オーナー、特に車体に潜り込んで いろいろする人からすると
知ってて当然の事かもしれないが、この事実は結構衝撃を受けた
(この写メのために、ヤンマガ1冊購入したので許してくれ(笑))
確かに言われりゃそうだわなぁ、ミッションこの方法でしか
作りようがないわなぁ。
なお、サンバーは横置きなのでこの矛盾は回避(笑)
過去、スバル乗りだった頃に
ボクサーは、たとえオイルパンを捨て去ろうと(ドライサンプ化)しても
低重心になれない(図解付き)
低重心という事なら、チャラいアメ車、コルベット※の方が余程低重心だ
だから・・・
V8を称えよ
(元ネタ、マッドマックス&木根さんの1人でキネマ)
とやったら、スバリストの人にエライ怒られた(w
※実際見たC6Rコルベットは全然チャラくないです
NアメリカンP-51 マスタングを彷彿とさせる、ガチ・戦闘機です。
低重心を正義・目的とすると
重い物を下へ、軽い物を上、熱配管は短く、ブロンディフューザー効果を考えると排気は上へ
ならば、今現在の最適解は、アウディ―のR18 120度 V6 インサイド・ターボ となる気がする。
この写真、配管類がいろいろくっついていて 余り美しく見えないのよねぇ。。
残念なことに