自分の車検は特に緊張します。
行く前にもう一度灯火類類をチェック(問題なし)イザ出発!
テストセンターで灯火類チェックと光軸を調整してもらいました。光軸調整のカバーを外していたのですぐに調整ができました。
左のライトがアイドリングでは光量不足で3000回転くらいまで上げないとダメでした。(交換時期かな?夜乗らないし)
次ラウンドまで少し時間があります。それはバイクのエンジンを冷やすためです。
なぜ? ライト検査で電動ファンが回りだすと光量が不安なためです。
いよいよ自分の番で・・・エンジンを始動。
V4の低い音が響く、ウインカー左右、ライトHILO、ホーン、後ろの灯火類を確認している時事件が・・・
フロントブレーキでストップランプが点きません。今まで正常に点灯していたのに・・・これまでか・・・ スイッチやコネターをいじっていると 点きました。
マフラーの交換やノーマルでも音が大きい場合は、音の検査がありますが、ノーマルなのでありませんでした。
灯火類OKとなりラインへ進む
ブレーキにメーターがOKとなり
いよいよライトです ここを突破すれば合格だあ~
1000Rは2灯なので車と同じ左右別の検査になりますので時間が。
水温計は未だ低く電動ファンが回る温度ではない 行ける。
先ず右側、ピーピーピーOK 次左側 エンジンを3000回転に上げ ピーピーピーOK フー終わった。
VF1000Rは昭和60年式なので排ガステストはありません。
最終判定で印鑑をもらい、車検証の更新窓口に書類を提出し、車検証のデータとステッカーもらい終了。
早速帰ってステツカーを張り替え

スイッチを・・・
外すとばらけていました。

予備に交換し、スイッチを修理しました。
一先ず2年のれます。
Posted at 2025/05/02 22:19:54 | |
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