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自動車税の納税通知が来る季節になりました。
GG2Wはエンジン排気量が2,000cc未満なので、
GG3W以降より若干年税額が安いですね。
年税額：
GG2W（1,998 cc）　\39,500- ←★
GG3W（2,359 cc）　\45,000-
GN0W（2,359 cc）　\45,000-

２回の車検を通して６年目ですが、いじるには面白い車です。
SDAのAndroid Autoで遠距離ドライブから自宅を設定して地図に従って帰る時に「地図上の残り距離」と「EV走行可能距離」を見比べてチャージモードの設定を調整して自宅到着時にバッテリ残量0になるように運転したり、PHEVならではの面白さがありますね。

電力小売自由化で様々な電力会社を選べるようになりましたがLooop電気をチョイスしています。
2020/06からEV割が始まり、アウトランダーPHEVも対象となっていることを知り、早速、申込みをしました。
型番と車台番号を入力するだけで電気代の単価が1円/kwh引きになりました！

つくば　JAXAと国立科学博物館（植物園）に行ってきました。
「はやぶさ２」は「はやぶさ」よりかなり大きかったです。（モック2台併設）
つくばは、川崎から1時間20分程度で行けてお手軽です。（常磐道は空いています）

近くにある国立科学博物館筑波実験植物園には梅が咲いていました。

スーパーの駐車場から出発しようとしたら、まだバッテリーの容量は5km分はある筈なのに突然アラートマークが出現してエンジンが高回転で始動。


・チャージモードになっているようなのでEVボタンを押して見るが、切り替わらず。
・インフォメーションスイッチを押すと、以下の表示が出ていました。
「古い燃料を消費しています。一度に15リットル以上給油するとエンジンを停止できます。」

5月4日にレギュラー満タンにしてから3ヶ月経過し、自宅充電で990kmを走った所でした。 首都高速や自動車専用道路では80km/h以上でセーブモードに切り替えてエンジンをかけていたので、突然の強制チャージモードにびっくりしました。

この状態で家で満充電にしましたが、やはりエンジンは始動。このまま高速で150km間走り続けましたが強制チャージモードは解除されず。高速をおりて、給油（20リットル）してやっと正常になりました。
高速走行中は、100km/hでもエンジンから駆動されず、電池への充電だけの状態でした。