昨日一日かけてブレーキディスクのクラックの原因と対策をずっと考えてました。まぁ原因ヒートクラックということがわかりました。そこでクラック対策はブレーキダクトとクーリングランとかいろいろありました。ふとあることに気が付きました(~_~;)ホイールはブレーキの熱を吸収して、放熱する役目があると聞いています。実際走った後は熱いですからねf^_^;そこで思い出したのは、僕はホイールスペーサ、5㍉を噛ましてあります。スペーサは隙間も多く、僕の頭みたいにスッカラカン・・f^_^;スペーサを付けていない時はディスクとホイールはべったりひっついてました。かなり表面積も減って熱伝導率も悪くなっているのでわ?と考え、ダチに相談したんですが、全否定(:_;)みなさんはどうおもいますか(-.-;)