メルカリでレプソルのキーホルダーを探していたら。
これを発見!即買して届きました。

これも。

今週も台風か・・・せっかくの連休だったのに。
台風対策もしなければならないけど、VF750Fが復活して通勤で乗ったらシフトダウンが固い。
オイル交換するには早いけどホンダ純正オイルのG2に交換しました。幾分良くなった。

台風対策でRC30をRC45の奥に非難させたいので、ばらしていたフォークを組み付けフォークオイルも交換して非難させたい(本当はブッシュ類も交換したいが、ダストシールが欠品)。
もう20年になるでしょうかね?オーリンズのスプリングに交換した以来オイルは交換していません。
その前にブレーキフルードを入れてブレーキのエア抜き。
そでからクラッチも。
まずは車体からフォークを分離です。ジャッキアップしてタイヤを外す作業は割愛。
トップのキャップボルトを緩めるため、ハンドルバーのネジ2本とトップブリッジのネジ1本を緩めます。

キャップボルトを緩めます。

ミツマタの2本のネジを緩め、フォークを途中まで抜き、ハンドルを上に上げフォークがら外します。ハンドルの下にスナップリングがあるので外し、フォークを車体から抜きます。

いよいよオイルの交換。
トレーを用意し、キャップボルトを緩めます。キャップボルトとダンパーのシャフトが繋がっているので、シャフトのネジを固定しキャップボルトを回し分離させます。

ストッパーシート、カラーを外し、

用意したトレーにオイルを排出。

傾けるとスプリングシートとスプリングができ来ます。

インナーチューブやダンパーのシャフトを摺動させ排出。逆さにして残ったオイルを排出。その間にスプリングやカラーに着いたオイルふき取ります。
純正のスプリング長240mm以下交換。
オイル容量486cc
オイルレベル98mm
オイルを用意します。

ゆっくり2/3くらい注入し

インナーチューブとダンパーのシャフトをゆっくり数回動かしエアーを抜きます。残りのオイルを注入し全屈した状態でオイルレベルを測りながらオイル量を調整。

ダンパーのシャフトを引き上げ、スプリング、スプリングシート、カラー、ストッパーシートを入れます(ここまで来れば安心)。

最後にキャップボルトとダンパーのシャフトを取付ければ完了。車体に戻して完成。
反対側も同じ要領で行います。
無事RC45の横に移動できました。台風の被害がありませんように願うだけ。

台風の動きが遅く家で・・・そうだ、先日中古で買った黄色く曇ったCBRのスクリーンをヘッドライトクリーナーで綺麗にしました(意外に綺麗になったよ)。

汗くさいヘルメットは洗濯と消臭スプレーで綺麗に。

大きな被害も無かったのでRC30の整備を再開。
あ~チェーンが終わってる。交換だね。

リアブレーキホースのジョイントからフルードが滲む。

この部品も欠品でした。という事はRVFにNRも同じ部品を使っているので、対策を考えないといけない。
Posted at 2022/09/19 20:54:00 | |
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