トヨタ大好きAのブログ一覧

梅の花が、咲き始めました・・

まだまだ・・寒いのですが・・
春は・・やって来ているのでしょうね・・

たまたま、立ち寄った・・公園ですが・・
その奥には、有名なお寺です・・(^.^)

藤の花が、咲き乱れる・・素敵なお寺なのですが・・





今は、藤の花は、なく・・居るのは、にゅんこ・・！



Yちゃん・・「可愛い・・♡」



と、言うことで・・連続撮影です・・(^.^)



飼い猫を・・ここに捨てに来るそうです・・



こんなに、可愛いのに・・



飼うなら・・最後までですよね・・



地域の人によって、子供が、生まれない手術をされているそうです・・



動物との共存・・って、難しいのでしょうね・・



おねがいします・・



私たちも、生きているのです・・



あなたが、私を好きか・・嫌いか・・



それは、わかりませんが・・



私は、あなたを信じて・・共に生きようと・・



決めて・・ついて、来ました・・



ずっと、一緒に居られると・・信じてきたのです・・



私には、糞を拾ってくれる・・御主人さまは、いません・・



それでも、生きて行くことを諦めません・・

B級グルメって・・食べたくなりますよね・・

Yちゃんと、B級グルメを探して・・
着いたところは、お好み屋さんです・・

しかも、美味しそうです・・(^.^)



今日は、お野菜をたっぷり食べれる・・広島風ですよ・・(^.^)
　Yちゃん・・「写真撮っても良いですか・・？」
お兄さん・・「いいよ・・！」



取材OKです・・(^.^)
あははは・・何の取材なんだろう・・？　（笑）



　　　　　A・・「きゃあ～大きい・・凄い量・・(^.^)」
　Yちゃん・・「どうせ・・食べるんでしょう・・（笑）」



でも、凄い・・！量だと思いません・・これは、スタンダード700円です
　　　　　A・・「え～食べれるかな・・？」
　Yちゃん・・「半分、食べてやろうか・・？」



　　　　　A・・「だいじょうぶ・・きつねさんも、食べるって・・（笑）」
　Yちゃん・・「良いのよ・・無理しないで・・」



　　　　　A・・「中は、こんな感じですよ・・(^.^)」
　Yちゃん・・「あはははは・・歯型では、ありませんから・・ご注意を・・」

とっても、美味しく頂きました・・(^.^)
やっぱり、美味しいものを食べるのって、幸せですよね・・

おごちそうさまでした・・(｡◠‿◠｡)♡

そして・・
ここから・・遂に・・あの時は、やって来るのです・・

あの恐怖の時が・・今、訪れようと・・しています・・

心臓の弱い人は・・これからは・・ぎゃ～ぁ！！！！
御遠慮下さいね・・(^.^)

勇気のある方は・・続きを御覧下さい・・



心配そうに見守る・・ラウムくん・・
そして、二人は、ある場所を目指して・・ゆっくりと、確実に歩いていきます・・



ラウムくん・・「だいじょうぶか・・？」
げっ・・！ラウムくんが、しゃべった・・o(ﾟ◇ﾟo）　そんな・・！



そんなハズは・・ありません・・しかし・・本当にないって言い切れます・・？
Yちゃん・・「はい・・！」



そして・・二人が・・たどりついた場所は・・
何と・・！



Yちゃん・・「ハンバーガー１個、チーズバガー2個、ハムエッグバーガー1個」
お兄さん・・「はい・・！1420円ね」





　　　　A・・「げっ・・！財布がない・・！何故・・！」
Yちゃん・・「うそ・・！とりあえず・・私が、出しておくから・・」


そうです・・何と財布がないのです・・こわいと思いませんか・・？
と・・言うことは、免許不携帯・・！　運転出来ない・・！

知らないという事は、凄いですね・・今まで、何ともなかったのに・・
持っていないと、わかった瞬間に・・恐怖が押し寄せて来ます・・

ぎゃ～あ～！免許不携帯で・・となりの県まで来てる・・！



もう、ハンバーガーどころでは、ありません・・
バックの中に入れていたハズです・・

あれは・・ここから、始まったのです・・大捜査網・・




Yちゃん・・「あっ・・！」



Yちゃん・・「あ・つ・た・・！」
　　　　A・・「うそ・・！良かった・・！」

こおして・・恐怖の時は、過ぎました・・にゅんこ



お兄さん・・「お待たせしました・・」

こんな事って・・ありません・・（笑）　良かった～(｡◠‿◠｡)♡

そうなのです・・この松原・・
この松原の奥に・・それは始まったのです

閲覧注意・・心臓の弱い方は・・こ遠慮下さい・・



あれは・・夏のことでした・・
お腹を空かせた・・ふたりの女が・・



真っ赤なラウムくんで・・松原を走っていた時の事です・・



思い出しても、怖い・・その出来事が、起きるとは思いませんでした・・



きれいな松原は、彼女達を、奥に奥に・・誘い込めます・・



その場所は・・突然に現れました・・



そうです・・松原の丁度真ん中でしょうか・・？
松原を、旅する人々のオアシスのように・・そこは、表れました・・



そこに、誘われるように、ラウムくんを止めた彼女達に・・
これから、起きる恐怖は・・知る事は、出来ませんでした・・



確かに・・あの場所は、存在しました・・



車を止めて・・Aは、Yちゃんを、連れて降りていきました・・
何かを決断したように・・顔をこわばらせて・・



心配そうに・・ラウムくんを残して・・ふたりは、歩いて行きます・・

きゃあ～！！！！！　

つづく・・・・(｡◠‿◠｡)♡

東の海に行ったので・・足を伸ばしてみたら

温泉に・・
こんな所に、温泉が、あったんですね・・o(ﾟ◇ﾟo）





えびすさま・・ありがとうございます・・(^.^)



Yちゃん・・「こんなお酒があるんだ・・！」
　　　　A・・「縁起良さそう・・！」



Yちゃん・・「Aちゃん・・日本酒飲まないよね・・？」
　　　　A・・「好きだけど・・飲むと・・怖いよ・・」

Yちゃん・・「確かに・・笑っていたと思ったら・・寝てるもんね・・（笑）」
　　　　A・・「そうなのよね・・お酒の席好きなんだけど・・2杯が限界」



　　　　A・・「海を見に行こう・・！」
Yちゃん・・「そうだね・・！」



　　　　A・・「バイクが、いっぱい来てる・・」
Yちゃん・・「寒くないのかな・・？」



　　　　A・・「間違いなく寒いと思うよ・・う～」
Yちゃん・・「本当に、寒い・・」



　　　　A・・「私・・バイクは、無理だわ・・」
Yちゃん・・「足届かないからね・・」

　　　　A・・「あははは・・そこ・・？」
Yちゃん・・「そこ・・！」

バイクの好きな方々・・くれぐれも、気を付けてね・・・(｡◠‿◠｡)♡