ドライバーという雑誌によると!今!マツダの車に興味を持ってディーラーに行く方はヨーロッパの車と比較している方が訪れるらしく!!!
担当営業さんに、その事を尋ねると!確かに!下取り車がヨーロッパの車が多くなってきているんだそうです!
そして!MINIやBMW、ボルボと比較される方が多いと言っていました!(MINIクロスオーバーには相当、喰われている…と、本音も聞いちゃいました)
改善!かいぜ~ん!!と作られる儲け第一主義のメーカーとか、
外国からやって来た社長が、コストカット!コストカット!と声高らかに下請けを殺しまくって作るメーカーや、
他車の燃費があれくらいなら、ウチの車も、それ位で良いんじゃないか?と、試験走行もしないメーカー等々、クソつまらない車づくりをしている国内メーカーなんかマツダは相手にしていないんですね!!!
国産メーカーのとの競合車種に比べて割高なCX-3…この良さが解らない、車は移動する単なる道具、操縦する喜びなんて理解せず、初期投資をケチりたい方は買わないでください♪
ただ!マツダに一言!!!新技術が出来ちゃったから、シレ~ッと改善!!!我が相棒のCX-3も購入翌月にコンピュータープログラムの変更でディーゼルエンジン特有のモタツキを解消するプログラムに変更!
サスペンションもポンポン跳ねるという苦情が多くてマイルドに…
ガソリンエンジンの静かさに慣れている日本人にはディーゼルエンジンの力強さを感じられる咆哮を奏でるサウンドが“騒音!”に感じるからフロントガラスと1ミリ厚くしたり、エンジンの中に音を打ち消す装置を入れたり…
これって…所有しているユーザーにとっては面白くないんですよ!!!!!!!!!!
ハード面で改善した事柄はしょうがないとして、CPUの書き替えで改善出来る仕様変更は、今まで乗っているユーザーにもしてくれて良いんじゃないのかな???
もうすぐ!アクセラに搭載されたハンドル操作でエンジン制御するプログラムを載せたCX-3が出るようですよ!!!それだってCPU!!!書き換えてくれよ!!!「
ヤフーブログでも同じような記事を書ています
http://blogs.yahoo.co.jp/mufc329
Posted at 2016/09/27 23:42:31 | |
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