
実は、前々から加速に関しては疑問を持っていたのと
新舞子春の陣の前ECU書き換えをする日は、実はユーロ友達のところに前使っていたタイプフレックスを渡しに行く日でそれに合わせて書き換えをしたのです。
その時の、友達との会話で、
「大きい口からスロットルに向かって小さくなるのって理論的に良いんだよねー」
「大量の空気を小さく絞っていけば、流速が上がる、(又は、軽い加給になるわけです)
加速や加速し続ける場合効果有るよね~」という話をしていたのです、
そこに、春の陣でツチノコ発見、同じ話を持ち主と話をして「全くその通り」で
それを生かしさらに多くの空気を絞り込む為にツチノコがチョピット付いている。
加減速の多い私のところでは(やんちゃコースに行くと)、前の状態の完全密封してラムエアーを引いた方が、良いかもしれませんが
全領域をまんべんなく、カバーしてくれるのではないか?
試しに良いかなと思い「出たら買うから!!^^;」と言いついでに、「遮熱板の横にカバーを軽く位置決めする板付けてよ~、そうすれば、カバー付けるときねじ穴がすぐ分かって楽じゃないですか~」
苦笑いしながら「あははは そうですね~」と言っておられましたが、一度設計をした物をすぐ変えるのは難しいと思っていましたのでやはり無かったですね^^
話がそれましたが、そんなこんなで ツチノコ を付けてみました。
ついでに^^; 軽く位置決め板は、10分で作成済みです。