
昨日一日かけてブレーキディスクのクラックの原因と対策をずっと考えてました。
まぁ原因ヒートクラックということがわかりました。
そこでクラック対策はブレーキダクトとクーリングランとかいろいろありました。
ふとあることに気が付きました(~_~;)
ホイールはブレーキの熱を吸収して、放熱する役目があると聞いています。
実際走った後は熱いですからねf^_^;
そこで思い出したのは、僕はホイールスペーサ、5㍉を噛ましてあります。
スペーサは隙間も多く、
僕の頭みたいにスッカラカン・・f^_^;
スペーサを付けていない時はディスクとホイールはべったりひっついてました。
かなり表面積も減って熱伝導率も悪くなっているのでわ?と考え、ダチに相談したんですが、全否定(:_;)
みなさんはどうおもいますか(-.-;)

Posted at 2007/08/08 07:31:06 | |
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