トモトモ21のブログ一覧

無限からシビックＲＲ以来のクルマが発売されました。


マイナーチェンジされたＣＲ-Ｚをベースにした
ＭＵＧＥＮ ＲＺです。






パワーユニットは、
1.5L i-VTECエンジン、スーパーチャージャー＆ＩＭＡシステムにより運動性能を向上させています。

スペックは、１８０～２００ｐｓ程度･･･！？


エンジン以外にも、足回り、エクステリア、インテリア･･･、無限のチューニングが施されています。


んで、価格は、４,４９４,０００円也。


限定３００台。





面白そうだけど、やっぱ買えない･･･ｗｗｗ

ＣＲ-Ｚがマイナーチェンジし発売されました。




ホンダ初のリチウムイオンバッテリーの採用や
PLUS SPORTシステムによるスポーツ性能の向上など
性能面に大幅な改良が入っています。


エクステリアも前後新デザインのバンパーや、8連LEDポジションランプなどの採用されています。
並べてみれば違いはあるのですが、単体で見ると気づきにくい気が･･･。
グリルとヘッドライト形状がそのままなので、変化の印象が薄く感じます。


さて、画像が無限エアロ仕様です。
カーボンボンネットまで組むとかなりスパルタンな印象に変わります。


エアロは、無限から発売されたＲＺと共用されているパーツが殆どです。
リアウイングの高さと素材が違う程度･･･かな･･･！？


さて、Ｄラーに試乗車があれば乗せてもらおうっと･･･ｗ

ストのセンターパイプを交換して約３週間が経過しました。


高回転までの吹け上がりは気持ちのいいものです♪


ですが･･･、


時々違和感を感じていましたが、最近その症状が顕著に表れるようになりました。


やっぱり、遮熱板と干渉してる！？


なので、Ｄラーで見てもらうことに･･･。


アクセルＯＮ／ＯＦＦで異音の確認。
（かなりの音量が響いてましたｗｗｗｗｗ）

その後、リフトアップして･･･。


ボクの想定では、ブッシュの取り付けが逆になっているパターン･･･
（Ｊ’ｓレーシングのセンターパイプ取り付けでよくある誤りです）


と思ってたのですが、


サービスの報告では、

『ブッシュに誤りは無く、取り付けに問題ありませんでした。
ただ、遮熱板と干渉している部分はあったので、遮熱板を調整しました。』とのこと。


ネットで調べても、そんな記事（ブログ/整備手帳/インプレ）はありませんでした。


まぁ、異音が解消されればいいのですが、ムリな取り付けのままだと後々影響が出るかも･･･。


とりあえず、Ｄラーの報告を信じて様子をみます。


でも、まだ干渉しているような感じが･･･。

センターパイプを交換してから生じている異音。


恐らく遮熱板と干渉していると思われる金属音が『ビィィィィィィィン』と低回転時に響きます。
1000～1500回転あたりで、マフラー内の内圧がかかっていない状態で発生しています。


センターパイプの取り付けを行ったＤラーで、先週は見てもらって対策を講じましたが、改善せず
まだ聞こえてきます･･･。


なので、再度Ｄラーへ･･･。
(どえりゃー紳士的に接しているボクですｗｗｗ)


週末は来店客が多いとのことで、事象(異音)の確認のみ行い、調査＆対応は後日行うことに･･･。


それでは、事象の確認。


サービスのＮさんを助手席に乗せ、異音の発生する回転数をキープさせつつドライブ･･･ｗ
その間、事象の発生する状況(条件)や、前回の対策内容、ネット検索の内容を説明。
異音も確認できたので、次週、ストを預けて対応をしてもらうことに･･･。
担当営業のＴさんが会社までストを取りに来られ、終日預けることになりました。


性能には十分満足しているので、この問題が解決するといいのですが･･･。

ちなみに、純正のセンターパイプは持ち帰りと保管が困難なため、無謀にもＤラーにて処分済です･･･。


なので、既に後戻りはできない状況･･･。


異音･･･、解消されますように･･･。